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TK師との会話
56
:
TK
:2013/09/20(金) 18:38:05
ラピ。さん
>ちなみにまだ至られていな人が自称覚者として教えを説くことは
>よくありません。
>弟子たちにももちろんよくありませんが
>自称覚者自身にも影響を及ぼします。
実は、そうばかりとは言えない部分がある。
この状況は君のある時期と一致している所がある。
不完全な悟り、不完全な実践、このキーワードで何か気が付かないかね。
君にとっての第1次実践時の状態に似ている。
>実は、ラピ。さんの「自分を捨てて、なんでも心から喜んでしよう。」これは、
>教えとしては完璧なのですが、
>これが実践当初は劣った精度と低次元理解に基づく実践だった事により、
>メンタル面の作用としては、理想的な生き方の要素が強くなり、
>エゴを正しい方向で強める手段として作用した訳ですね。
この時期は、君にとっても無駄ではなかったんだ。
人にはそれぞれの段階と言うものがある。
>第1次実践は思い(ワクワク)を拠り所にする実践、
>第2次実践は強い意志の力のみを頼りに進む実践、
>この第2次実践の際は第1次実践の拠り所の思い(ワクワク)を完全否定する実践になります。
ただし、もし、まずい部分があるとしたら、
賢者の言葉のでたらめな取り合わせをし過ぎると、
このいわゆるワクワクの段階を延々と長引かせる事に繋がりかねない事になる。
理由は、賢者の言葉が、元々この段階に向けて説かれたものでは無いものであるからだ。
>ただ、ワクワクをやるのなら、正しく実践、つまり、
>他のスピ系の教えと一緒には食べ合わせをしないという事です。
そのまずい取り合わせによって、いたずらにこの時期が長引く可能性がある。
自称賢者は「裁くのが得意」だが、これは段階的にはまずくない、それで良い、
我らの段階に運よく上がれるためには必要なプロセスの一つという事になる。
問題になるものは、賢者の言葉の不一致な段階向けの教えの取り合わせにあるんだ、
この中途半端さが良くない。
それと、中には、これより先の段階が必要となった者が、
間違ってこの中に入り込んでしまう事があるかもしれない点だ。
しかし、精一杯ささえあれば、直に気づけて抜け出せるはずだ。
君の場合は、私が必要な段階にあったんだ、だから教えの内容がヒットした。
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