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TK師との会話
46
:
TK
:2013/09/16(月) 18:04:40
バーナーデット・ロバーツの著書で「神はいずこに」と言う書籍があります。
この人はカトリックの家庭に育った人ですね。
実はこの人の話は、
今私がこの書き込みをしている意識状態より先の段階の事まで書かれています。
真剣に真剣に神を信じ、実践をし、
やがて私が「神の国(彼岸)」とよんでいる段階にたどり着きます。
実は、この段階では自分の前から神が消えるのです。
私も誰にも負けない神の信仰の実践をしておりましたが、
ある段階で私の前から神が消えました。
私は神の実践を止めたのではありません、
神が消えたので実践が不可能となったのです。
まだ、やれるのならやるのですが、
逆立ちしてお願いされても私の意識状態では不可能なのです。
これが本来の実践の意図している成就としての成果なのです。
この「信仰の対象を含むあらゆる対象の消滅」という意識変容の状況を、
私がまっとうに受け入れられたのは、
釈迦の教えを併用していたことによるものです。
実は、あの有名なマザーテレサもこの状態にあったと言われています。
マザーテレサほどになれば、当然に当たり前の事なのです。
この方も釈迦の知識があれば、もっと気分的には救われてました。
実はイエスの教えはこの状態にたどり着く為のものだったのですから。
マザー・テレサ、神の存在への疑念を手紙に記す 写真5枚 国際ニュース AFPBB Newsより
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2272720/2044213
>数ある手紙の中の一通は、
>1979年に親友のMichael Van Der Peet牧師にあてたもので、文中には、
>「あなたはイエスの愛を受けている。わたしはといえば、
>むなしさと沈黙にさいなまれている。見ようとしても何も見えず、
>聞こうとしても何も聞こえない」と書かれている。
中 略
>「わたしの信仰はどこへ消えたのか。心の奥底には何もなく、
>むなしさと闇しか見あたらない。神よ、
>このえたいの知れない痛みがどれだけつらいことか」と問いかけている。
中 略
>「貧民街の聖女」としても知られるマザー・テレサは、
>若年期にはイエス・キリストの啓示を受けていたとされるが、
>公の場での表情に反し、新たに明らかになった手紙の内容からは、
>彼女が亡くなるまでの50年以上を、
>神の存在を確信できないまま過ごしていたことがわかる。
(続きます)
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