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TK師との会話

330ラピ。:2014/02/03(月) 21:26:48
☆TK師匠

師匠、いつもありがとうございます。

師匠と出会ったころ、
私は激流というものがどんなものだったのかを忘れており、
激流とは縁の遠い日々を送っていました。

師匠のおかげで激流を思い出せたのです。
激流が起こったのです。

師匠、ほんとうにお見事でした。

本物でなければ私に激流を起こすことはできなかったでしょう。


>君の不完全な成就は「自分を捨てて」これが無かったのです、なぜなら、
>君は「自分を捨てて」の実践を否定されて、
>その代りに第2次実践がスタートしたのですから。

そうですね!
今思い出すと私は第2の実践は「捨てる」どころか
「どんな苦境にあっても自分を捨てない」
というスタンスでした!

消えそうになる「自分」を保つよう
意志を使っていましたから。

その通りです!!!!



>その時の最後に君が乗り越えられなかった壁、つまり恐怖心の正体は保身でした。
>どのみち頑張っても、あの段階では超えられない壁でしたね。
>自分を捨てないイコール保身ですから。
>ベクトルが違っていたのです。


そうですね。
第2実践の時はとても怖かったです。
消えそうになる自分を保つのをがんばっていましたが
それは恐怖と隣り合わせでした。
怖い感情が常に付きまとっていました。
でも怖くてもあきらめず実践し続けました。
私、しつこいのです。(笑)

そしてかなり自分を追い込みましたが
そのままでは自分を捨てることができなかった故に
超えられない壁がありました。

だからその時は至り切ることができませんでした。

でも第4の実践は 師のおかげで
いつの間にかその壁を飛び越えていました。

うんと、壁そのものが消滅したのです。

ちなみに師匠からいただいた
私を変えた言葉の一つは「下から」でした。

この言葉はすごいと思います。



>最近私が重要視しているのはむしろ、
>激流に飛び込む前の此の岸の外れの崖っぷちに至るまでの方です。

ほんと、そうですね。
まずはそこからですね。

だから私の激流の話なんて
「へぇ〜。そうなんだ」くらいにしていただいて、
皆様はしっかりと「今の自分」を生きていただきたいと思います。

どうぞ、真実の自分でいてください。

@(*・ω・*)ポッ


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