[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
TK師との会話
330
:
ラピ。
:2014/02/03(月) 21:26:48
☆TK師匠
師匠、いつもありがとうございます。
師匠と出会ったころ、
私は激流というものがどんなものだったのかを忘れており、
激流とは縁の遠い日々を送っていました。
師匠のおかげで激流を思い出せたのです。
激流が起こったのです。
師匠、ほんとうにお見事でした。
本物でなければ私に激流を起こすことはできなかったでしょう。
>君の不完全な成就は「自分を捨てて」これが無かったのです、なぜなら、
>君は「自分を捨てて」の実践を否定されて、
>その代りに第2次実践がスタートしたのですから。
そうですね!
今思い出すと私は第2の実践は「捨てる」どころか
「どんな苦境にあっても自分を捨てない」
というスタンスでした!
消えそうになる「自分」を保つよう
意志を使っていましたから。
その通りです!!!!
>その時の最後に君が乗り越えられなかった壁、つまり恐怖心の正体は保身でした。
>どのみち頑張っても、あの段階では超えられない壁でしたね。
>自分を捨てないイコール保身ですから。
>ベクトルが違っていたのです。
そうですね。
第2実践の時はとても怖かったです。
消えそうになる自分を保つのをがんばっていましたが
それは恐怖と隣り合わせでした。
怖い感情が常に付きまとっていました。
でも怖くてもあきらめず実践し続けました。
私、しつこいのです。(笑)
そしてかなり自分を追い込みましたが
そのままでは自分を捨てることができなかった故に
超えられない壁がありました。
だからその時は至り切ることができませんでした。
でも第4の実践は 師のおかげで
いつの間にかその壁を飛び越えていました。
うんと、壁そのものが消滅したのです。
ちなみに師匠からいただいた
私を変えた言葉の一つは「下から」でした。
この言葉はすごいと思います。
>最近私が重要視しているのはむしろ、
>激流に飛び込む前の此の岸の外れの崖っぷちに至るまでの方です。
ほんと、そうですね。
まずはそこからですね。
だから私の激流の話なんて
「へぇ〜。そうなんだ」くらいにしていただいて、
皆様はしっかりと「今の自分」を生きていただきたいと思います。
どうぞ、真実の自分でいてください。
@(*・ω・*)ポッ
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板