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TK師との会話

325ラピ。:2014/02/02(日) 15:59:10
みなさま、こんにちは!@(*・ω・*)ポッ

TK師、いつもありがとうございます。

TK師にはじめてメールをしたのが昨年の1月14日でした。
そして私が至ったのが5月13日でした。

スッタニパータに書かれているように、偶然でしょうか?
どうなんだろう。
本当に4か月の出来事でした。


>本物が係わる事で抜け出せる、
>それは本物はそれが全て魔境である事をEO氏の書籍によらずとも当たり前の事として知っているからだ。

>だからこそ、本物なのであるが。

まさしくそうだと思います。

私も至った今だから分かるのですが
私たちにないものがある人は
私たちにからしたら不自然なのでわかっちゃうんですね。

「おかしい」(例えば魔境である)と。

でもご本人はとっても真面目にそうであることを信じているので
指摘しても受け入れられないことが多々あります。

そしてそれはかつての私もそうでした。

はい、本当に聞く姿勢がなかったです、初めは。
師匠の言っていることのほうが変で
「この人、何言ってるんだろう?」というのが
初めのころの私の感想でした。(すみません(笑)

そして至り、掲示板を始めていろんな人と対話する中でそれは
「そういうことだったんだ」とわかりました。

師も言われているとおり、聞く姿勢は大切ですね。

私もそうでしたが
まだ至ってない時は師匠より自分のほうが正しいと思ってましたので
師から言われる言葉にかなり反抗していました。

でも、あまりにもそれが続くので
「まてよ?何かがおかしい。
私は何か違っているのではないか?」
という思いがよぎりました。

ここからやっと聞く姿勢ができてきました。

今まで私が正しいと思っていることを一度捨てて
師の言葉を信じてみよう、と決心しました。

実はTK師を「師匠」と呼び始めたのは実は
5月11日でした。(おそい!(笑)

この時、初めて「この方は師と呼べる人だ」と
私の中で確信しました。

私は一度も師を求めたことがありません。
そんな私が師と出会えるとは!

すごく不思議な気持ちになりました。

そして師との出会いに感謝しました。

そこから師の言葉のみを信じて進む決心をしました。
自分を信じることなく。

そして激流が起こったのをきっかけに
師すらも手放して一人で激流に勝手に飛び込みました。


>お前は死ぬまで酔っ払い、何度この言葉を浴びせたか知れない。

懐かしいですね。ほんと何度も言われました。

そういわれるのが嫌で
「師と同じ状況になりたい!師の言っていることがわかるようになりたい!」
と思ったことを思い出します。


>心当たりの人物は、ニセ者では無く本物に相談する事だ。

>本物はその状態から、抜け出させてあと残りの一歩を踏ませる事が可能だ。

そうですね、そうだと思います。

ニセ物では無理でしょうね。
いろんな掲示板やブログを見ていたらわかるのですが
ニセ物では激流を起こすことはできないでしょうね。

ニセ物は激流を渡っていないので
人を激流に突き落とすことはできないでしょう。当たり前です。

ちなみに残りの一歩を踏ませるのは
至った誰もができるものではないかも、と思っています。

私は今はそれができるかどうか微妙です。
これからの流れに身を任せます。

でももし、そういう出会いがあったら
私も迷わず、激流に突き落とすかもしれませんが。


私は師匠のおかげで無事、至ることができました。

もし、本当にこの道を進みたいのなら
このチャンスを逃すべきではないと思います。

そしてどれだけ真剣であるかも大切なポイントになると思います。


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