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TK師との会話
291
:
TK
:2014/01/13(月) 12:51:29
「裁いてはいけません」これは聖書にイエスの言葉として出てきますし、
ごちゃ混ぜスピ系や精神世界は意味も分からず、
教相判釈をしようとする知恵さえ働かせない、
とても科学の時代の人間とは思えない愚行に酔いしれて拾って喜んでます。
あなたは酔っ払いになりたいですか、それともしらふで居たいですか。
酔っ払いになりたければ、死ぬまでスピ系で酒を浴びていて下さい。
これは、「裁いてはいけません」この言葉だけで完結している内容ではありません。
実は「裁きなさい」と言う指示も含んだ言葉なのです。
全く反対の言葉ではないですか、と思う近視眼の人もいるでしょうか。
しかし、並べ方を工夫すると一つの言い回しに、
両方の意味が矛盾せずに使える言葉なのです。
この件については「裁いてはいけません」がこの件については絶対的に「裁きなさい」なのです。
「やってはなりません」の規制用語のみが出てきているから、
今の時代では紛らわしいのです。
反対に、「裁きなさい」でこの言葉が表された方が、
今の時代には理解される言葉になります。
私もこのような事を教えてくれる協会があったら、探究者当時もしかしたら、
通ったかもしれませんが、あるいは宗教学者とかいたらと思いますが、
まず聞いたことないですね、
みんなイエスの名前だけ掲げたニセ者がやっているのです。
宗教学者にしろ教会にしろみなニセ者がやっているのです。
マタイの福音書 5章38-39
>『目には目で、歯には歯で』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
>
>しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。
>あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。
マタイの福音書 5章43-44
>『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
>
>しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
マタイの福音書 5章17
>わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。
>廃棄するためにではなく、成就するために来たのです。
この内容にはある一つの共通した線があるのです。
「以前はこの内容の実践を続けてきましたが、あなたがたについては今度は次に進みなさい。」
マタイの福音書 5章17
>わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。
>廃棄するためにではなく、成就するために来たのです。
「イエスは律法や預言者を廃棄、即ち、
今までのその人たちが教えてきた内容を駄目だとしてしまうのではなく、
さらに次の段階に進ませるための内容をあなたがたに授けに来たのです。」
(続きます)
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