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TK師との会話

248TK:2013/12/30(月) 18:18:25
>私は師は求めていませんでしたので
>誤認覚者を師とは絶対しなかったと思います。

確かに君は最初に師は求めていなかった。

しかし、何も求めていなくて私の所へ来たわけではなかった。

君は自分が如何ほどの状態に居るのかの評価を「求めて」いたんだ。

「求める」ものがある以上、君の期待に応えうる回答をする者が現れたら、
エゴの世界の人間の特性で、
君のエゴの期待にかなうような回答をする者には同調がおきる。

私は君に対しては酔っ払い以上の評価はしなかったから、


>TK師に否定されたとき正直腹が立ちました。
>
>そして訳が分かりませんでした。

あの時の君がもし私では無く誤認覚者を尋ねたら、
君はかなりの評価をされ酔っ払い同士の納得のいく状況がその場で出現していた。

なぜなら、滑稽な話だが、同レベルの者同士だから話が通じるのさ。

私とその時の君とでは異次元だ。

例えば自らの誤認による覚者が「理解」と言う言葉をやたら連呼するが、
今の君なら「理解」それ自身すでに異次元ですとなるなだろ。

ところが、最初の君なら誤認の者と同レベルだから、
評価などエゴの喜ぶ行為をされようものなら、
喜んで意気投合しみんなで一緒に酔っ払い戦隊カクセンジャーで世界の為に取り組みをしたりするんだよ。(笑)

君が本当に最初から何も求めるものが一切なくて私の所に来たのなら、
こうはならないのだろうが「求める」ものが僅かにでもあればそうはいかないものだ。


http://daisukirapisu.blog87.fc2.com/blog-entry-1632.html
>「悟る」ということは「知る」
>ことだと思います。
>
>
>わかってしまえば
>「こんなことだったのかぁ」って思うし、
>当たり前すぎて
>今まで何を悩んでたのか忘れてしまいました。
>
>
>この世界の真実を知る!


これ、自らの誤認による覚者と同じ次元ですよ、今思えばバカみたいでしょうが、
話通じますよ。

ところがこれが異次元の私が相手だと、
あなたは凄い妄想狂ですねと言う単なる酔っ払いである評価しかされない事になる。

自らの誤認による覚者と私と二人が同時に君の目の前にいたら、
恐らく私は君から選択される事はありませんでしたね。

運とタイミングで、大きく人の進路は異なるものです。


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