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TK師との会話
247
:
ラピ。
:2013/12/30(月) 16:10:06
☆TK師匠
私は師は求めていませんでしたので
誤認覚者を師とは絶対しなかったと思います。
そもそも覚者に興味がありませんでしたから。(笑)
だから私の場合、それは大丈夫です。
ただ、最近 誤認覚者に
せっかく素質のありそうな人がはまってしまっているケースを見ました。
どうなるんでしょうね。もったいない。
思い出すものがあったので書きます。
(同じようなことを書くかもですが)
私は第一の実践をやり遂げ、第二の実践に飛び込まざるを得ませんでした。
この第二の実践はまさしく相対原理を使ったものでした。
その頃はそうであることも知らず
どんな瞬間も実践し続けました。
そしてついに彼岸へ。
しかし、その時自我がすべて消滅することはありませんでした。
命がけで彼岸に足を踏み入れたけど
渡り切れませんでした。
ちなみにこの経験が最後の激流の時に
かなり役に立ちました。
この第一の激流に何年も私はいたので
(よくやったなぁと思います(笑)
激流がどういうものかわかっていました。
(ちなみにこの頃だったらブログなんて書けなかったと思います。
皆さんの知らないラピ。です(笑)
だから師に出会って激流が起こった時
「これだ!」とわかり
師に伝える前に勝手に激流に飛び込みました。
そしてついに残っていた自我が消滅しました。
話は戻りますが第二の実践で至ることができず帰ってきた私ですが
第二の実践が終了した後、
「もうがんばった、十分頑張った。もういいやろ」
と思い、実践から離れ
幸せや楽しみを味わう決心をしました。
(こう決心するあたり、実践の名残がありますが)
そしてブログを書き始めました。
このおかげでネット上でいろんなお友達ができました。
そうですね、いろんなことにわくわくしていたと思います。
ただただその瞬間を楽しもうと思い
(これもスピの教えのひとつですね)
楽しもうとしていました。
ブログでの出来事は楽しかった出来事の一つです。
そしてこのネット上でのいろんな出来事があったからこそ、TK師に出会えました。
そうでなければ私はTK師の存在を知ることはなかったです。
すべてはつながっていてどの出来事も私にとって必要だったと思っています。
第二の実践の終了後、
私は中途半端な状態でした。
下手をしたら私は永遠にそのまんま中途半端でした。
でもTK師に出会うことができました。
TK師とのやり取りの中でも私はもう、
「今のままで十分」というのがありましたので
そして今の状態が「正しい」状態だと思っていたので
TK師に否定されたとき正直腹が立ちました。
そして訳が分かりませんでした。
でももし、かつての私が本当にその状態でいいと思ってしまったのなら
今の私はありません。
そこで終了です。
でも私はまだまだで まだ先があったのでした。
その先にこそ、本当は私が
本当に求めているものがあったのでした。
でもそれすらもわかっていなかった。
覚者から見たら、私はまだまだで
でもその「まだまだ」がわかっていない状態。
掲示板でもそのような人がたまに現れていましたね。
もったいない。
まだまだ先があるのですよ。
でも私もそうなってたかもしれなかった。
そう思うと、今の状態が「最高である」と思っている人に
「まだその先があるのよ」と伝えたい。
そもそも「最高」なんてないのですよ。
、、と話がそれました、てへ。
>その者にとっては、それがどんなに地獄でも、進むしか他に手が無いのだから、
>その者はこちらが指示しなくても自分でその先に進む事だろう。
はい。そうなったら進むしかありません。
もう後ろに道はなかったので戻ることもできず
進むしかありませんでした。
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