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TK師との会話

245TK:2013/12/30(月) 07:40:03
ラピ。さん

>TK師に出会えなければ
>私はとことんスピ系やったんかな、、、、。

一寸先は闇で、怖いのはやはり次のケースだったろう。

>ラピ。さんは私の説く真実の教えによって至りましたが、
>これが私に出会うよりも前に、
>自らの誤認による覚者に出会わなかったことが不幸中の幸いでした。
>
>折角の素養のある者が、みすみす死ぬまで酔っ払いになるのですから、
>それは今の至った後のラピ。さんが一番よく知っているはずです。

君の当初のピントのずれ方は、
自らの悟りの誤認による他の酔っ払いサイトの者と、
一緒に酒を飲みあいながら同調してしまうレベルだった。


http://daisukirapisu.blog87.fc2.com/blog-entry-1632.html
>「悟る」ということは「知る」
>ことだと思います。
>
>
>わかってしまえば
>「こんなことだったのかぁ」って思うし、
>当たり前すぎて
>今まで何を悩んでたのか忘れてしまいました。
>
>
>この世界の真実を知る!


凄い酔っ払い。

私は全く君の事を酔っ払い以上の評価などしてなかったが、
他の酔っ払いサイトでは、よく来て下さいましたとか挨拶された後、
君はニセの成就認定まがいの印可を授けられて、
他のサイトのエセ自称覚者とその一派に仲間入りで、
死ぬまで永遠にカクセンジャーだ。

世界を救うんだとか言いながら、同調している事だろうな。

世界を救う、笑える〜、これが覚者の言葉だと、爆笑だ、
地球防衛軍の間違いじゃないのか。

あのような酔っ払いにならずに良かったな。

今君の前に取り組む世界などあるのかね、良かったな。

このように、君も一歩間違えば、他のサイトの酔っ払いのようになっていた、
その差など、「運」だ、僅かなものなのだ。

君も彼岸に至ってその獲得した眼で周りを見渡して、
至れた事が「まれ」な現象だと言うことが分かったろ。

酔っ払いの彼らは一生懸命なだけにお気の毒なのだが、
あれで死ぬまで永遠にあれやって酔っ払いのままでこの世界を終えるんだ。

その者たちの聞く姿勢の無さは、
私に出会った当初の君の私に対しての聞く姿勢の無さと同じようなものだ。


マタイの福音書 7章13-14
>狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
>そして、そこから入って行く者が多いのです。
>
>いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

スッタニパータ559-560
>わたしに対する疑惑をなくせよ。バラモンよ。わたしを信ぜよ。
>もろもろの<さとりを開いた人>に、しばしば見えることは、いともむずかしい。
>
>かれは(さとりを開いた人々)が、しばしば世に出現することは、
>そなたらにとって、いとも得がたいことであるが、わたしは、
>その<さとった人>なのである。
>バラモンよ、わたしは(煩悩の)矢を抜き去る最上の人である。


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