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TK師との会話
163
:
TK
:2013/11/05(火) 18:16:00
>「自分を捨てて」ですが
>私の場合、
>自分の気持ちを無視して、という感じでした。
実はこれが完璧にできていたら、次の内容は発生しませんでした。
>実践する私が否定されたのです。
>私の人生、それにかけていました。
>
>「私が否定されたら私はどう生きたらいいのだ。」
つまり、実践内容に不完全な部分があったという事です。
従って、
この時のラピ。さんの内面には自分が確実だと信じている実践内容を否定されたくないという想いが
強く作用していた結果の行き止まりです。
ここが、理想主義、つまりワクワクの実践であったと言う部分です。
まず、一段階目の実践はこの不完全さがあった方が良いのです。
私とラピ。さんには一つの共通点があります、それは、
激流に突入前の不完全な実践方法の徹底した実践です。
私はラピ。さんと対話を交わした初期の頃、
スピ系の多くの者たち特有の非常にどっちつかずの中途半端な状態にあると感じました。
実は、それで、初期の頃に次の対話が出てきたのでした。
>>「自分を捨てて、なんでも心から喜んでしよう。」というひらめきでした。
>これそうとうに凄い内容ではあるんだけど、ただし、今一つ内容が完璧すぎたんだね。
>
>だから、エゴがはぐくまれなくて、中途半端に精神世界人間になりつつあるんだろ。
その後、確かに酔っ払いだが、
スピ系の普通の酔っ払いとはどこか違うとなって行った。
やがて激流に突き落とす事になったわけです。
私にとってはラピ。さんが私に次いで成就に至りましたので、
ある程度確信が持てた部分があります、
多くの人たちに必要なのはスピ系の教えでは無い、
ワクワクを含むエゴを強めるための方法だと言う点です。
まずスピ系のごちゃ混ぜの教えの取り合わせにより、この折角の良いものも、
他のものと打ち消し合って、酔っ払いの酒の肴にしかならないのです。
スピ系は今に至るまでに我々が至った所と同じ段階の成就の実績を上げるどころか、
反対に多くの酔っ払いを世の中に輩出した実績しか私は目にしたことがありませんが、
その問題点がこの部分にあるように思えます。
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