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TK師との会話

160TK:2013/11/03(日) 09:24:19
>「私がなにか人に頼んだ時
>喜んで引き受けてもらったらうれしいなぁ。
>では、まずは自分がそういう人になろう。
>何かを頼んで嫌な顔をされたら嫌だなぁ。
>されたら嫌なことはしないようにしよう。
>だからどんなことも喜んでしよう!」
>と思いました。


これが紛れもなくワクワク(理想の実現)の実践だったという事を物語っている。

この「喜ぶ」と言う実践法は本質的に、
このような意味のために使われている実践法では無い。

スピ系等が訳も分からず「喜ぶ」と言う実践の言葉をどこかから適当に盗んできたとして、
ごちゃ混ぜる事を楽しむあのバカな者たちのごちゃ混ぜの中に取り入れている可能性もあるが、
「喜ぶ」と言う実践自体は本来は「激流」の実践時に使用されるツールなのだ。

つまり、何を言いたいかと言うと、
ラピ。さんは本当の「激流」時の実践での内面を対象とする観点には立っていなかったので、
それなりの精度でこの実践に接していた事を物語っている。

このように、ワクワクの実践時には不完全な実践であるからこそ、
激流の実践と同じ「喜ぶ」の実践ではあっても効果があるのだ。

この「喜ぶ」はあくまでも、本質的な意味での善玉エゴとしての使い方では無く、
自分の「理想」の実現に向けての実践レベルなのである。

これと同じ事で、
私が善をなし悪をなすなとワクワクの実践の者に対して話したのも、
これ自身は激流時の実践の者も取り入れている実践法なのだが、
実践の精度の点で幼いころに接しているだろうテレビの正義のヒーローのそれだと話した通りで、
同じ実践でも激流の実践時の精度では無く、
あくまでもワクワクの実践の者に向けて話している事になる。

不完全だからこそ理想の実現の実践段階には向いているのだ。

私がスピ系のバカな者たちのあのごちゃ混ぜの教えの中で、
「ワクワク」だけは拾えそうだなと思ったのも、
これだけは他のごちゃまぜの内容とは異質な部分を感じたからだった。


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