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TK師との会話
144
:
TK
:2013/10/21(月) 23:39:59
ラピ。さん
>此の岸のここで説明している次元でうろうろしていたわけですが、
>何年いましたか、その辺を少しお話してみて下さい。
これややデリカシーの無い質問でしたね。
失礼しました。
何が言いたかったかと言いますと、
ここから先に進むためには釈迦も言っている通りで「激流」が必要です。
それでも、釈迦は彼岸に渡るのに激流を渡らなければならないと言ったが、
私は緩流で渡った見せるとか言う釈迦以上の天才がいるのでしょうか。
そう言う人はまず、誤認の悟りです。
楽を実現したという分、
エゴの力が減ったイコール推進力が無くなったので停滞と言う事が起こりやすい段階です。
つまり、死ぬまで彼岸には渡れずに此の岸のままが起こったりします。
ラピ。さんも何年とは言いませんが、
相当長い期間ずっとそこの此の岸のポイントで停滞していたと伺ったように思います。
ですから、
ここから先は悟った者のありのままの目(意識の拡散現象)でエゴの動きを捉えた、
的を得た激流を作り出すためのテクニックが必要となります。
私などは1年ほどの短期間の実践で激流を渡りましたが、
実はラピ。さんや滝沢さんとはプロセスが違っています。
彼岸に渡る前の此の岸のラピ。さんと今の滝沢さんが同じような段階にいますが、
私には悟る前に悟った者に近い、
エゴを見抜く目があったので、異なるプロセスで進みました。
なので、私の体験談は話しても滝沢さんの参考にはなりません。
しかし、以前のラピ。さんに対してもそうですが、
悟った者のありのままの私の目(意識の拡散現象)には空っぽではありませんでした。
そこから、数々の実践法が繰り出されますから、彼岸に渡る事は可能なのです。
私は良くラピ。さんに、
いくら敬語で武装しようが君のメンタルの状態など私の前では丸裸同然だと述べてました。
つまり、その甘さの部分を、
悟った者のありのままの視点(意識の拡散現象)で見抜いて行けば、
彼岸に渡れます。
ただし、再び激流の地獄など来ないと思ったいただろう、
その地獄が再びやって来ることになります。
釈迦の言葉の通り、激流を渡って彼岸に至るのです。
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