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TK師との会話
11
:
ラピ。
:2013/08/11(日) 07:45:06
10の書き込みの続きです。
>直接そのマスターの「在る」の意識に影響され、弟子が「悟りの一瞥」のようなものを体験し、
その体験により、一気に「目覚め」が深まることがあるとか。。
これについてですが、少なくとも私にそれはありませんでした。
悟りの一瞥は実は私自身の実践で体験しており
確かにその一瞥があったからこそ師の言葉によって導かれ
至ることができたのかもしれません。
(ただ、この一瞥もまれなことらしいです。)
ちなみにこの相対的世界にいる時は
いろんな思考や思いに支配されているので
マスターの「在る状態」に気付ける人はいないでしょう。
悟りの一瞥を得ることは難しいでしょう。
だからマスターはその思考や思い、それらの幻想をぶった切るために
とことん下まで 至ってないものを落とします。まずはそこからです。
>このような自信満面な人物をどん底、すなわち、その者をこの世界の中で子供を含むどんな人物より一番至らない
愚かな者の立場まで落とさなければならないのです、これは奥義ですが、最後の一歩の入り口はどん底にあるのです。
まさしくそれです。最高の奥義です。
これがなければ私は至れませんでした。
この奥義がなければ至れませんでした。
だから私にとって師は必要でした。
大切なのは常に立つ位置を低くし、ひたすら実践です。
あーみん。たん。
厳しいことを言えば、エゴを言い訳にして
実践を怠けてる、私からしたらそうとしか言えませんよ?
まだまだですね。スタートラインにも立ってないです。
だから兎にも角にも実践です。
とことんエゴの声を無視して実践してからですね。
私は師からの「悟りの一瞥」はなかったし、
師のそばにいてあったとしても、至る前の私であればそれを勝手に解釈し、誤解し
受け取れてなかったでしょう。
その一瞥はあってもないことと同じです。
だからマスターのそばにいて同じ時間を過ごしても
次元が全く違うのでマスターのその状態を知ることはできないでしょう。
ひたすら実践をしてある瞬間、空っぽになる時があります。
(エゴの声が静まる時)
これだけではまだ静まってるだけでエゴはいますので至れてないのですが
この空っぽの状態なら、一瞥を味わうことはできるかもしれません。
ただその一瞥は師がいなければできない、ということではないと思います。
ひたすら実践をしていれば勝手に一瞥を経験しているでしょう。
だからまずはとことん実践してその状態まで進んでください。
そして、実践中、何かありましたら掲示板の「悟りを目指している方」に書き込んでね。
その都度、対応できると思います。
私が今回書いたこと、師の書き込みにすべて書かれてますので
じっくり読んでね。
(*・ω・*)ポッ
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