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【地上政令市】横浜市大卒程度試験 その6【地方上級】

512名無しさん:2014/08/30(土) 00:50:20
山下ふ頭、新市庁舎、MICE… ハード整備に重点 横浜市新中期計画素案

 横浜市の林文子市長は28日の定例会見で、中期4か年計画(2014〜17年度)の素案を発表した。
経済活性化、都市機能の充実といった視点から36の施策を掲げており、前中期計画(10〜13年度)と比べ、山下ふ頭の
再開発、新市庁舎整備、新たなMICE(マイス=国際会議、展示会などの総称)施設建設など
街づくりや都市インフラ強化施策に重点を置いた内容となっている。

 市長は「1期目の4年間は基礎固めをしてきた。今後は将来の横浜の飛躍のために、大胆な投資をする必要がある」と
意気込みを述べた。

 掲げられた36施策では計196事業が予定され、うち52事業が新規となる。
事業費は概算で約1兆3500億円を見込んでいる。

 待機児童ゼロ継続や全18区への在宅医療連携拠点設置といった施策のほか、山下ふ頭の再開発、みなとみらい21
(MM21)地区での新MICE施設開業、新市庁舎整備、横浜駅を大改造する「エキサイトよこはま22」事業、神奈川東部
方面線の整備推進、市営地下鉄3号線延伸の検討など大規模なハード事業が目立つ。

 また、今回の中期計画では、計画最終年度の17年だけでなく、東京五輪が開催される20年と団塊世代が75歳を超える
25年を「未来のまちづくり戦略」の目標年次として設定。
それぞれの目標年次に向けた中長期的な施策も盛り込んだ。

http://www.kanaloco.jp/article/76816/cms_id/98699


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