文盲が二次創作小説を書いてみる

355：水中：2020/07/05(日) 01:33:52 ID:E7NnI.qA: まあいいや指３本分くらいの話は聞いてやろう
「命の価値とは」
勿論、「誰にとって」その人の命の価値はっていうのでは変わる
けどそれは、たった一言やその時の感情、記憶の風化で変容していく
万物流転で、命の価値があった場合変化していくものであり、命の価値を決められない場合、
「それは何故命の価値を決められないのか」という話になってくると思う
１価値は決められるか決められないか２決められるなら誰にとっての評価か、総合的な評価とか絶対的価値なんて無い。あるのは価値を感じる人と感じられる人。
全てのその人の情報を知り得ているのなら、ランキング漬けだって出来るだろうし（人間には無理）ドの長所短所が価値が高いのか低いのかも分かるかもしれない。
俺の命の価値だって黄泉たちから見れば塵芥。８０年後俺は人気者かもしれないけど、今よりかなり命の価値は下がっているだろう。
そして、命の重さを重いと思ってる人のほうが、優しく、人気も上で、犯罪的思考がないと。
あと、多面的にみると、ここは価値あるけどこことそこは価値ないなっていうのはあると思う。見当違いの答えだったらすまん、が参考にはなるはず

踊りて
に箇所中心か一か所中心か、中心の位置をずらしながから、位置を変えながら踊る。中心の位置に点と円を体の内部にイメージする。イメージは軽く動きが鈍くなる　動かしながら中心を動かすのはいい手段。
黒帯とかまく腰にベルトか光の環をイメージする、しめつけるか隙間が空いてるか
あと自然な動きか不自然な動き両方できたほうがいいね不自然なタイミング、動かす範囲、少しダサい動き、骨背骨とかだけで体を動かす、、逆に骨でなく肉だけで動かす
不自然と自然の調和とか、無理か別のがいいかも一つ残しておくまだ書ける

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