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文盲が二次創作小説を書いてみる

320水中:2020/06/28(日) 22:45:00 ID:fNCiorE.
「古代哲学者【万物は流転する」」
ヘラクレイトスは「人は同じ川に2度入ることはできない」と言います
昨日入った川と今日入った川は違うからです 人も物も世界は絶えず変化しています
万物は流転する「パンタ・レイ」というメカニズムがあることを発見したのです

ワシタ―「逆に、変化しないものとは何かな??」五味くん「う〜ん、宇宙空間とか??」
ワシタ―「バカタレ!!宇宙なんてないんだよ!!それこそ、パンタ・レイの悪夢から逃れるには、時間を止めるくらいの事をしないといけないかもね。体の細胞も全部数年で入れ替わると言うし、聞く人によって年数が違うんじゃ。」五味君「流転し続けてる空間に存在してるわけだね僕らは!!」

第二章 パルメニデスは反対に、世界は変化しないと言います
変化とか物質が有から無になることや無から有になることと定義したうえで、そんなことは論理的にあり得ないと主張したのです。
異なるのは見た目だけであって老いるようがチリになろうが「あるものはあるないものはない」と表現しましたあるものがなくなったり無いものが生まれることはないからだ

五味君「博士〜〜迅速に分からないよ〜〜〜」ワシタ―「むむっ古代にしては、とでもいうとおもったかい五味くん。噛みあってないねこれは。ヘラクレイトスはそんな定義をしていない、昨日入った川には二度と入れない→川は川なのだからあるものはあるので入れる」五味くん「状態変化に対して状態変化と違う意味合いの変化なら論理的にあり得ないってこと??」「分からない。けれどあるものがなくなったら地球に無の空間が出来るし、無いものが出てきたらパンクする、そういうことかもしれないね(白目)」五味くん「分かった博士!!著作者かパルがいけないんだね!!」


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