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肉食忌避の問題について

5童子:2013/01/16(水) 13:26:29
 
 若し鳥獣人間等が適当な時にそれを捩ぎとってくれなかったら失望したかのようにみずから腐り落ちる。植物はまた余り茂りすぎると、通風と日当りが悪くなり却って枯死するので、剪定と云って枝を切って、通風と日当りをよくしてやると却って元気になる。

 それは吾らが爪を切るのと同じ様に痛覚細胞がないので痛みを感ぜず、しかして吾々に薪炭の材料を供給してくれるのである。それゆえ吾々が植物の果実や枝や葉や根などから食物や薪を得ることは残忍ではなく、これは相互扶助だとも言い得るのである。


 されば吾々が愛ふかく、残忍性少なき食物としては植物食が最もよいのであり、動物食をとるならば、痛覚細胞のあまり発達していず苦痛を感じる度の少ない軟体動物の如き下等動物又は小魚の如き幼若な動物を食する方が好いのである。〈〝なまこ〟の如きは腸を針金で引きずり出して〝このわた〟と称して食し、あとを海中へ放り込んで置くと、そのまま腸が再生する。人間のように痛みを感じないらしいのである〉


 牛馬等の高級動物は人間に類似して、死に対する恐怖又は嫌悪を感じて屠殺場に行くときに涙を流して行きたがらない有様を示すのもある。かくの如き動物を殺し又は殺さしめて食することは甚だしい残虐であるから私は避けられるならばそれらの食を避けたいと思うのである。


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