傷口からの感染可能性 - 1565235355

1：ま：2019/08/08(木) 12:35:55 HOST:27-142-27-175.rev.home.ne.jp: こんにちは。メルマガの登録しました。
よろしくお願いいたします。

相談があります。
先日の朝、家のカーペットの上で私が子供を背負って四つん這いになり馬になる遊びを１０分程しました。その日の午後外出し、子供の室内の
遊び場に行き狭い迷路のような遊具で２０分程遊びました。狭いので子供も大人も四つん這いにならないと入れませんでした。

遊び終わった後、私の両膝にヒリヒリした痛みを感じ見てみると、両膝とも縦横２センチのまだカサブタになる前の透明な液体がうっすらとし
た傷がありました。（２日経った現在はカサブタになっています）おそらく朝遊んだ際に子供の重みでカーペットに擦れてできていた傷だ
と思います。

不安なのは朝できた傷を午後になって２０分程不特定多数の人が利用する床に擦りつけてしまったことです。また、その遊具内は壁と天井に囲
まれ薄暗く床の状況はよく見えませんでした。

長時間カサブタにもなっていない傷をよく見えない床に擦りつけてしまって不安になっています。
HIVや他の感染症の感染可能性について鉄人のご意見を聞かせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
2：血液の鉄人：2019/08/08(木) 13:12:16 HOST:59-190-41-156f1.hyg2.eonet.ne.jp: こんにちは。
メルマガ登録ありがとうございます。
この様な日常生活での擦り傷からはHIVや性行為感染症の感染は起こりません。
ただし不潔な状態で放置しておくと雑菌により可能することがありますので、
消毒しておく必要があります。
3：ま：2019/08/08(木) 13:36:41 HOST:27-142-27-175.rev.home.ne.jp: 返信ありがとうございます。
承知しました。不安が大きく減りました。鉄人のホームページやメルマガをよく読んで今後対応できるようにしたいと
思います。ありがとうございます。
4：ま：2019/08/08(木) 20:07:39 HOST:27-142-27-175.rev.home.ne.jp: 度々すみません。書き忘れたのですが当日は半ズボンで膝が露出していました。
擦り傷の膝を20分程床に擦っていたと思います。
遊具は半密閉空間だったので、おそらく床掃除はほとんどされていないと思います。
仮に床に以前からの汚れとして血液が混じっていたとしても、過去ログなどにもあるように、危険度は低い、もしくはないと考えてよろしいでしょうか。
薄暗くて見えなかったので仮定としてうかがいます。
お願いいたします。
5：血液の鉄人：2019/08/08(木) 20:57:25 HOST:59-190-41-156f1.hyg2.eonet.ne.jp: 今回のようなことからの感染は考えられません。
心配いりませんが、どうしても気になる場合は検査を受けて陰性を確認
するしか解決策はありません。
6：ま：2019/08/08(木) 21:17:29 HOST:27-142-27-175.rev.home.ne.jp: 返信ありがとうございます。
恐怖症の傾向は自覚してるので、慎重に生活してるのですが、今回は思わぬ特殊な状況だったので不安が強くなり相談させていただきました。

検査を受けられる日まで待ってみて、もし不安が強いようなら検査を受けてみようと思います。
ご教授ありがとうございました。
7：ま：2019/09/17(火) 15:46:52 HOST:UQ036011225026.au-net.ne.jp: >>6
鉄人こんにちは。今日感染が不安になった機会から36日後の第四世代抗原抗体検査の結果を聞きに行き、陰性でした。
先月は相談に答えてくださりありがとうございました。
あとはHIV -２を検査するためには3ヶ月後の検査になると思うのですが、現在日本ではHIV -２はどれくらい確認されているのでしょうか。
それから感染不安機会から1ヶ月以上、手足の湿疹が中々治りません。これはHIV-1とは関係ない皮膚症状
になりますよね。
ご教授いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
8：ま：2019/09/17(火) 15:55:36 HOST:UQ036011225026.au-net.ne.jp: >>7
先程の書き込みなのですが、感染不安機会の翌日からの湿疹です。
翌日から現在まで続いています。
9：血液の鉄人：2019/09/17(火) 16:16:58 HOST:59-190-41-156f1.hyg2.eonet.ne.jp: 不安な行為から36日での第四世代抗原抗体検査が陰性であれば、HIV-1の感染はなかったことになります。
HIV-2に関しては国内では、アフリカ出身の男性と性行為をしていた日本人女性
3人の報告しかありません。
今回のことからのHIV-2の感染は考えられません。
感染不安のときから今まで続いている足の湿疹は、HIV感染とは関係ない皮膚症状ですから
一度皮膚科で診てもらわれることです。
10：ま：2019/09/17(火) 16:52:14 HOST:UQ036011225026.au-net.ne.jp: >>9
返信ありがとうございます。わかりました。10レスになりました。ご教授いただきありがとうございました。今後もメルマガ読ませていただきます。