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粘膜ではない部分の接触
1
:
カイン
:2018/09/19(水) 13:03:57 HOST:pdf849fca.osaknt01.ap.so-net.ne.jp
これまで何度かアナルセックスをした事があるのですが 私が挿入している時装着しているコンドームが少しめくり上がっていました。(多くの人はこれはめくれていないというかもしれないくらいです。)ただ亀頭や尿道、カリ、包皮の内側といったいわゆる 感染する確率の高い粘膜部分はしっかりとゴムで保護されていました。つまり陰茎の普通の皮膚 の部分(陰茎の真ん中あたり)が少しあらわになっていたのですが、そこのあらわにされていた皮膚にヒリヒリする程度の傷がいくつかあり、アナルセックスをしていた場合 HIVへの感染の可能性はあるのでしょうか?
また、どの程度の傷口であれば危険なのでしょうか?
よろしくお願いします。
2
:
血液の鉄人
:2018/09/19(水) 17:46:25 HOST:59-190-41-156f1.hyg2.eonet.ne.jp
ペニスのコンドームのかぶさっていない箇所に今回のような傷があれば、
当然HIV感染のリスクは低いながらあります。
適切な時期にHIV検査を受けておかれることです。
3
:
カイン
:2018/09/19(水) 20:36:54 HOST:pw126033067061.23.panda-world.ne.jp
>>2
返信ありがとうございます。
いくつか気になったのですが
1、アナルセックスが終わり、外に抜いたのちにコンドームを一度外したのですが、余分なコンドームがなかったので、そのコンドームを再び装着し、再度アナルセックスをしました。その時、粘膜部分ではなく、陰茎の皮膚にいくつか傷口があった時 HIVに感染することはありますか?
ちなみに、そのコンドームはずっと破損はありませんでした。そして、患部をしっかりと覆っていました。
2.指に傷がいくつかある時にアナルに指を入れアナルをほぐしたのですが、HIVに感染する可能性はありますか?
ご教授頂ければ幸いです。
4
:
血液の鉄人
:2018/09/20(木) 07:51:10 HOST:59-190-41-156f1.hyg2.eonet.ne.jp
1.一時使用したコンドームを再度使用することは、正しくコンドームを
使用したことになりません。
コンドームは正しく使用してこそHIVの感染予防が出来ます。
陰茎の傷からでもHIVの感染は起こります。
2.傷のある指を肛門に入れる行為からのHIVの感染は考えにくいです。
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