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心配事
1
:
カエル
:2017/12/23(土) 09:27:54 HOST:sp1-66-100-90.msc.spmode.ne.jp
お願いします
血液恐怖、エイズ感染恐怖を克服するため、あえて赤い汚れにふれていますが、恐怖で体調を崩してしまいました
次の行為でエイズ感染はあるでしょうか
1 トイレの便座に少量の血液がついており、指でふれました 指には手荒れ、半日前に紙で切った傷がありました
2 洗面台に少量の血液がついていました 指でふれました
2
:
血液の鉄人
:2017/12/23(土) 17:20:24 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
1.2.HIVの感染力は非常に弱いことからこのようなことからの感染はありません。
日常生活でのこのようなことからのHIVの感染はありません。
3
:
カエル
:2018/01/12(金) 21:50:35 HOST:sp49-98-166-197.msd.spmode.ne.jp
前回はありがとうございました
追加質問お願いします
汚染された少量の体液がかりに体内に入ってもhivウィルスも少量のため、感染しないと理解しています
少量のhivウィルスで感染しないのは、体内の免疫力が勝つということなのでしょうか
少量なら免疫が働くのでしょうか
この場合、hiv抗体はできないのでしょうか
4
:
カエル
:2018/01/12(金) 21:59:20 HOST:sp49-98-166-197.msd.spmode.ne.jp
わかりにくかったらすみません
例えば、唾液にもhivウィルスがふくまれていることはありえますが、汚染された唾液がキスなどで虫歯から体内にとりこまれた場合、hivウィルスが体の中にはいりますが、なぜ感染しないのか知りたいです
hivウィルスに対しても免疫力が働くのでしょうか
5
:
血液の鉄人
:2018/01/13(土) 08:12:09 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
HIVが体内に入っても体の免疫力がHIVの感染力に勝てば、感染はしません。
体内に入るHIVの量と体の免疫力の関係で感染するかしないかが決まります。
感染しなければ身体の中にはHIV抗体はできません、感染した場合にのみ
HIV抗体はできます。
唾液の中には感染するほどのHIVがいないから唾液からの感染は起こらないのです。
6
:
カエル
:2018/01/13(土) 08:24:07 HOST:sp49-98-166-197.msd.spmode.ne.jp
わかりやすくありがとうございます
抗原に免疫力が働き排除すると抗体ができそうですが、そうではないということですね?
7
:
血液の鉄人
:2018/01/13(土) 08:33:06 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
HIV抗体は感染した時に出来る感染抗体ですから、病原体即ち抗原が
排除された時にはHIV抗体はできません。
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