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HIVの検査について

1ユリーシャ:2017/10/22(日) 13:40:47 HOST:sp49-97-102-48.msc.spmode.ne.jp
はじめまして。よろしくお願いします。
半年以上前の出来事ですが、ここで多くの方が質問なさっているような傷と血液に関する不安な出来事がありました。いくつかの公的あるいはHIV検査相談マップに載っている相談電話を活用したところ、どこの相談員さんからも可能性は低いあるいは極めて低い、もしくは、そのようなことからは感染することはない、という返事をもらいましたが、どうにも不安感が取れません。そこで、思い切って検査に行こうかと思っていますが、今度はその検査場からうつれるのではないか?と思い至り悩んでしまっています。仮に検査に行きその時に陰性をもらったとしても、今度はそのような検査場や性病を専門にしているようなクリニックなどから何かの拍子に移されたかもしれないという不安と戦って行かなくてはならないかと思うと、二の足を踏んでしまっています。
この場合は、大学病院など規模の大きな所に行けばこのような不安から解き放たれるでしょうか?それとも、いっそ心療内科などにお世話になってしまったほうがいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

2血液の鉄人:2017/10/22(日) 14:34:23 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
こんにちは。
心配していることからの感染はないと割り切るしか解決策はありません。
検査時に感染するという不安があれば、何処で検査をしても同じことです。
心配していることからの感染はない、検査時の感染はないと割り切らない
限り心療内科を受診しても感染不安は払拭できません。

3ユリーシャ:2017/10/22(日) 17:55:28 HOST:sp49-97-101-219.msc.spmode.ne.jp
ご回答いただきありがとうございます。
割り切りたいのですが、ふとした時、例えば、地域の介護教習などで救命活動教習などを受けている時、一応使い捨ての呼気吹き込み用具を用いますが、その吹き込み用ビニールを外した時にふとしたはずみで人形に付着していた(練習用の人形の口が吹き込み用具を外したら濡れてた)他人の唾液が私の口に入っていたら?唇に触れていたら?練習の時に外した時に他人の唾液がふとしたことからついて吹き込み用ビニールの口をつける部分に付着したかも、それをまた使用したのだから自分の口につけてしまったかも?などと思うと、せっかく忘れていたHIVのことを思い出し、このようなことからもHIVに感染したかも?と思い、そこからまた半年前にあった血液とのことを思い出して感染を気にしてしまう、ということを繰り返しています。
もし、よろしければ、
半年前の出来事に対しては忘れ方のアドバイスを
この人形についた他人の唾液との接触からのHIV感染の可能性の有無について
教えていたかないでしょうか?
よろしくおねがいします。

4血液の鉄人:2017/10/22(日) 19:14:14 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
この様な人形に付いた他人の唾液からのHIVの感染は起こりません。
このようなことからの感染し医学的にありえないと自分自身が
割り切るしかありません。
HIVの感染については当サイト内のコンテンツに記載していますから、
よく読まれて医学的観点から感染はないと割り切ることです。

5ユリーシャ:2017/10/22(日) 19:36:25 HOST:sp1-75-228-39.msc.spmode.ne.jp
回答いただきありがとうございます。
まとめるとこういうことであってますか?

尿や大便などの排泄物や唾液には感染力はない。
感染力のある体液は血液と膣分泌液及び精液だが、例え傷に着いたとしても間接的接触(例 何かに垂れたなどで一度別の物や場所についた血液などを体から排出されてすぐの状態のものを触った)であった場合、または、それらの体液が自分の体についたかつかないか確証の無い量である場合、自分の日常生活の中で負う可能性のある皮むけや逆剥けをむいたような軽い出血を伴うような傷に付着する、あるいはこのような傷に擦り込むようなことをした(新たに傷には血液をつけ足さない。あくまでも一度着いたその量のみでこの動作を行う)としても感染は考えられない。
傷もその時出血しているのか、浸出液が出ているのか、一目ではわからないようなある程度塞がりつつあるような傷であれば上記のことをしても感染のリスクは考えなくていい。
だから、医療従事者以外の人間ならば、現実問題性行為しか感染のリスクがあることはない。
ということであっていますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

6血液の鉄人:2017/10/22(日) 19:46:43 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
間違いありません。
要するに日常生活の一環での血液や体液との接触でのHIVの感染は
考えられないということです。
『医療従事者以外の人間ならば、現実問題性行為しか感染のリスクが
あることはない』ということです。

7ユリーシャ:2017/10/22(日) 21:17:05 HOST:sp1-75-228-39.msc.spmode.ne.jp
お返事ありがとうございます。
最後に確認させてください。日常し得る下記の行動からの接触ならば感染はないと割り切っていい。

体から出て直後の血液でも日常的にできるの小さな傷と間接接触しても感染はない。
具体例1
キャリアの人の血が垂れる→壁や床などに一目見てわかる量の血液が着く→キャリアの人の血が壁などに着いた直後、何かの拍子に一瞬ついたことに気づかない量の血液などが自分の手などに着く→サカムケをむいて少し血が出たような傷を無意識にこする、かく、すりこむ、など、とにかく強く接触させてしまう

唾液では感染しない
具体例2
キャリアの人と
・相手の唾液がついたストローなどを使って回し飲みをする
・唾液が介護講習などの人工呼吸の練習のときに、付着している量が何かの拍子に触れて、自分の唾液と混ざったり交換されたりして、飲んだり、舐めたりして体内に取り込まれる

続きます。

8ユリーシャ:2017/10/22(日) 21:18:13 HOST:sp1-75-228-39.msc.spmode.ne.jp
続きです。

トイレ掃除などで、経血のついたタンポンや生理用品を片付けるなどする
具体例3
ダスト箱やサニタリー箱などに微量付いているのを
・傷のある手で触った、擦れた
・傷がある部位などを通りざまぶつけてしまう、かすめてしまう

キャリアの人とトイレを共用する
具体例4
・便座の内側など、一目見て気付かない場所に経血などがついていて、水を流す、尿はねをする、などして粘膜部分に接触する
・同じ便座に傷があるまま座る

しつこくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。

9血液の鉄人:2017/10/23(月) 07:19:33 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
とにかく日常生活で他人の血液が傷口に多量に付く続けることは無いはず
ですし、まして傷口に血液を擦り込むことは起こりえません。
傷口からの感染は医療現場のみと考えて間違いありません。
具体例1〜3についても感染はありません。


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