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包皮亀頭炎時の手コキについて
1
:
東山
:2017/08/14(月) 05:13:22 HOST:KD182250246198.au-net.ne.jp
先生にご相談があります。
先日、女性から手コキのサービスを受けました。
過去のスレッドを拝見し、手コキによるHIVの感染はほとんど考えにくいということを知りましたが、私はその手コキを受けた時、包皮亀頭炎の症状がありました。
また、その女性がマッサージ中、何度か咳やくしゃみをしては手でおさえていたので、手に多少の唾液や鼻水が付いていたかもしれないことを不安に感じています。
包皮亀頭炎時の手コキや、今回のシチュエーションから、HIVへの感染の可能性について、どのようにお考えになりますか。
また、他の性病の可能性についても教えて頂けますと幸いです。恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
2
:
血液の鉄人
:2017/08/14(月) 07:06:42 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
唾液や鼻水の中には感染するほどのHIVが存在しませんので、
今回の行為で唾液や鼻水からのHIVの感染はありません。
今回亀頭包皮炎があってもHIVの感染は起こりません。
その他の性行為感染症に関しても今回の行為からの感染は考えられません。
3
:
東山
:2017/08/14(月) 21:32:11 HOST:KD182250246208.au-net.ne.jp
>>2
早速のご返信に心から感謝いたします。お陰さまで、安心いたしました。
重ねてお尋ねしたいのですが、手コキによるHIVなどの性病のリスクはどのようなシチュエーションで生じるでしょうか。
と言いますのは、私が手コキを受けた際、相手の手に傷や多少の血液、膣液や他者の精液が付着していた可能性も無いとはいい切れず、いちもつの不安を感じています。
手コキから性病にかかるリスクについて教えても頂けますと幸いです。お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
4
:
血液の鉄人
:2017/08/15(火) 07:56:42 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
相手の性器に梅毒トレポネーマ感染があれば当然膣分泌液や血液に
梅毒トレポネーマが存在しますし、喉に梅毒トレポネーマ感染があれば、
唾液の中に梅毒トレポネーマが存在しています。
その為に相手の手に傷や多少の血液、膣液や他者の精液が付着していれば、
当然手コキによりこれらがペニスに擦り込まれれば、梅毒トレポネーマが
侵入して感染します。
5
:
東山
:2017/08/15(火) 21:23:13 HOST:KD182250246208.au-net.ne.jp
>>4
詳しくお答えくださり、感謝いたします。梅毒の可能性のことも考え、検査を受けてみます。ありがとうございます。
6
:
東山
:2017/08/17(木) 02:01:11 HOST:ntoknw026201.oknw.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
>>4
度々のことで申し訳ありません。
いくつか、お尋ねさせて頂きたいことがあります。
①包皮亀頭炎の場合、性病にかかるリスクは増えるのでしょうか。こちらのサイトを知る前に別のサイトで性病について調べていたところ、粘膜の炎症や傷は性病のリスクを高めると説明してあり、気になりました。
②先生は、手コキによるHIVへの感染の事例をご存知でしょうか。やはり、HIVへの恐怖をわずかながら感じております。
③医学的に、手コキからHIVに感染する可能性はあり得るのでしょうか。例えば、こちらのペニスに傷や炎症があり、相手の手に血液や膣分泌液などが付着しているようなケースであれば、可能性はあるのでしょうか。
恐れ入りますが教えて頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
7
:
血液の鉄人
:2017/08/17(木) 07:57:41 HOST:119-231-147-34f1.hyg2.eonet.ne.jp
①包皮亀頭炎の場合、炎症を起こして皮膚の防護バリアが
壊れていることから性病にかかるリスクは当然増えます。
粘膜の炎症や傷は性病のリスクを高めます。
②手コキによるHIVへの感染の事例をしりません。
手コキのみでのHIVの感染はありません。
③医学的に、手コキからHIVに感染する可能性があるとすれば、
行為をする人の手の中一杯に体液や血液があり、それを激しく
ペニスに擦り込まない限り感染は考えられません。
現実このようなことは不可能です、
ペニスに傷や炎症があり、相手の手に血液や膣分泌液
などが付着しているようなケースでも付着している量が少なければ感染は
考えられません。
8
:
東山
:2017/08/18(金) 00:00:10 HOST:KD182251251015.au-net.ne.jp
>>7
ご返信に感謝いたします。よほどのシチュエーションでない限り、HIVの感染が無いことが分かりました。
心配性のため、梅毒などの検査と、危険行為から4週間後と12週間後のHIVの検査を受けてみようと思います。
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