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みんなで修行・実践マラソン日誌
79
:
獅子舞
◆LhWUhcI//s
:2013/03/12(火) 23:44:59 ID:Ic8GCpo20
10日目。いつもは近所の木立で練功するんだけど、今日はベランダで済ませた
気をもっと上手に扱えるようになれば、道路挟んだ向こう森からも
樹木の気をとることができるようになるのだろうか
站樁功で、呼吸にあわせて前腕の気を大きくしたり腕の中に吸い込んだりできるようになった
吐くときに掌の労宮から気を出して、吸うときに腕に引っ込める割りと楽しい
それで気づいたのが、気の総量が足りてないこと。全然足りない。腕から出すと
あっという間に気の密度が下がる。もっと濃厚な気で全身を覆いたい
思うに、練気功は「センサーの増幅器」を強化する行で、動功は「パワーの発生器」を
強化する行なんだと思う。だから独習ではまず練気功で「何が起こっているのか」を理解できるようにする
自分の気がどう動いているのかわからなければ、動功のモチベーションを維持できてないだろうから
でも練気功ばかりやってても、気を感じとるセンサーばかりが鋭敏になって
いざそれを操ろうとしても、ちっとも気の容量が足りない。だから動功をする必要がある
師がついているなら、気感は師に任せて、求道者はひたすら動功をするのが最短ルートなんだろう
と、考えてみた。内功のためにも、動功で気の発生量を増やさないと
時間増やすかぁ
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