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【芸術表現】象徴とその働き【文化形成】

209Anonymous:2015/10/24(土) 11:38:43 ID:ac8MuMpo0
ケネス・グラントが『アレイスター・クロウリーと甦る秘神』の冒頭に書いている。
要約が難しいんで丸ごと書き出しとく。


第一章 十を超える一

1893年、18歳のアレイスター・クロウリーは<魔術>に確固たる科学的基盤を与えようと決意した。
自ら説明するところによると、「<魔術師の科学>と擬物(まがいもの)との区別をつけるために」
クロウリーは昔の英語の綴り字--Magick--をつかうことにしたのだという。
また、この綴によってクロウリーは自分の教えの持つ得意な性質、つまり、<10>を超えた<1>、
11という数と特に類似した性質を備えていることをも示そうとしたのである。


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