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【芸術表現】象徴とその働き【文化形成】

179Anonymous:2014/09/07(日) 07:34:21 ID:rlQ405660
ラコフスキー調書ってのは、第二次大戦直前、NKVD(ソビエトの秘密警察)のガブリエル・クジミンが
トロツキストのラコフスキーを取り調べた際の調書。

取り調べの過程で、クジミンが知りたかったトロツキストとゲシュタポとの関係をはるかに超えたやばい話が次々と出てくる。
フリーメーソンとかイルミナティの内幕情報は他にもたくさん本になってるけど、読んでみると
たいていはどうしようもないもの。
ラコフスキー調書は数少ないモノホンの流出もの。

和訳は永渕一郎がやったものが、『ロックフェラー帝国の陰謀』の上巻の巻末資料として収録。
ただしこの本で読む価値があるのはこの巻末資料だけ。

このサイトにそのラコフスキー調書をHTML化している奴がいたんで、コピペしたんだが、括弧で変なコメントを
しまくっていてそれをよりわけて読むのが結構面倒。
http://itisyugyousya.dousetsu.com/rakousuki.htm

ほとんどの箇所は「忍」と書いてるんだけど、時々書いてなくて上のコピペも一箇所削除し忘れた。

☓ スピノザ主義(神の学問)は《彼等》独自の哲学時代の同一変種に過ぎない。
○ スピノザ主義は《彼等》独自の哲学時代の同一変種に過ぎない。


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