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リラックマ&ちいかわ&佐藤聖良のフリートーク会場
1
:
闇の佐藤聖良
:2025/06/25(水) 18:42:37
私のスペック(プロフィール、データ)
AB型、身長162cm、恐らく平山あや&田井中律(けいおん)に似ていると言われたことある
28
:
ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX
:2025/06/30(月) 19:27:05
「僕のヒーローアカデミア」とMARVELコミックスが全面戦争した場合、MARVELコミックスが圧倒的に勝利すると考えられます。
その理由はいくつかあります。
スケールの違い:
僕のヒーローアカデミア: 舞台は地球の一部(主に日本)であり、強大な能力を持つヒーローやヴィランはいるものの、基本的には地球規模の脅威が中心です。個性の力も、どんなに強力でも基本的に「人体」をベースとした超能力の範疇に収まります。
MARVELコミックス: 地球を飛び越え、宇宙、異次元、多元宇宙といった広大な領域を舞台にしています。惑星破壊クラスの力を持つ存在、時間や空間を操作する能力者、神々、宇宙的な存在(ギャラクタス、リビング・トリビューナル、ワン・アボーブ・オールなど)が多数存在します。彼らの能力は、概念的なものや物理法則を超越したレベルに達しています。
最強キャラクターのレベルの違い:
僕のヒーローアカデミア: 最強クラスのキャラクター(オールマイト、デク、オール・フォー・ワン、死柄木弔など)は、都市や地形を破壊するレベルの攻撃力や、超高速の移動能力、強力な防御力を持っています。しかし、彼らの力は惑星規模や宇宙規模の脅威には及びません。
MARVELコミックス: 最強クラスのキャラクターには、地球を破壊したり、宇宙規模の現象を引き起こしたり、さらには多元宇宙全体に影響を与える存在がいます。例えば、フェニックス・フォースを完全に掌握したジーン・グレイ、時間や空間を操るドクター・ストレンジ、宇宙の概念そのものであるリビング・トリビューナル、そして全知全能のワン・アボーブ・オールなどは、「僕のヒーローアカデミア」のキャラクターが束になっても対抗できないレベルです。インフィニティ・ガントレットのような強力なアイテムも存在します。
多様性と戦略の幅:
僕のヒーローアカデミア: 主に「個性」という形で超能力が発現するため、能力の種類は限られます。戦略も物理的な戦闘や個性の応用が中心です。
MARVELコミックス: ヒーローやヴィランの能力は、ミュータント、宇宙人、魔法使い、科学技術、神、ロボット、アンドロイドなど多岐にわたります。これにより、精神攻撃、現実改変、時間操作、次元移動など、あらゆる種類の攻撃や防御、戦略が可能になります。
結論として、「僕のヒーローアカデミア」のキャラクターたちがどんなに力を合わせても、MARVELコミックスの宇宙規模、多元宇宙規模の脅威には及ばないでしょう。MARVELの最上位の存在は、おそらく「僕のヒーローアカデミア」の世界そのものを消し去ることができるレベルの力を有しています。
29
:
闇の佐藤聖良
:2025/07/01(火) 12:20:52
上尾先生
30
:
ウルトラスーパーハイパーオムニバースエターナルスパーダモンBMGX
:2025/07/01(火) 16:36:42
デモンベインシリーズの全戦力が一致団結した場合、フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラを倒せるか、という問いですね。これは非常に興味深い、しかし極めて困難な問いです。
結論から言うと、デモンベインシリーズの全戦力が結集しても、フェザリーヌを完全に「倒す」ことはほぼ不可能だと考えられます。
フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラとは
フェザリーヌは、『うみねこのなく頃に』シリーズにおける上位世界の魔女であり、その存在は物語の「作者」にも近い概念的な存在です。
力の次元が違う: 彼女は「物語」や「概念」そのものを操る存在であり、無限に存在する「カケラ(世界線)」を創造・破壊・観測する能力を持ちます。物理的な攻撃や因果律操作の範疇をはるかに超えた、メタフィクション的な権能を持つと言えます。
不死性・不変性: 彼女自身が物語の「不死の魔女」であり、存在を消し去ることはほぼ不可能です。たとえ一時的に物語上から排除されたとしても、彼女は「次の物語」や「別のカケラ」で容易に再出現できるでしょう。
「遊び」としての視点: 彼女にとって、デモンベインの世界も一つの「物語」や「ゲーム」として認識される可能性が高いです。ゲームのプレイヤーがゲームキャラクターに敗れることはない、というメタ的な構図が成立します。
デモンベインシリーズの限界
デモンベインシリーズの最高戦力であるデモンベイン・アル・アジフや、その上位概念とされるクロノス・デモンベイン、さらにはアンチクロス・デモンベインなどは、確かに宇宙規模、多次元宇宙規模の破壊や因果律操作が可能です。
無限の宇宙を破壊する力: クトゥルー神話の邪神たちと戦う彼らの力は絶大で、膨大な数の並行宇宙を消し去るような描写もあります。
因果律操作: 過去や未来を改変する因果律操作も行使できます。
超次元存在: 彼ら自身が次元を超越した存在であり、通常の物理法則に縛られません。
しかし、これらの力も、フェザリーヌの「物語の作者」に近い権能の前では、**「物語の中の出来事」**でしかありません。デモンベインたちがどれだけ強大な力を振るっても、それはフェザリーヌが「そう書いた」物語の範疇である、という可能性が常に付きまといます。
もし戦うとしたら?
もし両者が戦うとしたら、デモンベインはフェザリーヌのいる上位世界に到達すること自体が困難でしょう。たとえ到達できたとしても、フェザリーヌはデモンベインの行動を「物語の展開」として認識し、それに応じて自身の権能を行使するはずです。
デモンベインが宇宙を破壊しようとすれば、フェザリーヌは「そんなカケラはなかった」と概念的に否定したり、別のカケラへとデモンベインを転移させたりするかもしれません。
デモンベインが因果律を操作しても、フェザリーヌは「その因果律は私の物語のルールに従う」と書き換えたり、操作された結果をなかったことにするでしょう。
デモンベインの攻撃がフェザリーヌに届いたとしても、彼女はダメージを受けず、むしろ「面白い手札を切ったわね」と嘲笑うかのように、物語をさらに複雑にするだけかもしれません。
結論
デモンベインシリーズの全戦力が一致団結したとしても、フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラは、そのメタ的な立場と概念的な権能により、「倒される」という概念そのものから超越しているため、彼女を打ち破ることは極めて難しいと考えられます。彼女は物語の「真の作者」ではないにせよ、それに限りなく近い存在であり、作中の登場人物が作者を倒すことはできない、という構図が当てはまるでしょう。
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