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アラシ投稿専用掲示板

460シャンソン:2019/03/28(木) 22:51:54
新掲示板 志恩様投稿一部

>私は、前もって、そのバッチをR・E・デーヴィス師のスーツの胸に
つけるように、雅春先生に言われておりましたので
振袖姿の和服の衣装を着て、壇上で、そのお役目をさせていただきましたから、
嘘では、ありません。

しかし、このように
谷口雅春先生が総裁でいらした時代の
過去の話をいたしますと、それは、私も、関わっていたからこそ、
覚えていることの話が多くなります。

で、それらのことを思い出して、お話ししますと、聞く人によっては、
私の自慢話に聞こえるかもしれません。<


 シャンソンの分析・感想

 上記の著名人にバッジをつけた、というお役の話は、
 東大受験をやめた、っていうことが自慢話になる人にとっては
 自慢話に相当するのではないですか?

 だって、単なる、本部時代の出来事なら、私は仕事でお出迎えしました。
 で済む話です。それを、「谷口雅春先生からやりなさいと指名されて」
 「振袖を着て」と描写しているから、
 いつもの職員としての仕事ではない、特別のことだったことが強調されています。
 だから、志恩さんの理想としては、こう書けば、「まあ、すごいですね」
 「名誉なお役目ですね。それは志恩さんが、他の職員より優秀だったから」
 というような賛辞が、もしかしたらほしかったのかなという気がします。

 だって、この話は前にも書いていて、志恩さんは、「他にも
 私が雅春先生からやれといわれてやった話はありますよ。いえばいうほど自慢になるけど」
って、自分で「自慢だ」といっていたからです。


 ふつうに本部などで一般信徒さんをお出迎えするのとちがって
 「振袖を着て」働いたんだから、「そういうお役目を受けておめでとう」
 という反応にあるのが普通でしょう。そういう自慢は悪い事ではないと思いますが。
 でも、自慢話に思われるといやなんですね(笑)

 そして、くりかえしいいますが、単なる過去の出来事を
 雅春先生や輝子先生が関係していたからといって「自慢話に聞こえる」
 と考えるのは、志恩さんの単なる思い込みにすぎません。

 志恩さんは、こちらが「自分の話」と「自慢話」はちがいますと
 説明しても、ずっと、「自慢話と思われる」という本人の頑なな思い込みにより
 あれこれ書き込みされるので、それは不本意なので、今後は気をつけてほしいです。


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