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「本流復活派」板
974
:
神の子様
:2019/05/06(月) 18:16:00
1102: 奥野細道 :2013/07/02(火) 21:29:00 ID:Xgc/aQzk
中島 功氏のHPからのコピペですが、終戦間もない頃の雅春先生と中島氏の
手紙のやりとりを見て、「雅春先生」と「天の使い」が混じり合って
書いているように感じた。
http://hikarinoshingun.giri.jp/00-toppage/0003sensei-tegami/masaharu-sensei-tegami.htm
谷口雅春先生の実像をお伝えせんものと敢えてこの手紙を公表します
敗戦直後のことです(中島功)
昭和二十年の敗戦直後、当時十七歳、陸軍幼年学校を追い出された私は郷里の
福知山の伯父の家に厄介になっていました。父は応召後音信なし、満州に残された
母をはじめ年寄と幼児を含む留守家族ほ、報道によれば戦乱の真っ只中で大変な
目に遭っているに相違なかったのです。毎日が居ても立ってもいられませんでした。
加えて「神国日本」の敗戦です。心の拠り所が根底から覆されてしまったのでした。
そんな時、神縁あって生長の家に触れることができました。藁にもすがる気持ちと
言っては申し訳ありませんが、必死に真理を求めました。そして大胆にも谷口雅春
先生に直接手紙を出したのでした。どんな手紙を出したのか記録はありませんが、
次のご返事から推察してください。
はじめは宮信子先生から代筆のご返事を頂きました。
『 合掌拝復 谷口先生へのお便りに対しまして代わってお答へ申し上げますこと
お許し下さいませ 世を救はむには光明思想による他なしとのお考へは誠に御同感
で御座います どうぞますます一所懸命にご精進下さいますやうお,願ひ申し上ます
一羽の雀さへ神の許しなくては死ぬことは出来ませぬとイエス様は仰いましたご家
族様はご一同様御無事で神と共にご生活遊ばされ 最もよき時にお帰り遊ばされま
すとお信じ遊ばしまして光明思念をお送り下さいませ 現象界にゐらっしゃろうと霊界
にゐらっしゃろうとどちらでもいいでは御座いませぬか どちらにいらっしゃいましても
思念は通じます 毎日神想観の実修と甘露の法雨の読誦と(中島家先祖代々親族
縁族一切の御霊様のお悟りの為めにとお念じになってから)をおはげみ下さいませ
お互い様に朗らかに愉快に希望に燃えて真日本の実現にまい進いたしませう
(昭和二十一年)五月四日
生長の家婦人部長 宮 信 子
中 島 功様 御許に
私共娘の婿も昭和十六年十月応召 満州に居ります 光明思念をつづけて居ります
再拝 』
つづく
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