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「本流復活派」板

95シャンソン:2016/06/21(火) 16:42:30
 気の回らないおばさんと優柔不断男の目には見えない迷惑ぶり

それを言い出すとキリがないのだが、おばさんを援護するために
他教区を陥れる男の映画紹介にはほんとに精神的に迷惑した。
孤独死する写真好きの女性の映画である。彼女は子供を虐待したりしていたという。

 私は昔見た映画を思い出す。仕事と学校に疲れてある日、学校をさぼった日に
ブラっと入って見た「ブルーイグアナの夜」

 ストリッパーたちの日常を描いた映画なのだが、これといったストーリーでもないのに
なぜか印象に残った。ある大物を暗殺するためにロスの町にやってきたヒットマンは、
道路沿いに出ていたストリッパーの看板に一目ぼれする。ヒットマンは暗殺計画のために
ひんぱんにその道路を走っていたようだが、その合間に、ストリップクラブのエンジェルを
密かに観察する。そして彼女が養子をもらいたいことに日々がんばっていつことや、
お金の問題があることを知る。

 最後に、見事暗殺を果たしたヒットマンはその夜、はじめてストリップクラブに入り、
エンジェルと個室で過ごすのだ。
 ヒットマンが出て行くときにチップはこのかばんに入れて置くよといって出ていく。
かばんを開けると大量の札束が入っていて、エンジェルは仰天するという話だ。

 ここでは子供をトサツ場に連れて行く乳母の写真家の話なんか紹介して
人の信用を貶めるだ。こういう乳母は養子縁組テストに合格しないだろう。

 もちろん、札束なんてない。貴女の特権なんていう変な男が入ってくるだけだ。

 映画『ブルーイグアナの夜』http://blog.goo.ne.jp/coky74/e/a85a306c18f7ae7f99b96ffbce792eb2


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