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「本流復活派」板
937
:
トンチンカン信徒
:2019/03/28(木) 20:10:20
『梅の花の神示』には、ソビエト連邦の当時の首相:スターリンが、出てくる。
『梅の花の神示』の天下だた年が、『昭和8年1月6日』です。
==========
①昭和6年に、柳条湖事件と満州事変が、おきてます。
②昭和7年に、満州国建国をしています。中華民国からの独立と、一般検索ではなってます。
③昭和8年、国際連盟から、脱退してます。
④日本政府が、ロシア革命政府として、支持したのは、コルナャク政権であり、ボリシェヴィキ派(後のソビエト共産党)政権に、反対していた。大正13年のことである。
⑤ノモンハン事件が、おきたいが(昭和14年)
⑥日中戦争は(昭和12年)
⑦226事件(昭和11年)
⑧ゾルゲ事件、事件事態は、昭和16年〜昭和17年だが、ゾルゲの活動は、昭和5年である
⑨ソビエトが、国際連盟に加盟が、昭和9年です。
⑩日ソ中立条約、昭和16年、独ソ不可侵条約、昭和14年である。
==========
こうして、年代を時系列に読むと、『梅の花の神示』に、スターリンが、出てきた時、明らか、満州国誕生を意識した、『神示』とわかる。
皇道派は、北進論が、多数で、関東軍は、満州国の防衛を主にしていて、皇道派の参謀がいることが、わかる。
谷口雅春先生も、時代の流れで、『神示』発表されたかもしれない。
また、谷口雅春先生は、この、時点で、本当は、日本の敗戦の、本当は、予感していたが、それは、時代流れから、口に出来なかたのだろか?
『海行かば 』より『皇軍必勝』唱えることをしたのも、日本の敗戦を予感したんだと思う。
あくまで、私の推論だ。
かの、龍沢寺の山本玄峰老師は、山下奉文大将が、シンガポール戦の記事を見て、山下奉文大将は、帰ってこないと言った言う。玄峰老師も、日本敗戦を予感していた、一人だ。
予感しても、日本が負けるなんて、当時、口する事は出来なかったんだろと思う。
合掌、拝
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