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「本流復活派」板

884転載:2018/09/14(金) 14:22:03
「トキ」さん、著作権の問題が本質の問題ではないのです! (10557)
日時:2014年07月29日 (火) 08時33分
名前:破邪顕正


「トキ」さんが、こういう投稿をしています。

>8874 : トキ 2014/07/28(月)

(前略)ところで、著作権関係でも問題があったみたいですが、こうなったら、この著作権だけでも「和解」を考えたらどうでしょうか?
 著作権の争いで本が出せないというのは残念です。今、谷口雅春先生のご文章の著作権は生長の家社会事業団がお持ちの分と、推定ですが、谷口恵美子先生がお持ちの分があります。今後の事は不明ですが、現在、谷口恵美子先生の財産は教団側が凍結している、という情報もあります。これがいつまで続くのか、不明です。<

こういう投稿を読む限り、「トキ」さんは、まだ、ことの本質が見えていないようです。

それとも、「和解派」としては、その立場上、見えていても見えていないフリをするしかないということなのでしょうか?

何度も申し上げて気がひけるのですが、「著作権の争いで本が出せない」のが本質の問題ではないのです。

はじめに、谷口雅春先生の『聖典』は出さない!

すべては、ここから始まるのです!

これは、特筆すべき重要なことですので、再度、ここに引かせていただきます。

…(2)谷口雅春先生の『聖典』の弾圧の経緯

①平成4年…谷口雅春先生の『新刊書』停止

平成4年7月15日、渋谷東急インでの取締役会(中島省治、鈴木卓朗、宮本三男、永井光延、辻信行、谷口雅宣、三浦晃太郎、磯部和男の8名)

→谷口雅春先生の『聖典』はもう古いからとの理由で、今後、一切の新刊聖典の発行を止める。

②平成4年前後から…絶版リストの作成に基づき、次々に重版ストップ32点。

③それ以降…谷口雅春先生の新刊聖典の発行は無し。

※例外1点として「谷口清超編纂『大聖師御講義「続々甘露の法雨」』」(平成5年)があるが、それとても、わざわざ、谷口雅春先生の御講義であるにもかかわらず、「谷口清超編纂」としなければ発刊できなかったのである。<


「トキ」さん、いいですか。

谷口雅宣総裁は、“谷口雅春先生の『聖典』はもう古い”という理由で絶版にし、また『新刊書』の発刊も禁じたのです。

著作権云々の話じゃないのです。

谷口雅宣総裁のこの考えこそが、すべてのすべてなのです。

これでどうして「和解」がありえるのですか?

私は、一貫してそれを問うているのですよ。


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