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「本流復活派」板
828
:
転載 山ちゃん1952
:2018/07/06(金) 17:23:25
2018年07月05日22:34
カテゴリ
イメ-ジ操作と文章操作
イメ-ジ操作と文章操作
今回、私の下手の文章のおかげで随分と誤解させたことは、まぎれもない事実だが、文章を書いていて、一番いけないのがイメ-ジ操作である。
たとえば、相手が如何なる想いかはその書いた人しか読み取れない、何本かに想像を巡らせて思考させるタイプと直結にいうタイプとがあります。しかし、それは読み取る人にも誤解があることもあり、何を云っているかを尋ねる方が正解である。
今回、私が思ったのはイメ-ジ操作と文章操作のその2点です。そのように文章を構成させると、次第次第に悪く印象操作を行える。ついついそれに騙されるのです。
下記のこういう文章が「そ-れ!!」という人が書いています。これはイメ-ジ操作なんです。
あの掲示版で貼り付けしたトキさんの文章は、「山ちゃん1952さん」を
養護(擁護)する手段として貼りつけたのではないですか。
このように書けば、トキさんが私を擁護するというのにいちゃもんをつけているのです。破邪顕正さんがトキさんの考えと同様の場合もありました。その時をイメ-ジすれば反対にこういう書き方になります。
あの掲示板で貼り付けた破邪顕正さんの文章は「山ちゃん1952」を擁護する手段として貼り付けたのではないですか。
しかしこれならば「そ-れ!!」さんもそんなこと書かないよと否定するであろう。書かないのは最初に書いた文章自体が悪意があるからです。
そこで文章をさらに操作して書くと、そのイメ-ジを悪く印象付けることになります。それが文章操作です。
あの掲示版で貼り付けした(雅宣支援者)トキさんの文章は、「山ちゃん1952さん」を(援護射撃として更に)擁護する手段として貼りつけたのではないですか。
このように書くと、印象操作でトキさん=雅宣支援者=山ちゃん1952ということを知らず知らずして読者に植付けることになるのです。カッコ内文章というのはそれほどのインパクトがあることを今回、私が知ったことです。
今回は私の短い文章でどうして、そこまで悪意として受け取るのであろうか不思議だった。だが「山ちゃん1952の愛読者」のみの文章を讀むと本当に「山ちゃん1952」という人は破邪顕正さんに批判的だと思ってしまう。これはまぎれもない事実である。しかし、そこまで深読み出来る文章の下手がそうさせるのだが、私はそれは反省しないといけない。
上記の文章に戻ると、私はトキさんを雅宣支援者とは思っていません。それは誤解があればいけませんので云っておきます。また、トキさんも御存知ですが意見が対立することも多いですが、トキさんには正論も多くあります。しかし、一部しかトキさんを見ない人はきっと雅宣支援者だと思うだろうが掲示板を5年も6年も見ておればそんな人でないことはわかる。
しかしそういうそのコトバだけで噛みついて、いままでの正論には目をつぶり、その人そのものを貶めていることを哀しく思う。
私は「学ぶ会」に反対していて、そういう人の意見はその会員にとっては「悪」であるということです。私は今回色々と書いた人はたぶんそういうイメ-ジで私の事を思っていた人も多くいたと感じています。
私は他の掲示板にはあまり書かないようにしています。しかし私の掲示板を讀まない人は印象は悪いと思っています。だからこそ、反論はその掲示板でするのが礼儀であると思っています。他の掲示板で書けば「いじめ」のようになってしまう。
こういうのは現教団の雅宣支援者という人が良く使っている表現方法です。それを同じように使用すれば「同じ穴の狢」でしかない。
私はそういう印象操作というのが一番文章で悪辣な表現だと思っています。それよりもどうして仲良く出来ないのかが不思議に思う。相手の言い間違いや誤解を招く表現を使用した場合には再度確認するような余裕があればいいのだが、まったくそれまでの前後は行っている事を見ないで、その人の全てを否定する言動にはもう「ウンザリ」である。
私は今回の件で今後「学ぶ会」に入会を薦めたりはしたくはない。ガッカリすることばかりである。本当に「生長の家」の信仰をしている人か疑問だらけである。
雅宣総裁の言動のみ躍起になって反論を繰り返す人達とは「おさらば」である。
「天皇信仰」「病気というのをどうして癒すか」「心の法則」「愛国運動」「ボランティア運動」「日本の歴史」等如何に活用するかを考えない集団とは「おさらば」である。
これからはこのブログで「雅春先生」のことも表記するのも少なくしていこうと考えています。
つまり発表することも最小限度にします。現在の大聖典のみ完了させたら暫くお休みします。「雅春先生」の事は何か月間は休憩したい。
これからは個人ブログに専念します。
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