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「本流復活派」板
500
:
神の子様
:2017/10/12(木) 21:48:00
1094: 元本部職員D :2013/04/23(火) 21:35:43
ところが・・否決されたことで、次の手段は社内での取り決めだからという驚くべき理屈で例の「出版方針」が報告されました。
後でもう一度あの方針を読んでみてください。
どこの会社に会社が危機に陥るような自虐的な方針を打ち立てましょうか。
前篇に書いた以前の日本教文社の社是や雰囲気を知ってから読んでみてください。
さて、目論見通り重版保留の決定ができなかったことを知り、保留を否決した理事長以下理事に対するさまざまな工作や嫌がらせとも思われる人事が行われるのです。
さらに、両軸体制の総括を行い、その成否と改善策を見出すために「21世紀検討委員会」なる理事会諮問機関が設置されるのですが、当初の本部内を主としたメンバーは
理事会において否決され、現場の声をすくいあげるために教化部長兼務理事に主たるメンバーが入れ替わり発足します。委員長は理事長ではなく谷口貴康副理事長。その当時もっとも成果を上げていた安東理事などの
実力者が集まりました。そして、全本部講師と全役職者にアンケートと提言書の提出などを求めたところ、今までにない数の意見が提出され、提言書にまとめあげられました。教団にとって現場の意見を聴取するという
画期的な出来事でした。しかし、その委員会のメンバーに不信を思ったのか、谷口雅宣副総裁はその提言書を完全に黙殺。努力は報われませんでした。
この話には、後日談がありその後この委員会のメンバーは殆んど左遷もしくは降格。退職する方向へと人事が行われました。
残念なことに、この委員会はクーデターだと錯覚でもしたのかもしれません。
四無量心や多様化、観世音菩薩のお話をこの時に語ってもらいたかったと思います。多くの能力のある真剣に教団の発展を考えていた人達が悲しい思いをして去って行ったことは
このような雰囲気が、空気として本部に残り続けて、誰も何も意見を言わなくなったのが今の幹部たちです。
部外者の人に聞かせたくなかったのですが、この雰囲気を知らないと私たちの悲しみも理解できませんし、時として大きな怒りが言葉となって噴出する理由もわからないだろうなと思い書きました。
ところで日本教文社のこの当時の社長は、中島省二さんです。この人が「谷口雅春先生を学ぶ会」を立ち上げたのですから、あのころの事は皆知っていると思います。
原因結果の法則が働いているということです。
著作権をめぐる裁判が起こる中、谷口雅宣氏は取締役を辞任しています。これは訊けさんの嫌いな「敵前逃亡」ではありませんか
この方が日本教文社を愛して取締役に就き続けたのではなく、ある目的のために居続けたと思われても仕方ありません。
それを「谷口雅春先生殺し」と表現する人がいてももはや止めようがありません。
おそらく・・・日本教文社・・・このままでは潰れます。そして、本部出版の雅宣総裁の本は残ります・・・・
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