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「本流復活派」板

424神の子様:2017/04/28(金) 01:27:54
谷口雅宣総裁について (17283)
日時:2017年04月26日 (水) 21時40分
名前:日本を愛す

2017年04月22日12:30


谷口雅宣総裁について


最近は谷口雅宣総裁についてコメントをしなくなった。
 
そこで今日はその話をします。
 
彼の行動は呆れて閉口することばかり、どうしようもない人物であることは間違いない。

自分が「権力者」となり、それが悪癖となり信徒を弾圧のような形で罵っている。総裁に中心帰一しなさい等、その先例である。そのように自分の從う信徒のみが可愛くてしかたがないのであろう。
 
トキ氏は
4890 :トキ :2017/04/21(金)12:36:35 ID:lhwrNPJA>>4889
 
 これは個人的な感想ですが、谷口雅宣総裁は、彼なりの理想を持って行動していると思います。

ただ、ここで考えるべきは、権力という力は、独裁という副作用を生み出すのです。総裁が大好きな「立憲主義」というのは、これに対する処方箋の一つですが、彼は他人には勧めるのですが、自分はこれを服用するつもりはないのです。
 
 個人としての谷口雅宣総裁は、別に悪い人でも、頭の悪い人でもありません。ただ、何十年も権力の座にいる間に、ある種の錯覚を起こして、自分がやることやなすことが正しく、自分にはそれをする義務があると思い込んでいるのでしょう。歴史を紐解けば、類似の事例はいくらでもあります。
 
谷口雅春先生の「生長の家」の思想を自分勝手に捻じ曲げて、その方向へと持っていく思想は「カルト」と同じである。

また、自分が独裁者となると、周りが見えなくなってしまっているのが実情です。
 
最近の「唐松模様」では
 
それは今日の立教の日と大いに関係があります。谷口雅春先生は、どのような経緯で『生長の家』誌の発行を決意されたのでしたか? そうです。それは、先生が2回の盗難に遭われて、雑誌発行に必要な資金を全部奪われてしまった後でした。このような非常事態の中から、非常事態をものともせずに立ち上がったのが、谷口雅春先生と輝子先生であり、その精神を受け継いでいるのが今、私たちが進めている人類光明化運動・国際平和信仰運動なのです。
 
まさか、現在の「生長の家」が雅春先生の精神を引き継いでいるという言葉は本心であろうか?

それは甚だ疑問である。それならばどうして『甘露の法雨』『生命の實相』を失うような事をしたのかである。
 
それは引き継ごうとしない精神が根本的にあったからです。だからそんな他愛な「嘘」は信徒は騙せても、生長の家の歴史に詳しい人は騙せない。

雅宣総裁の事を書くと気分が悪くなるのでこれぐらいにします。


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