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「本流復活派」板
1121
:
聖典引用版
:2021/03/09(火) 22:28:52
602: うのはな :2012/05/06(日) 19:37:09 ID:El6gIMAw
『黙示録』第一章 十二 二十節
われ振り反りて我に語る声を見んとし、振り反り見れば七つの金の燈台あり。
また燈台の間に人の子のごとき者ありて足まで垂るる衣を着、胸に金の帯を束ね、
その頭と頭髪とは白き毛のごとく雪にごとく白く、その目は炎の如く、その足は
炉にて焼きたる輝ける真鍮のごとく、その声は衆くの水の声のごとし。
その右の手に七つの星を持ちその口より両刃の利き剣いで、その顔は烈しく照る日
のごとし。我これを見しとき其の足元に倒れて死にたる者の如くなれり。
彼その右の手を我に按きて言ひ給ふ。
「懼るな、我は最先なり、最後なり、活ける者なり。われかつて死にたりしが、視よ
世々限りなく生く。また死と陰府との鍵をもてり。されば汝が見しことと今あることと、
後に成らんとする事とを録せ。すなわち汝が見しところの我が右の手にある七つの星と
七つの金の燈台との奥義なり。七つの星は七つの教会の使ひにして、七つの燈台は七つの教会なり」
603: 金木犀 :2012/05/06(日) 23:12:21 ID:WQgf7Y2.
うのはな様
おお、ここにいる全員と同い年の白髪の老翁様ですね。
この白髪の老翁は雅春先生自身は見られていないそうで、それは自分自身の姿は
自分では見られないと言った理由に近いとおっしゃっていましたよね。
604: うのはな :2012/05/06(日) 23:46:48 ID:El6gIMAw
>>603
上記で金木犀さまがいわれている話は、わたしも他の信徒さんから
お聞きしたことがあるのですが、私自身は清超先生の代になってから、
平成になってから生長の家に入ったので実際に雅春先生からお聞きしたことは
ないんです。
605: 金木犀 :2012/05/07(月) 05:46:44 ID:WQgf7Y2.
うのはな様
私もご著書で読んだ話で、直接雅春先生のご講話とかでお聞きした話ではないのです。
でもうのはな様はお若いから、雅春先生に実際にお会いしていらっしゃらないのは当然ですよね。
いろいろ古い神誌や聖使命新聞を持っていらっしゃるから、なんとなくしっかり昔からの信徒のような
錯覚に陥りそうですね。と言って若いというイメージもしっかりあるから、不思議な存在、不可思議
神秘の雰囲気ですね。
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