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「本流復活派」板
1039
:
第二転載
:2019/11/27(水) 16:54:45
流産児の爪痕のようだった (11365)
日時:2014年08月21日 (木) 20時01分
名前:相良武雄
生長の家 白鳩会会長 法 貴 雪 子
霊界から流産児が訴えているということは、長崎の風水害を視察して私も感じました。
長崎に着いて二日目のこと、自衛隊隊員が遺体捜索のために山肌に蟻のようにはりついて働いているのを見ました。 その時こう思いました。 一人の遺体を捜索するのに五百人もの人が出ているのに、六千万の胎児の遺体を捜しにいった人はあっただろうかと。 そうしたら全身に寒気がして “ああ、優生保護法改正をやらなければいけない” と心底から思えてきたんです。
そして三日目に行ったところはもっとひどい所で、そこは山から水が塊となってドーンと落ちてきたんですって。 白鳩会の支部長さんから 『あの爪痕を見て下さい』 と言われて見ましたら、まるで手でグーッと引掻いたよう。 それはまさに子宮の掻爬なの。
山から水が木から岩から根こそぎ引掻きおろし、その中に多くの人命を包み込んで何もかも全部流してしまった。 まさに人工流産よ。 帰る道すがら、 “ああ、署名運動をやらなきゃいけない。 毎日毎日可愛い赤ちゃんをああやって引掻いて出していては、日本中がみんな引掻き傷だらけになって、日本中の人が水で流される。 神様は私にこれを知らせるために、私を救援隊に加えて下さったんだ” と思いました。
『白鳩』誌 昭和57年10月号 69頁
・・・・・・・・・・・・
30年前、豪雨被害にあった長崎で支援活動をされた
『生長の家白鳩会』 法貴雪子会長の弁です
今回の広島災害で朝日新聞は
“ヤマタノオロチのようだ”と表現しています
宇治で自然災害供養をやった直後の災害であるだけに
この事象はただならぬことだと感ぜられます
《一人の遺体を捜索するのに五百人もの人が出ているのに、
六千万の胎児の遺体を捜しにいった人はあっただろうかと》
法貴会長は云われています
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