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「本流復活派」板

10神の子様:2014/12/15(月) 00:40:24
35 :元本部職員D:2013/01/26(土) 16:07:12 ID:??? ここで1つ考えるヒントを提示します。

かつて、『生命の實相』全巻全読運動という素晴らしい運動方針があり、組織活動も
伸びていた時代の話です。

海外の運動においても、『生命の實相』を翻訳出版する活動が求められていて、その最先端は
ブラジルでありました(現在は自伝編をのぞく全巻があり)。しかし他言語については、あまり進んでいなかったため
運動方針に明確に「六ヶ国語に20巻までの翻訳出版を目指す」(大略)と方針として書かれました。
英語翻訳については、努力を重ねられて全巻翻訳終了。ポルトガル語からのスペイン語翻訳も進んでいた時にです。
(ココからが重要)
 世界に開かれた運動計画のなかの、『生命の實相』翻訳に関する項目が突然はずされました。
このことを当時国際部の職員に尋ねると、重い口を開き
「雅宣副総裁が指示されたようです」
「どうしてですか」
「海外の事はご自分が直接書かれるから、『生命の實相』は必要ないとうような話でした」
「それでは今進んでいる翻訳出版はどうなるのでしょう」
「それは・・・わかりません」

 さて、それから20以上の月日がたちました。、『生命の實相』の翻訳出版はどうなったでしょうか。
例えば、英語翻訳出版数をたずねてみたら解りやすいと思います。
 全ての巻が翻訳されて完成しているのに出版は何点なのかを本部国際部に訊ねてみてください。

 なお、このようないきさつは当時の理事でも関係者しか知りませんので、現在の理事は知りません。
海外についての『生命の實相』著作権は日本と同じく社会事業団ですから契約件数の数の推移からその理由についても
熟知していると思います。
 松下理事長が、『生命の實相』を護ろうとしている活動は、このような事も含めて、皆さんのように情報が入らない部外者とは情報量が違い
どうしても温度差が出てくるのであります。かといって、裁判中の件について情報をここで開示することも出来ないことは大人の皆さんであれば
理解してくださると思います。

この『生命の實相』をめぐる問題は、あまり知らない人たちがこのような匿名掲示板でアーダコーダ言い合う問題ではないと私は思います。


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