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読書紹介板
20
:
さくら
:2014/02/15(土) 15:52:33
>>19
トキ様
ありがとうございます。
ご挨拶遅れまして、申し訳ありません。
邪魔しております。
お元気そうでなによりです。
そして、塩田剛三先生のすばらしいお言葉もありがとうございます。
わたしも合気道の精神に関心があり、本を読ませて頂いたことがありました。
合気道の開祖植芝翁は、雅春先生と同時期か、それ以前に「大本教」にいらっしゃったのですね?
やはり超人的なお方だったようですね。
合気道の「型」は、そのままで、宇宙の形を現しているということですが、
以前に合気道の練習見学行った時も、やはり、型の練習に始まって、型に終わる、というように稽古も徹底していたように思われました。
そういえば、わたしが生長の家に触れて間もない頃に神想観をしていて、
「有り有りと『実相世界』を観ずるというのが、よく分からないんですが、。」と質問すると、
お世話になった講師が、
「神想観は、そのままで、神の形を表しているから、自分の考えや気分に関係なく、毎朝、たんたんと、たんたんと、ただ、座りなさい。
既に在るものを信じて気づくだけでいいんだよ。」
というようにご指導いただいたことがあります。
その時、信仰にも、繰り返される正しい「型」が大切だと分かり、
それで「自分」が頑張ろうとしていた肩の力が抜け、ふつふつとした温かい喜びが湧いてきました。
生活や仕事の場、家庭も、「修業の場」だとおもってれば、教えていただくことばかりですね、お互いさまで…。
またおっしゃる通り、「初心」というのは年月のことではないのですね。
最近、「初心」とは、
拘る心、塊る心、滞る心、…の反対かな、とも自分では感じます。
自分の信じてることが絶対正しいと拘る時こそ、気をつけるようにします、
トキさまの謙虚さを、見習いたいです。
ありがとうございます。
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