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【ひとりごと板】

1トキ:2012/07/26(木) 11:42:30
例えば、聖典板で感動しても、聖典以外の事は書き込みに躊躇します。
そんな時に感想を書けたり、自分の書き込みたい板で会話が盛り上がっていて
割り込みはしたくないけど、他は板の趣旨に合わないから書けないなぁという時に
ボソッと独り言を書き込める板です。

基本的に会話禁止で、いちいち「割り込み」を意識しないで書ける板です。

長文で思いの丈を吐いたり、短文でボソッと他板や他掲示板に突っ込みを入れたり
そういう自由にひとりごとを呟ける板としてお使い下さい。

1960神の子様:2013/01/21(月) 14:10:36
昭和二十一年一月元旦、吾等日本国民は真に新たに生れたのであります。吾々は今や二千六百年の短かい歴史をもった小日本国の国民ではなくなったのであります。今月今日、『吾等は世界を国とする人』即ちコスモポリタンとなったのであります。

1961神の子様:2013/01/21(月) 14:11:17
総裁は左翼です↑

1962神の子様:2013/01/21(月) 16:02:30
コスモポリタンってwww

1963トキ:2013/01/21(月) 16:38:22
>>1962

コスモポリタンとは、世界市民の事です。

1964神の子様:2013/01/21(月) 16:48:40
総裁は左翼なのです。コスモポリタンなどという言葉が
出てくる思考が物語ります。

ブログ管理人氏はこれを擁護するのでしょうか。
金輪際生長の家ブログを停止して頂きたい。

1965トキ:2013/01/21(月) 18:25:33
>>1964

 いや、たぶん、あの文章は、終戦直後の谷口雅春先生の御文章だと思いますよ。

1966志恩:2013/01/22(火) 00:26:45
たけし、鶴瓶のようなタレントにまで民主党のひどさが
バレていたにもかかわらず、未だに民主党を支持している
雅宣総裁の不思議…

http://www.youtube.com/watch?v=0otcXQCNCoo

1967神の子様:2013/01/22(火) 09:57:07
うのはなにだってファンがいる世の中

1968神の子様:2013/01/22(火) 10:02:03
アンチ矢文です↑

1969志恩:2013/01/22(火) 10:19:37
>>うのはなにだってファンがいる世の中>>

アンチ矢文 はん

「それって、わてのこと 言って おまへんか?』

わて、うのはなさんのフアンや さかい…

1970神の子様:2013/01/22(火) 16:07:22
画龍点睛のような長文を書いたところで、マサノブ夫婦はわざわざ読まないでしょうな。

1971「訊け」管理人:2013/01/22(火) 16:08:19

(時間ナイんでザックリ書き容赦!)


>>さくら総裁


 突然ですがさくら総裁、いや私ネ、昨日以下の本を入手したんですよ。ええ、監修者がアナタになっているところの、


○『歴史から何を学ぶか』 平成十五年度 生長の家教修会の記録
監修:谷口雅宣

 という本です。これに関して簡単に、感想を述べますよ。いやあんた、「卑怯だわ」(笑)。


<総裁先生ですが案外、バランスが取れてませんか?>

 さくら総裁、もうアナタ・・・・こんなにバランスが取れてたら本流派、もう、攻撃出来なくなるではないですか。なんですかこの本、もう、実に「おもしろい」じゃないですか。

 まず谷口〝雅春〟(←強調)先生の愛国記述ですが、これがバシバシ紹介されております。曰く大東亜戦争に関する記述の「評価できる部分」「できぬ部分」がバランスよく紹介、されてあるんです。
 いやたとえば、(監修者のアナタには今さらな話だが)雅春先生が大東亜戦争を「聖戦とした記述」が紹介されてあるかと思えば、「否定されるべき面」も堂々、掲載されてあるわけです。これ、もう、非常に解り易いですわ。


<で、総裁先生ですが・・・・>

 いやさくら総裁、アンタはけっして大東亜戦争ですが、「否定なんかしてない」ですね。まあ、一瞥読解とは申せ現在、そう言えそうです。
 さらには(あったとされる)件の「侵略発言」ですが、あれもアレなんでしょうか。いや、その「侵略発言」に関しても論拠は、〝雅春〟(←強調)先生の愛国記述だったのでは、ないでしょうか。(※) 


<これじゃ本流派が、困るじゃないですか・・・・>

 アンタの欠点は「案外マトモな点」なのよ。だから攻めあぐねているのよ(本流派・・・)。ですんで今後、こんなにもバランス感覚溢れた書籍は、出版しないと約束しなさい。さもないと、あれじゃないですか?本流の運動が「空中分解」して仕舞うじゃないですか。さらに加えて「あの○○さんとか××さん。もう今まで〝妄想で〟語っていたのね」と、暴露されちゃうじゃないですか。

 ・・・・もう、困るんですよ、それ。


追伸

 そしてアンタ!さらに困ったことに「天皇国・日本」ですが・・・・・・別に否定して〝ない〟じゃないですか。もう!そんなことじゃ困ります!本流運動が維持できないので即刻、「否定」してください!ええ、そうです。あの、「天皇国・日本」の即時否定を、求む!


<註>

※ その「侵略発言」に関しても論拠は、〝雅春〟(←強調)先生の愛国記述だったのでは、ないでしょうか。

 <<衝撃事実!以下は本流派は読まれない方が無難です>>〝雅春〟先生ですが御文章の中で、なんと、同戦争を否定されておられます。いや、正確さを期すならば大東亜戦争の「侵略戦争だった面」ですが、これに感しても堂々と記述されておられます・・・・。まあ、今回同箇所の謹写は、見送りましょう(武士の情けです)。

 でもこれが知れたら本流派・・・・・・困る人が最低でも、五名程はいるんじゃないか?(笑)で、皆さん・・・・「本当に愛国書ですが、再販売していいので?」(笑)いや案外愛国書ですが、本流の運動を「否定する方向に作用」しような、そんな予感が・・・・

1972「訊け」管理人:2013/01/22(火) 16:13:40

>>さくら総裁


 たとえば「生長の家」誌の昭和8年版とか、紹介しちゃダメですよ・・・・卑怯だわ、アンタ。

 しかもその内容ですが、「小日本」(熊本鎮台の誤読箇所)ですが、もうバシバシ否定してある
じゃないですか。けっして偏狭な愛国心を煽っていたのでは〝ない〟点(しかも戦前の時点からw)
、これ以上世間にバレるとまずいでしょう。

 もうあの掲示板に、最低でも困っちゃう人が5名はいそうなんで、謹写は見送ります(武士の情けです。)。

1973「訊け」管理人:2013/01/22(火) 16:14:49


 1972は「補足」です。

 ちなみにさくら総裁、オイラのランチは今日「鶏」ですた(笑)。

 いや、やっぱ美味いよね?「鶏」は・・・・



1974志恩:2013/01/22(火) 18:04:07
訊け君がいう

出したら本流が、困るという雅宣総裁が、絶版にした32冊を、教団はお金持ちなんだそうですから、
32冊、思い切って出版して、それでもって、本当に本流が困るかどうか。
是非とも、出版の実現を、希望します。

是非、訊け君が、雅宣総裁に交渉してみてください。

「生命の實相」もテキストにしないように、などと,雅宣総裁が、全組織に指令したことも、即座に撤回して、
総裁も、教団も、ケチなこと言わずに、太っ腹な所をみせて、
本流が困るように、光明思想社から買って、全組織で、テキストにして、使ったらみたらいいじゃない。

彼の運動方針は、どうみても、市民派リベラル運動家です。
雅春先生が説かれてきたこととの、違いは、いくつもいくつも、具体的に書かれて来たり、
述べられてきました。一人や二人が、実感していることでは、ありません。

信徒の間にも、全国的に 浸透しつつあります。

しかし、訊け君は、いつもいつも、どこが、違うのか、同じじゃないか、,というばかりです。
いくら説明しても、あなたは、頭がおかしいので、理解できません。

そして、だれが答えても、なにも答えてない。逃げた、、の一点張りです。

そうそう、「生命の實相」だけじゃなくて、「甘露の法雨」も光明社から買って、全組織で、使うように、
指令し直したら、いいんじゃない。

おまけに、
いままで、ご自分が気に入らなかったために、または、ご自分に逆らったためにクビにした方達を
気持ちを一新して、、謝る所は、謝って、自ら呼び戻されたら いいんじゃない。

教えを継承していない点も、問題になっていますが、

今迄彼が、更に問題になってきているところは、口では、立派なことを言っても、
やる事が、あこぎで、

言う事と、やることが、ちぐはぐだということ、つまり、言行不一致だということが
特に問題になっています。

これについては、どう思いますか?

あなたが、鶏肉たべようが、吉野家の大盛りの牛丼たべようが、どうだっていいことです。
そういうことを問題にしているのでは、ありません。

生長の家の公式のホームページで、牛、豚、鳥の絵や、説明まで書いて、
ノーミート運動を皆さんに訴えているのに、指揮している、ご本人が、
鳥を、たべたという言行不一致を、問題にしているのです。

それについては、雅宣総裁か純子先生が、信徒に対して、反論するか、説明すれば、いいことでしょう。
それを、信徒に誤解される様なことをしておきながら、こういう問題が発生したにもかかわらず、

しらんぷりしていることは、ご夫妻への信徒からの不信感が、つのるばかりです。

小さい事だなんて、ばかにしてちゃ、大変ですよ。
言行不一致への不信感は、このまま、ほうっておくと、
ネット情報は、強力な伝播力を持っていますから、またたくまに世界中に広がります。

1975「訊け」管理人:2013/01/22(火) 18:37:55

 全部反論できちゃうため、No Meetをお勧めします。




1976神の子様:2013/01/22(火) 19:12:57
訊けサンの心中

「本流派ってバカじゃねーの」

1977志恩:2013/01/22(火) 20:03:24
1976:神の子様

深読み,当たっています。

1978志恩:2013/01/22(火) 20:29:44
志恩の心中も、フカヨミしてね。

「訊け君って バッカじゃねーの」

1979さくら:2013/01/22(火) 20:58:36
>>1972
お、総裁擁護の訊けくん。

『歴史から何を学ぶか』 平成十五年度 生長の家教修会の記録

これ、読んでくれた?ご苦労ご苦労、笑。

…ちなみに、昨夜のさくら総裁の夕飯は、居酒屋で、
「やきとり五種盛り合わせ」ね、

ここのは、ひな鳥使ってて柔らかくておいしいのよ、笑。

それで今日は、バランスをとって??またしても、宮崎どりの南蛮…あ〜クセになってる…。

1980さくら:2013/01/22(火) 20:59:08
監督。

<総裁先生ですが案外、バランスが取れてませんか?>

これは、ほんとにご指摘の通りで、
総裁の発言は、すべて「バランスをとって」発言している点なんですが…
実は、これがひとつ、ネックなんじゃないですかね…

民主党支持も、別に民社党の政策に肩入れしたのではなく、日本も二大政党を育てるべき、という「バランスを考えた」発言。

「総本山は聖地ではない」もそうで、現象に見えた場所だけを崇めてはいけない、と、まあ、「バランスをとった」発言。

絶版の件も、否定したというより時代の流れを考えた「バランスをとった」決断。(ひとつの方向に暴走した過去から学ぶという視点。本質的な教えは否定してはいないですね。)

環境問題も、行きすぎた欲望の文明を自然と共存させようと「バランスをとった」方針。

「原理主義」発言もそうですね。宗教も行きすぎると、「言葉」のみを絶対化することへの「バランスを失うことへの」警告。

総裁の誤りの方向のひとつは、
バランスを取りすぎたことではないかと思うほどなのですね、笑。

ただ、雅春先生のように…天才的に宗教の本質を打ち出すような、…「中心」を掴むことなく、バランスを取りすぎたことではないかと、。

小難しいことをいっているようで、むしろ、書いてることはバランスのあることを言ってるので、
批判したい人は、「論理では」アラが難しいかもしれないですね。

1981さくら:2013/01/22(火) 21:03:51
あとは、総裁の理論の誤算は、
宗教が「大衆」を相手にするものだということを、感覚的にわからなかった点にもあるとおもうところ、ありです。
だって、総裁は、大衆として育ってないものね、、

さくらはけいざいのことがトンチンカンで、ケインズか、アダムスミスかなんか知らないけど、有名な経済学者が「経済は大衆の生理で動いている」とかなんとか言ってましたか?

たしかに、大衆って、生理で動いている、それが利用できると気がついた指導者は、…マルクスだのヒトラーだとおもうけど、大きく「大衆の生理」を動かして歴史をつくってきたらしいですね、

生理的嫌悪を持つものを、なんの根拠もなく、(一応大義名分はつけます、魔女狩りもユダヤ人迫害も)
自分とちがうものや、違和感あるものは、「虚説です!」と、糾弾し、
自分の「真の正義」のために、徹底的に根絶することさえできる…、
大衆のちからでないですか、これも。もはや理屈ではないですね。


総裁自身は、「宗教」という力が、「大衆」を、いかに動かしていくかということの、ある意味恐ろしさというものも、学ばれて教訓にしているところがあります。
自分が宗教を背負うとき、この点を、十分考えたらしいです。
だから、はじめから、自分の書くことは、ひとつの個人の意見だから、聖典と呼ぶなといったし、いまも、組織の方針を、「中心帰一的な」組織のあり方を脱却しようとは、頭では考えてるとおもいます。
「雅春先生にも失敗があった」発言も、雅春先生自体の間違え、というより、
宗教として、大きな存在感ある人からの言葉から大衆がどのように動くかの判断を、あやまった可能性、それを示唆されていたとおもいます。


いろんな…まあ、「論理」では、総裁は、正しいかもしれない。
総裁は、その論理をもとに、「大衆」の中で生かそうとも努力されました。

絵手紙、ノーミート料理、環境保全活動…
新聖経も、実は、そうです。
これを与えておけば、大衆は、満足すると本気でおもった…?そんな感じで。

でも、大衆は、物事をすべて単純化して理解しようとはしますが、
バカじゃない、ということに、気がつかなかったのかしら、と。

1982さくら:2013/01/22(火) 21:04:24
宗教的天才のすごいところは、
自分は、大衆とは違う苦悩や使命を背負いながらも、悟りが開かれると、大衆ではないのに、「大衆になり切る」ところではないではないかもおもわれます。

雅春先生も、大衆的な悩みに徹底して救いをもたらしました、
清超先生も、「大衆」に寄り添う信仰に徹せられました…、

わたしの好きな黒住宗忠も、大バカになって、やっと自分も本物になったと喜んだそうですが。
仏教でいう十牛図の最後の図でしょうか、入鄽垂手。
大衆になりきるというか…。

宗教的に、「大バカになる」というのは、そうかもしれませんね。

でも、総裁は、慎重なお坊ちゃんなのでしょうか、
大衆にはなりきれないので、宗教家としては、やることなすことが、
結果的に大衆にとっては「失敗」に終わっているようです。

1983神の子様:2013/01/22(火) 21:05:02
しかも、公人公人といわれながら、
私生活の食生活だの、兄弟に和解だのの、痛いとこをつかれる、…笑、宗教家ですからね。

生長の家を背負いながら…
…わたしは、真面目な方と思うだけに、個人の人間としては、同情をかんじますが。

これからの生長の家をどうするつもりなのでしょうね、

1984さくら総裁。:2013/01/22(火) 21:12:52

さくら、
…こんやも、大衆的居酒屋で、飲んでます。

1985トキ:2013/01/22(火) 21:54:34
 しかし、総裁に少しでも好意的な事を書くと、すぐに集中砲火を浴びますね。

 彼にも言い分があるのだから、それを紹介するのは問題はないと思うのですが。
難しいです。

1986解説者:2013/01/22(火) 21:58:14

さくら様
訊け様

さくら様、部室板4にハマナス様の聖典謹写、『碧巌録解釈』後篇――『碧巌録』終講の辞を再アップしてくださってありがとうございました。

あらためて拝読させていただきましたが、涙が出るほどすばらしい御文章ですね!

谷口雅春先生は宇宙の真理が、実相世界がアリアリと見えていたんですね。逆に、「何で見えないんだろう」と思われてらっしゃったのかもしれませんね。この掲示板のやりとりをご覧になってどう思われるでしょう。

「生きとし生けるものすべてが大調和している実相世界だけが実在するんだよ」

そう、おっしゃることでしょう。

1987トキ:2013/01/22(火) 22:07:00
>>1986

 本当にそう思いますね。私も大賛成です。

1988さくら総裁。:2013/01/22(火) 22:24:32
あ、みなさま。おつかれさん、おつかれさん!(笑)

解説者さま。
続きがあるんですが…、(ハマナスさまのご帰宅も願い、)
せっかくの謹写があるので、コピーを貼らせて頂きたいですが、
聖典の貼り付けになりますが、トキさま、不敬じゃないですか?

さくら、トキさまがいじめられていても、
断じて笑ってませんから、
絶対笑ったことないですよ!







…シラフの時は。

でも、冷たくしないでください…さくらも、じょせいです。

1989トキ:2013/01/22(火) 22:31:33
>>1988

 いやー、力不足を実感します。

1990志恩:2013/01/22(火) 22:56:14
トキ様

ここでしたか。

本島から突然姿を消されたから、どこへ行かれたかなぁと思っていましたよ。
屋根裏部屋へ来て、和解派仲間と、焼き鳥たべながら一杯やり
ぐちってたんですね。

1991志恩:2013/01/22(火) 22:59:48
トキ様

問題にしていたのは

【言行不一致】【言行不一致】 【ニラレバ炒めじゃないですよ】

1992「訊け」管理人:2013/01/23(水) 07:32:31


 鶏肉事件は「大事件です!!!」・・・(中略)・・・もう、どんどん騒ぎましょう。

 期待してます。




1993「訊け」管理人:2013/01/23(水) 07:44:24

>>1980さくら総裁

 うん、そう思う。もう、バランスが「取れすぎている」きらいがあるね。

 総裁は逆に、雅春先生のご遺志を「汲み取ろうと」し過ぎているのかも、しれぬ。

 なお、「大衆云々」の指摘は、卓見。本当に総裁は、その辺の機微に疎いんだろうねえ・・・・(笑)だから、誤解される
んだろうね。

 ただし、「御教え抹殺」事件を主張する方々は、反省した方がよいと思う。抹殺は言い過ぎだよ、あれは。
ただ単に、総裁の欠点は「信徒の要望が見えぬ」ことだろうね。教えを抹殺している罪は、冤罪だよ。(なんでもかんでも
批判しているから、そんな部分が見えてこないんだろうね)



1994「訊け」管理人:2013/01/23(水) 07:45:55


 ・・・・・なんてこと書くと、「放置します」とか言っていたハズの方が、登場されます。

 「過去の未返信文、先ずはこれに返信されたし」と、先手を打っておきましょうか。いやホント、
投下する時間が、勿体ないのですみませんね。



1995「訊け」管理人:2013/01/23(水) 08:02:16

>>1993さくら総裁・・・・


 一応、この文章を補足しておきます。いやなにせ、弥勒菩薩ならぬ「未読暴走ズ」がこれ、この文章で
大暴走を開始する可能性が、あるからです。

 さて私ですが・・・・総裁を「全肯定」しているわけでは、ありません。(言うまでもない話です)で、同書にもやや、
クエスチョンマークが灯るという、そんな記述箇所も、あります。ですんで、「全肯定しているわけではない」点は
現段階で、表明しておきます。(まだ、精読しておらぬためです)




1996「訊け」管理人:2013/01/23(水) 09:18:07



――――――――――――――――――――――――
>>1964 :神の子様:2013/01/21(月) 16:48:40
総裁は左翼なのです。コスモポリタンなどという言葉が
出てくる思考が物語ります。

ブログ管理人氏はこれを擁護するのでしょうか。
金輪際生長の家ブログを停止して頂きたい。
――――――――――――――――――――――――


 そうですか、総裁ですが「左翼」ですか。「コスモポリタンなどという言葉が出てくる思考が物語ります。」とのことですがそうですか、物語っておりますか(左翼性を・・・・)。


○『神武不殺』――皇軍にあらざるもの
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65703710.html

 ・・・・ええと確かに、総裁記述に間違いありません。元ネタは上記ブログ記事になっております。どうぞ、ご参照ください。なお、「総裁記述に間違いありません。」と申しましたがこれ、総裁は総裁でも「初代総裁」の御筆に拠るもので、ございます。その点も併せてご確認ください。


>>ブログ管理人氏はこれを擁護するのでしょうか。<<

 はい、擁護します。たにせ当方のブログですがタイトルは、「谷口雅春に訊け」でございます。谷口雅春先生の御筆に拠るものは、擁護(というか「支持」)致します。・・・・・・て、どこにもツッコミ処のナイ御文章だと思いますケドね・・・・


>>金輪際生長の家ブログを停止して頂きたい。<<


 そうですか、「金輪際」と来ましたか。もう、金輪際、「生長の家ブログを停止して頂きたい。」と・・・・・・ちなみに、榎本惠吾先生や、徳久克己先生も紹介して、あります。いや、谷口雅宣総裁の御文章ですが、それと間違わないようにご注意ください。(なお以前、「俺は訊けよりも何十倍も蔵書がある!」てな方が、おられました。その方が「徳久先生のモノ!」と断言なさいました文章が、実は「現総裁先生の御文章」だったりしたことがあります。・・・・・ですんで、お間違えのないように。)



追伸

 ・・・・・しかし「コスモポリタン」とか「脱原発」という単語を使用しただけで、左翼認定なんですか?(^^)もう生長の家の魅力ですが、「底が知れない」ですね、ええ・・・・


再拝

1997トキ:2013/01/23(水) 14:30:38
 昼ご飯を食べて返って来たら、本島の本流対策室の4に「両面宿儺?様」が投稿をされています。

 これは、実は、たいへんな文章なのです。内容を知っているのは、山ちゃん1952様ぐらいでしょう。
内容についてはコメントをしませんが、もし、アップされたら嵐が起こる事、確実です。

 で、本流復活派の方の中には、「トキがアップさせたのだろう!」と勘ぐる人がいるかもしれません
から事前に申しあげますが、私は、この文章については、一切関知しておりません。念のため。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1998「訊け」管理人:2013/01/23(水) 14:31:53


 そんなこと云われたら、ますます聞きたくなる年頃です。







 教えて!(メールでも可)

1999「訊け」管理人:2013/01/23(水) 14:47:54

 ・・・・と、いうことで教室(本島)は、とくべつ進学クラスの生徒が使用チュウです。

 体育専攻科の生徒さんは、すみやかにこちらの部室で授業を受けてください。くれぐれも、
とくべつ進学クラスの生徒さん達に、関わらないように・・・・(彼らはエリートですからね)





2000トキ:2013/01/23(水) 14:50:33
 これは、一切表に出せない話です。ごめんなさい。私も原本は持っていません。
ただ、教区の親しい人が見せてくれました。出したら、騒ぎになります。
 そうなると、私もその騒ぎを収拾する自信は全然ありません。

 「両面宿儺?様」がほのめかされた通り、百万運動を全否定した文章のようです。

 これだけですが、お許し下さい。

合掌 ありがとうございます

2001「訊け」管理人:2013/01/23(水) 15:30:36

>>2000

 それは騒動になるわ・・・・





2002「訊け」管理人:2013/01/23(水) 15:32:40

 ・・・・て、云うかそれ、なんかワタシのとこにも「タレこみ情報」が来ましたよ。
 ええ、部外者なんでしゃべり易いんでしょうかね。もしくは空気を読まない部外者が、それ、投稿しましょうか。(^^)
もう、「行き過ぎた運動に」より、自殺者が出ていたとかそんな、話でしたけどもね・・・・(既に空気を読んでいないですね)



2003トキ:2013/01/23(水) 15:53:11
>>2002

 そうなんですよ、もう、和解派ですから、争いは苦手なんです(笑)。

2004「訊け」管理人:2013/01/23(水) 16:16:34


もう、あれですよね?

 もう、事実を掲示しているダケなのに「攻撃された!」と、書かれるでしょうね。さらには
お決まりの「和解派のクセにケンカばかり」という、そんな流れになるでしょう、ああ・・・・

 特別しんがくクラスにとって事実とは、「攻撃」なんですね。いろいろな学びがあって最高ですよ、
生長の家は・・・・・





 また「非武装」板ですけども、議論錯綜なんて「有り得ない」ですよね。

 いやなにせ、雅春先生の御文章ですけども「誤読の余地がない」わけであり・・・・・

 錯綜する議論ってほとんどが、相手方が「読んでいないこと」に起因します。ですんでやって
いいと思います。(「不毛な議論になるだけだ」てな、もう、実に不思議な投稿もありましたが・・・・
「不毛になるのは、誰の責任?」なんでしょうかね。たとえば「和解の倫理」をズタズタ・・・(中略)・・・
不調和なんで、このヘンでw)

2005「訊け」管理人:2013/01/23(水) 16:19:59

>>さくら総裁

 もうダメじゃないですか・・・・ここまで愛国書の内容、公開したらいけないでしょう。
 本流の運動が、空中分解しちゃうじゃないですか・・・


http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html


 さっそく呼び捨てブログが、記事にしているじゃないですか・・・・もう、愛国書ですが、以前どおり
封印してください。これ以上公開されたら・・・(中略)・・・不調和なんでこのヘンで。




2006トキ:2013/01/23(水) 20:19:56
 非武装信仰板ですが、この別板につくるのも手かな、と思っています。

 と、いうのは、本板は、もう山のように板がありますから、新しく造っても
あまり目立たないからです。

 まあ、急ぎませんから、じっくりと考えたいです。

2007トキ:2013/01/23(水) 20:53:54
私は、議論に当たっては、「個人としての谷口雅宣 」「信仰者としての谷口雅宣」「組織指導者としての谷口雅宣」「信仰指導者としての谷口雅宣」
を分けて考えています。(敬称略です)

 最初の「個人としての谷口雅宣 」は、私個人は好きな人です。真面目で、誠実な人だと思っています。

「信仰者としての谷口雅宣」は、私は評価しない部分があります。それは、ご自身の兄弟姉妹と対立しているからです。個人としては
プライベートな事で立ち入るべきではないのですが、信仰者としては、これはかなりマイナスの要因になると思っています。これを
クリアーすれば、結構、良い部分もあると思っています。

 「組織指導者としての谷口雅宣」は、かなり点数が辛くなります。彼が下した組織決定で成功したものを見た事がありません。
経営者としては不向きだと思います。

 「信仰指導者としての谷口雅宣」は、微妙なところです。主観的には、彼は彼なりに、谷口雅春先生の教えを継承し、発展させよう
と思っているのは確かです。しかし、それに成功したとは感じていません。

 たぶん、今の総裁は、最後の部分、「信仰指導者」として、どうあるべきか、という点をかなりこだわっていると思います。
しかし、考え過ぎて失敗をしている、といのが感想です。

 もともと、彼は、総裁という地位につくことを希望していなかったと話していました。たぶん、それは事実だと思います。
だとすれば、他の兄弟姉妹さんの力を借りて、自分はもう一段上で見守る、というスタンスで行かれれば良かったと思います。
 でも、まだ、間に合うとは思っていますが。

2008解説者:2013/01/23(水) 21:02:40

トキ様

谷口雅春先生が昇天されて、清超先生が法燈を継承されたときも多くの信徒が辞めたという話を聞いたことがあります。幸福の科学の「霊言集」の発売時期と被っていたのですかね。

たしか、信徒激減のニュースは写真週刊誌にも掲載されました。辞めていった信徒のコメントとして「新総裁は理系出身で話が難しい」と記事では紹介されていたと思います。

今も昔も似たようなことが起こっているんだな、と。当時、全国的に信徒が激減したことは全然知らなかったのですが、本当なのでしょうか?だとしたら、その理由は何だったのでしょう?ご存じでしたら教えてください。

2009トキ:2013/01/24(木) 09:40:35
>>2008

 お返事遅れてすみませんでした。今、バタバタしているので、後で書きます。ごめんなさい。

2010初心者:2013/01/24(木) 13:31:41
久々に掲示板のぞいてみたところ、予想外の面白い展開になってますね。「大衆」
がやはりキーポイントになってきそうですね。「大衆にわかるように説け」。これが
大宗教、普遍宗教へといたる第一条件というのは、古今東西、変わらぬ真理のよう
でありますから。

大衆にわかるように説くには、ものごとうんと単純化しなければならない。これは
わかりきったことで、これを最初に実践したのがキリスト教の三位一体ではなかっ
たでしょうか。

神とイエスと聖霊が異なった存在というのではあまりにややこしすぎて大衆に
説くには、あまりに不適切である。こうした判断から、キリスト教会は三位一体論の
採用に踏み切ったものと考えられます。その結果、キリスト教は世界宗教へと、よう
やく舵をきることができたのでありますね。

以上を要約すると、大衆に説くべきは一元論にかぎるということになります。二元
論ではややこしすぎて大衆は理解できない。説くなら、ものごとをうんと単純化
して一元論を説くしかない。簡単にいえばこういうことであります。

神、イエス、精霊が異なった存在とすれば、へたをするとこれは三元論にもなり
かねませんね。三元問題は数学的にも解くのは不可能でしょう。三元論は、大衆
宗教としては致命的な欠陥になりかねない。これを危惧したアウグスティヌスは、
三位一体という形での教義の一元化を考えついたものとおもわれます。

「二元論は虚説」。大衆宗教としてはこのように主張するよりほかはありません。
二元論は手に負えないのではじめから放棄するよりほかはない。つまりはこういう
ことです。

これは宗教だけでなく、大衆社会である近代が求めるのは、より楽にものごとを
考えられる単純な一元論なのですね。それは社会主義や共産主義もおなじです。
彼らとて説いているのは一元論です。マルクス思想にしても、大衆にわからそうと
したわけではないでしょうけども、結果的に説いているのは一元論的世界観である
はずです(マルクスは連立方程式を解けなかったといわれているのは、このため
なのでしょうか)。

2011トキ:2013/01/24(木) 14:56:15
>>2010

初心者様

 お久しぶりです。思い出して下さり、嬉しく思います。

 今、バタバタしているので、後で、再度、投稿をします。
また、おつきあいのほど、よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2012初心者:2013/01/24(木) 15:30:48
トキ様

百万運動はなぜ失敗したのでしょうか。「百万を達成すれば世界が変わる」。この
ように標榜したことが失敗を招いた、ということにはならないでしょうか。

生長の家の運動は「する」運動ではなく「なる」運動なわけですね。「こうする」
ではなく「こうなる」という運動であるはずです。

一元論というのは決定論ですから、ほっておいてもあるべき方向に向かうわけ
です。なにもしなくても最終的に神一元の実相世界にたどりつくよりほかはない、
と考えるのが一元論的思考です。

ですから、実際的に何かをするという必要はありません。人類光明化、地上
天国実現、日本国実相顕現にしても、具体的に何かをしなければならないと
いうことではありません。それは「する」のではなく「なる」わけですから、
運動として具体的な何かを実践しなければそれが実現しないということには
ならないのですね。

具体的ヴィジョンを提示するでもなく、「人類光明化」、「地上天国実現」、「日本国
実相顕現」と言い続けてこれたのはそのためです。何もしなくてよい、何も提示
しなくてもよい、ただそのように言っておりさえすればそれはおのずから「なる」
運動なわけですから、言うだけでよかったということになります。

ところが百万運動は「する」と言ってしまったようなものです。この運動を成就させ
ることで理想の世界を実現させると言ってしまったようなものではなかったでしょ
うか。もしそうであるとすれば、これが失敗の原因と考えることができます。

マルクス主義が一元論であることはすでに述べました。一元論的思考で世の中に
たいして何かをなそうとすれば必ず失敗する。これがマルクス主義の失敗から
学ぶべき教訓であったのではないでしょうか。百万運動の失敗もソビエト版マルク
ス主義の失敗も、根はおなじところにあるような気がいたします(これは、一元論
で、個人はともかく、世の中にたいしても立ち向かえるのか、という問題ですね)。

2013神の子様:2013/01/24(木) 16:42:38
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1094


光明掲示板の管理人はチキンの話題がお好きのようです。
いつまで続くやら。。


「総裁ご一家の鳥肉ローストチキン」スレッド2 (5845)
日時:2013年01月22日 (火) 13時48分
名前:管理人

投稿人・閲覧者のみなさま、ありがとうございます。

「番記者」様のスレッド、「事実は隠されている (5208)」
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=991
のレスポンス数が100を大きく越えて読みにくくなりましたので、新しいスレッドを立てました。

今後もこの問題から目を離すことなく、
総裁先生ご夫妻の「言行不一致」さらには「宗教家失格」を教団内信徒さまたちにお伝えくださるよう、お願いもうしあげます。

なお、はじめてこのスレッドを見る人は、上記の「事実は隠されている (5208)」からご覧になる事をお勧めいたします。


管理人 合掌

2014トキ:2013/01/24(木) 17:12:29
>>2008

解説者様

 ご投稿、ありがとうございました。古い事なので、記憶が曖昧です。間違いがあったら、ご存知の方がご訂正をお願いします。

 確か、フライデーが、全国大会の写真とそういう記事を掲載したと記憶しております。これに対して、聖使命新聞が反論をしていたはずです。

 実は、谷口雅春先生のご存命中は、神誌の発行部数をもって、「信徒」の扱いをしていました。つまり、生長の家は文書伝道であり、神誌を
読んでいる人は、既に我々の同志である、という発想があったのです。しかし、神誌を購読している人の中には、当然、義理で拘束している人
など信徒でない人も含まれています。つまり、信徒数が「水増し」された状態だったのです。その後は、聖使命会員の数を文化庁に提出して
いたとも聞いています。これも、「愛行」会員が含まれていたので、当然、「水増し」でした。

 そこで、谷口清超先生のご命令で、信徒の実態調査をし、正確な数字を合計し、文化庁に提出したのです。当然、信徒数は激減したので、
当時、週刊誌などに取り上げられました。しかし、実態としては、変化がなかったのです。

 ただ、谷口雅春先生が亡くなられた時に、講師や幹部が教団を辞めたケースはいくらかあったと聞いています。また、生長の家政治連合が
解散した時には大勢の信徒が脱退したようです。この点は、おそらく、山ちゃん1952様のほうが詳しいと思います。

 この点については、もっと詳しい事をご存知の方がおらえると思います。

御教示のほど、お願いいたします。

合掌 ありがとうございます

2016トキ:2013/01/24(木) 17:17:21
>>2012

初心者様

 「両面宿儺?様」が本板で投稿された後で、百万運動の議題に言及する事は、地雷原を裸足で歩くようなものですが、あえて言及し
てみます。

 百万運動の総括するのは、とても大変な仕事で、私の能力では可能だとは思いません。ただ、いくつか感想を申しあげる事でお許し
を願います。それと、思うのですが、百万運動については、組織論的な視点からの評価と、倫理的、思想的な観点からの評価を分ける
必要があると思います。先ずは、組織論、運動論的な視点から考えたいと思います。

 アップルコンピューターの創始者、スティーブン ジョブズがこんな言葉を遺しています。

「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい??そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。」

 当時の理想世界も素晴らしい神誌だったし、それを読む人が増える事は、当時の人も程度の差はあれ、良い事だと思ったでしょう。
それには私も素直に賛成します。

 しかし、本当に、何故、百万だったのか? 百万の数にこだわった事が結果的にベスト
だったのか?

 これは、初心者様が重要な指摘をされましたが、従来の生長の家の運動は、マックスウエーバーのいう「心情倫理体系」に基づく運動
だと思います。しかし、百万運動は、具体的な数字を挙げて、その達成を誓った時点で、「責任倫理体系」に基づく運動になったと思い
ます。しかし、その運動の中味は、「心情倫理体系」のままだったと感じます。もし、運動に責任倫理体系を持ち込むのなら、何が真に
求められるか、を議論すべきだったと思います。

 なお、付け加えますが、百万運動を議論する事と、百万運動に参加した方々を尊敬する事とは別の話だと思っています。
純粋に信仰と良心に従い、百万運動に参加された先達には、心からの尊敬と感謝の気持ちを持っています。これも申しあげます。

 以上、バタバタしているので、走り書きになり、すみません。

合掌 ありがとうございます

2017SAKURA:2013/01/24(木) 17:34:59
トキ様 へ    観覧者の皆様 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>2008 に関しまして……(下記URL…) 【 第一回 】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/2008 「解説者様」投稿の中から?
気になる事がありましたので…「横スレ…」にて失礼いたします。…
〜〜〜【抜粋文】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
>辞めていった信徒のコメントとして「新総裁は理系出身で話が難しい」と記事では紹介されて
いたと思います。<  (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■現総裁雅宣先生は【理系出身…】ではありません。…が?
この事を、何度も“投稿”されます事には、果たしてその真意が、わかり兼ねます。
内部の皆様は、御存じかと思います…。…が?本当に「生長の家」の元職員??以前関連されまし
た方なのでしょうか??変です〜〜〜ネ!

                       つづく

2018SAKURA:2013/01/24(木) 17:36:20
トキ様 へ    観覧者の皆様 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>2017 【 第一回 】の投稿の続きです…。
〜〜〜【抜粋文】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
清超先生が法燈を継承されたときも多くの信徒が辞めたという話を聞いたことがあります。云々…
当時、全国的に信徒が激減したことは全然知らなかったのですが、本当なのでしょうか?だとした
ら、その理由は何だったのでしょう?ご存じでしたら教えてください。 (一部抜粋〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
確かに「雅春先生…亡き後」に於きまして、【今後の方針…】が、極端に変わり、多くの方が
やめられました事をお聞きしています。そして、その前に【三島由紀夫…割腹事件】が、かなりの
「生長の家…」に影響したと、お聞きしています。と云いますのは、その中の当時の
“若い青年…”を、「雅春先生」が、【生長の家】に導かれましたともお聞きしていますし、その後
ですが…【2代目 清超先生の代…】にて、かなりの【頭脳優秀な方】は、殆どこの時点になりま
すが、「第1回…」辞められていますものと。余談ですが…自殺者もいらっしゃいましたとか?

それから、この文章ですとまるで【現雅宣先生…法灯継承】に於きましても同格?この様な考えが
あられます様に推測してしまいますが〜〜〜(異なりましたら申し訳ございません。…が?)
今回の一つの要因としまして、
今日までの【生長の家…支えていました年代…高齢者】が、おそらく80歳以上…の方々が、
他界されていっておりますのが、現状かと。そうしますと…その方は、【聖使命会員…】を、推測で
すが【相手の幸せを願い〜】少なくとも“20人〜30人”は、奉納されていたかと思います。…が?
この事は、私の「亡き母」もですが…昨年も、ある知りあった方からお聞きしました現状も、その
様な状況でしたのです。…が?この熱心な信者の方々が…亡くなられていきます状況にて、
ある面では、「減少…要因」として、比例しているモノと思えます。

更に、今回「現総裁雅宣先生…」になりまして、少しずつ“時間…”がかかりますが、戻ってくる
ようですかと。それぐらいに、今「残された人達」は、出て行かれました彼ら「エリ−ト頭脳」から
見ますと、私も含め、はっきり“バカ…”に、見えるのでしょうかと??私の知り合いは
「三島由紀夫さんの運動」には、加担されませんでした。…が?ある時に、余りにも【真理の解釈論】
の中身が落ちていってると…この問題に直面し、自分での【真理…追究】に入っていって辞めたよう
です。…が?まだ!まだ!当時の「頭脳集団…」が、“光明化を真剣”にした人材ですかと。本当に、
彼らは、社会の第一線を歩んで、「残りの人生」を、あの若い時の情熱を抱いて、また戻ってくる
世代かと。それは【 団魂・断崖 】…が、まだ“多数の隠れキリシタン”としての存在の様に
思えます。そうです〜〜〜ネ!断言できますでしょうか?

■彼らは、今の「総裁先生」の考え方を理解出来る集団!それが出来ない集団は〜〜〜><
それに応じた【分派…が多々出来ていますから】後は、個人の選択権になる様ですかと。
私も、「現総裁先生の考え方に」賛同しまして、それに、必死に着いていかないといけませんので
今は、しっかりと【真理を把握する…心の法則】の勉強になりますのでは。
最後の!【 答 え 】は、まだで〜〜〜すョ!!
                                   再合掌
PS:「清超先生の時代」は、ある面に於きまして【中身が物足りない…から出て行った?】
「現総裁雅宣先生の時代」は、逆に【理解が出来ないといって…出て行くのが増えた?】
こうして対象的に見ますと、これは【真理の中身…の追究】が個人の選択権と〜〜〜
云う事でしょうか???

2019初心者:2013/01/24(木) 21:05:35
トキ様

問題は、当時の執行部はなぜ、百万運動という傍目には無謀ともいえる活動方針
を打ち出したのかということですね。考えられるのは、すべての活動が行き詰まっ
ていたということですね。行き詰まりの打開策として、一か八かともいえる活動
方針を打ち出さざるを得なかったということでしょうね。

もちろん百万部が達成されれば何かが起きるという期待はあったはずです。それ
と何も起きなかったときにどうするかとの懸念がなかったわけでもないでしょう。
実際には何も起きなかったわけですが、予想されたごとく次の一手を打ち出す
ことはできずじまいであったということですね。

その後は、なんら有効な活動方針が打ち出されるでもなく、青年会活動の長期に
わたる低迷が続くことになったのは誰もが知るところです。

活気に満ちあふれた青年会活動。百万運動はたしかにこうした求めに合致しては
いましたが、無理があったということですね。一元論に基づく活動は、それが
「なる」まで地道に地味に続けられるべき性格のものであるはずです。光と闇の
果てなき戦いといったモチーフで語られる二元論のごとき華々しさを追い求める
必要のない運動であるはずです。一元論とはどういうものか、これがきちんと理解
されていれば、けっして派手とはいえない地味な活動にも耐えることができたの
ではないかと考えます。

2020役行者:2013/01/24(木) 21:36:53

 初心者 さま

 待ってました!

 義春さんが亡くなってしまいましたφ(.. )(/_;)


 寂しいですね(>_<)

 どちらにおわす方かは存じませんが、持ち場持ち場でそれぞれ、義春さんの純なる思い偲び、この世を住み良い世界にしてゆにましょう。

 それが何よりの義春さんへの供養になるからだと思うからです。

 話は変わりますが、現象世界で運動を展開してゆくときは、二元論的な方法が好ましいと思います。
 一元論は絶対化され、暴走する可能性を秘めているからです。

2021初心者:2013/01/24(木) 23:43:52
役行者様

義春さんのことは人づてに聞いております。わたしの個人的な思いとはべつに、
かつての生長の家を取り戻したいとする義春さんの思いをなんとしてもかなえて
さしあげねばと、微力ながらも考えております。

役行者様がおっしゃられるように、一元論を社会に適用しようとすれば、暴走の
危険性をたえず内に孕むものとなるでありましょう。その理由は、一元論は社会
から不確定な要素や不安定な要因をことさらに取り除こうとするものであるからです。

なるべきものがなるようになる。これが一元論の基本的な考え方であるはずで
す。なるべきものがなることを阻害する不確定な要素など断じてあってはならな
い。なるべきものがなるよう順調にことは運ばれねばならない。このように考える
のが一元論です。

この考えを国家にあてはめれば、他民族や他文化は排除すべき不安定要素となり
ます。他民族という不安定を排除しようとするとき、一元論は民族主義へと避け
がたく結びつくということですね。

この意味では、生長の家の愛国運動は理論的にも思想的にも正しいということに
なります。仮に総裁が多民族主義や多文化主義に染まっておられるとするなら、
国家というものを中心にすえるかぎり、それはあきらかに一元論に反する考え方と
いうことになるでありましょう。

民族主義は暴走しやすい。この意味で一元論も暴走しやすいということがいえる
のかもしれません。こうした危険性を回避するために、総裁は二元論や多元論に
傾斜するというスタンスをあえてちらつかせることでなんとかバランスをとろう
としておられるだけと、とりあえずのところはこのように考えてみるよりほかは
なさそうですね。

2022役行者:2013/01/25(金) 08:08:10

初心者さま 

おはようございます。

 早速ですが、日本は本来、神道・文化で大和心ともいい、自然主義、自然礼拝を中心に据えておりました。
 ところが近代になり、欧米列強の近代文明が入り込み、その社会システムと
天皇国日本がマッチングし、民族主義が暴走したと見ております。
 不確定要素、不安定要素を打ち払う民族主義は確かにいただけないです。
 それは、多文化主義、多民族主義を謳った方が暴走を防げるでしょう。

 >>こうした危険性を回避するために、総裁は二元論や多元論に
傾斜するというスタンスをあえてちらつかせることでなんとかバランスをとろう
としておられるだけと、とりあえずのところはこのように考えてみるよりほかは
なさそうですね。<<

 バランスをとろうとされた!ということは、これからもっと大きなビジョンをミッションを
考えられておられる可能性もあるというふうにも受け取れます。
 
 自然と調和した人類のあり方。それが大きな目標の一つだということはわかります。
 そのために、多文化主義、多民族主義を謳ったのでしょう、たぶん。
 今後のコトなのですが、総裁先生は天皇国日本をどのようなポジションにもって行こうとされている
のかがみえないのです。
 というより積極的に、多民族主義と民族主義、このテーマで皆共に大いに語り合い、
今後の生長の家のミッションを民族主義の方々をも納得できるぐらいの内容で
内外に提唱してゆくことが大切だと思います。
 
                             合掌 感謝

2023さくら:2013/01/25(金) 11:33:02
初心者様

桜の咲く前にお会いできて、光栄です。

…二点、整理をしたいのですが、よろしいですか。

一、宗教により、大衆が「暴走」するのは、どんな状態の時か。

二、宗教の「理念」とそれを実現する宗教組織の「活動」は、どういう関係にあるのがよいか。

よろしくお願いいたします。

2024初心者:2013/01/25(金) 14:21:19
役行者様

>バランスをとろうとされた!ということは、これからもっと大きなビジョンをミッションを
考えられておられる可能性もあるというふうにも受け取れます。
 
将来を見据えたバランスのとり方というよりも、教団内であまりにバランス感覚を
欠いた偏った見方が横行していたためにバランスをとってみせるよりほかはなかっ
た、というのがことの真相ではなかったでしょうか。

身近に「日本国実相顕現!」とことさらに言い立てる人がいたとすれば、将来の
見通し云々はぬきにしても、とにもかくにもバランスをとりたくなるのが人情では
ないかと考えます。大きなビジョンやミッションの可能性は、いまのところあまり
期待できなさそうな気がいたします。

>今後のコトなのですが、総裁先生は天皇国日本をどのようなポジションにもって行こうとされている
のかがみえないのです。
 というより積極的に、多民族主義と民族主義、このテーマで皆共に大いに語り合い、
今後の生長の家のミッションを民族主義の方々をも納得できるぐらいの内容で
内外に提唱してゆくことが大切だと思います。
 
ひとつはっきりしているのは、民族主義は、多民族主義にくらべてはるかにわかり
やすいということではないでしょうか。単純な見方を喜ぶ人たちが圧倒的多数を
占めているというのが世の中というものあるとすれば、わかりやすい民族主義の
ほうが受けが良いというのはあるのかもしれませんね。

ただこの国でたとえ民族主義的感情が芽生えたとしても、それはそうとうに特殊
な芽生え方であるということがいえそうな気がいたします。世界を見ますと、
たいていの民族主義的感情は、その何割かは他民族にたいしても向けられるのが
ふつうではないかと考えるのですが、不思議なことに、この国の民族主義的感情
は自国民だけに向けられたものであるのがふつうのようにおもえて仕方がないの
ですね。

ふつうは、国境を隣接したり、あるいはおなじ地域に居をかまえる民族間のせめぎ
あいのなかから民族主義的感情は芽生えるものだとおもいますが、この国では、
民族主義的感情が、なぜか他民族不在のなかから生まれてきたのですね。したがっ
てそうした感情のほとんどが自国民にたいして向けられ、自国民のあいだでそうし
た感情の適否が語られているにすぎないというのが現状ではないかとおもわれる
のです。

つまり、ヨーロッパのバルカン半島のあたりで血みどろの抗争をつづけてきた民族
主義などとくらべて、この国の民族主義はぜんぜん実践的でも実戦的でもないと
いうことですね。他民族とからだを張ってわたりあうわけでもなく、また何かを
認めさせようというのでもなく、自国民を説得し折伏することを主目的とする民族
主義。これがこの国の民族主義の特殊な位置づけではないかと考えます。

「世界に冠たる天皇国日本」を、他民族にではなく自国民に知らしめようというの
が、この国の民族主義のおもなポジショニングであるはずです。これはいってみれ
ば、日本版中華思想とでも呼ぶべき思想であるはずですが、こうした思想が出て
きた背景には、「日本は悪い国だ」と言いつのるのが日本の戦後社会の一種の流行
となったことへの対抗意識があると考えられますね。

総裁が多民族主義を支持しておられるにしても、それがどこに向おうとしている
のか、それはいまだ示されていないのかもしれません。これとおなじように、この
国の民族主義が戦後の流行にたいする対抗措置の域を出ていないとすれば、これ
もまたどこに向おうとしているのかがどうにも判然とないというだけでなく、戦後
の流行が消え去ったあかつきには、その存在意義までもが問われることとなる
でありましょうね。

2025初心者:2013/01/25(金) 15:18:49
さくらちゃんへ

>桜の咲く前にお会いできて、光栄です。

梅の季節さえまだですよ〜。その梅ですが、「真理は寒梅のごとし」っていいます
からねぇ、梅はいいですね〜。あえて風雪をおかして花開く、それが梅なのですよ。

ところで、

>・・・二点、整理をしたいのですが、よろしいですか。

とのことですが

>一、宗教により、大衆が「暴走」するのは、どんな状態の時か。

の「大衆が暴走する」とは具体的にどういう事例をいっておられるのでしょうか、
このあたりご説明いただければありがたく存じます。

>二、宗教の「理念」とそれを実現する宗教組織の「活動」は、どういう関係にあるのがよいか。
よろしくお願いいたします。

宗教の理念と組織、これを役行者様は、一元論と二元論の使い分けといっておられ
ますので、このあたりのところから考えてみたいとおもいます。

たとえば善と悪とか、光と闇とかは、正しくは二元論とはいわないはずです。これ
はたんなる二項対立というべきものであるはずですね。では「真の一元論」とは
何かといえば、それは主観と客観が分かれる以前の世界をいい、「真の二元論」
とは、主観と客観が分かれたあとの世界をいうと、こういうことになります。

つまり宗教の理念とは「真の一元論」であり、それはつまり主観と客観とが分かれ
る以前の世界に属するものでなければならないということでありますね。しかし
主観と客観が分かれていなければ、そもそも世界というものは成り立たないわけ
ですから、組織活動もまた主観と客観が分離された「真の二元論」的世界でなさ
れるよりほかはないということになってまいります。

以上のことをきちんとわきまえることができてさえいれば、組織活動のなかに
いたずらに宗教の理念を持ち込もうとすることの弊害は防げるということに
なるのではないでしょうか。その弊害とは、いうまでもなく「狂信的」ということで
あります。

2026役行者:2013/01/25(金) 15:49:09

初心者さま

 やあ、>>2024 も >>2025 もどちらも深いです。

 総裁先生に、初心者さまのような参謀がいらっしゃれば、
総裁先生の云わんとすることがもっと的確に生長の家世論に
広まっているのかもしれません。

 取りあえず、返信させていただきました。
 後ほど、熟考します。

2027トキ:2013/01/25(金) 15:49:28
>>2019

初心者様

 ご投稿、ありがとうございました。

 百万運動当時の指導については、私は直接、知らないので伝聞になります。ただ、今でも親しくさせてもらっている
先達は、当時、某教区の青年会の副執行委員長をされていたそうですが、現場から見たら「とんでもない運動だった」
という感想を述べています。そして、「教区の人間がいくら実情を訴えても、中央部は聞いてくれなかった。」と、今でも
悲憤慷慨しています。

 私も、青年会の役員経験がありますから、その先達の意見は当然だと思いました。

 ただ、「とんでもない」の中味は、別に目的自体が間違っていたとは思いません。中央部であれ、現場の人間であれ、
やはり活動をする以上は、仲間も増やしたいし、組織も大きくしたいとは思っています。が、教区の立場になると、複雑
な要素がいくつも絡みますから、単に「理想世界」を増やしたから、全部、うまく行くとは限らない世界を現実に見るの
です。しかし、そういう現実を訴えると、それを「弱さ」や「言い訳」と見なされる世界がある訳で、そういう声があげ
られないのが、運動にはかえってマイナスだな、という考え方を今は持っています。

 さらに言うと、例えば、当時、若い頃、必死になって運動をしていたのに、結婚をしたら、急に組織から離れた人もいま
す。逆に、青年会の頃は、目立たない人だったのに、白鳩会や相愛会に移籍しても、地道に活動を継続している人もいま
す。また、活動では目立たないが、仕事で大成し、毎年、定期的に寄付をされる先達もいます。

 すると、型にはめるような指導が、本当に正しいのか、という疑問を感じるようになってきます。これが、一元論という
かどうかは分かりませんが。

 思うに、生長の家は、信仰という面では厳格でしたが、戦前や戦後のある時期までは、きわめて自由な組織だったと
聞いています。また、価値観が多角化した現代では、かってのように、教団が一つの方向へとしばるような指導は現実
には難しいと思います。あくまでも、信仰は個人がするものであります。その観点に立って、多元的な観点と信仰という
一元的な価値観をどう調和させるか、を議論すべきだと思っています。

 うまくまとめられないので、また、書くかもしれません。出来が悪くて、ごめんなさい。

合掌 ありがとうございます

2028神の子様:2013/01/26(土) 00:51:57

3964 :名無しさん:2013/01/25(金) 23:55:43 「初心者=雅宣総裁」が、懲りずにまた姿を現しました。「天皇国日本」を“日本版・中華思想”であると信徒の洗脳を始めました。NEW (5938)
日時:2013年01月25日 (金) 18時21分
名前:一求道者



合掌、ありがとうございます。
「初心者=雅宣総裁」が、懲りずにまた姿を現しました。反・『御教え』の“本音”を語っています。「初心者=雅宣総裁」は、“破門”に相当するものです。今後の発言の動向を監視いたしましょう!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「トキ掲示版」傍流・ひとりごと版
2024 :初心者:2013/01/25(金) 14:21:19

<<・・・身近に「日本国実相顕現!」とことさらに言い立てる人がいたとすれば、将来の見通し云々はぬきにしても、とにもかくにもバランスをとりたくなるのが人情ではないかと考えます。・・・「世界に冠たる天皇国日本」を、他民族にではなく自国民に知らしめようというのが、この国の民族主義のおもなポジショニングであるはずです。これはいってみれば、日本版中華思想とでも呼ぶべき思想であるはずですが、こうした思想が出てきた背景には、「日本は悪い国だ」と言いつのるのが日本の戦後社会の一種の流行となったことへの対抗意識があると考えられますね。・・・>>

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/l50

http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/#3

〜光明掲示板より〜


雅宣総裁という人間はブログ「唐松模様」などで偉そうな事を言っているくせに言葉の定義すら知らない人間のようですネ!

「天皇国日本」とは古事記によれば約2600年前に建国され、連綿として皇統を継承し、御皇室は日本国の中心であるという考えをさすのであり、

それに対し「中華思想」とは中国が世界の中心であるという思想です。

この異質な言葉の定義を同一視するなど、雅宣総裁のお○○な証拠であります。

2029さくら:2013/01/26(土) 04:17:39
初心者様

返信ありがとうございます。

>あえて風雪をおかして花開く、それが梅なのですよ。

庭上一寒梅 笑侵風雪開 不争又不力 自占百花魁

…わたしとしては、「あえて〜開く」…より、笑侵風雪開の、「笑って開く」…という境地に憧れます、笑。

2030さくら:2013/01/26(土) 04:18:13
初心者様

一、
一つの例を考えたいと思います。
初心者様が仰るように、大衆に受け入れやすいのは、「一元論的な世界観」の教えということがいえますが、
「暴走」と表現したのは、(偏狭な宗教にはよくあることですが、)
たとえば、自分の捉えた教えのみが「真の教え」であり、他は「虚説」だというようなヒステリックさがあります。
この態度にはわかりやすい純粋性がありますが、宗教として安易な発想です。
「大衆」といいましたが、たとえば学生でも主婦でも、ごく普通の人が、あるとき、何かを信じることで、自分こそは、「真の教え」を分かっている人間だという、自己の特殊化、差別化がおこる、
…そのような特殊な感覚がなければ、一般の会話の中で人に対して「虚説」などの言葉は、向けられる言葉ではありません。
この場合の、他に向けられた「虚説」の言葉の根本にあるのは生理的嫌悪であり、たしかな根拠は、存在しないようです。

この違和感を、初心者様なら、ご理解頂けますでしょうか。

長い年月の淘汰に耐えてきた宗教には、こうした「暴走」に走らない智慧があるとかんじます。
つまり物事を相対的に捉え融合させる智慧です。
仏教や神道でいう「御中」や「中道」という元に返ることが本当のバランスだとおもいます。

私は先に、雅宣総裁が「バランス」をとったと書きましたが、
初心者様が仰るように、それは、生長の家教団のなかの「偏り」に対抗せざるえなかった、そういう意味での「バランス」に過ぎないとわたしも思います。

このことも、「御中」「中道」というような真髄に返ることが本当のバランスだということで、
靖国見真会様がご指摘して下さったような、右だ左だという政策を支持するということを指したのではありませんでした。


生長の家も本来、そういう真髄を説いたものですが、
「真の〜」とあえてアピールするヒステリックさは、どこからくるんだろうと、疑問に感じたということです。

2031さくら:2013/01/26(土) 04:19:18
二、
>>つまり宗教の理念とは「真の一元論」であり、それはつまり主観と客観とが分かれ
る以前の世界に属するものでなければならないということでありますね。しかし
主観と客観が分かれていなければ、そもそも世界というものは成り立たないわけ
ですから、組織活動もまた主観と客観が分離された「真の二元論」的世界でなさ
れるよりほかはないということになってまいります。

そうですね、
生長の家でも、「理念」を「活動」に生かす際には、雅春先生でさえ様々な試行錯誤がありました。
たとえば、「天皇国日本」の理念も、
現象的な活動にする際、必然的に「国家」というものに関わり、
その際、その理念は、偏狭な民族主義と捉えられることがあったというようなことです。
(よく訊け管理人様が、本流派様を指摘するのは、この点もあるとおもいますが。)

またわたしとしては、宗教の本質的な理念は、ほんらい暴走するような「一元論」ではないものとおもっています。

宗教は、その時代の活動に対する情熱は評価しながらも、
本来の役割は、理念の継承であるとおもいます。

その理念を、「真の二元論」的な現象活動は、どのように展開するべきかという課題があります。
現象的な活動は、環境問題対策だけではなく、政治活動も、すべて二元論を認めた運動、ということになりませんか?

わたしはこういう運動を、全面的には否定はしません。
ただ、仰るように、一元論的に思想で展開すると暴走の危険があるということはその通りだとおもいます。

2032さくら:2013/01/26(土) 04:19:50
ところで、生長の家の、雅宣総裁の批判としては、個人的に、読者様の見解は納得できるものを感じます。

(読者様、引用させて頂き申し訳ありません。
また、お許し頂けなければ、管理人様に削除要請いたしますので、仰ってください。)

>リベラルというのは、簡単に言うと「国家」に縛られたくない人の反国家思想です。また「国家」があるから「戦争」があると考えています。ですので「国家」をなくせば世界平和が訪れると考えています。

 まずはじめにアメリカの国家観と生長の家で谷口雅春先生がお説きになられた国家観は違います。それを現総裁は混同されているというのも御教えを継承できないポイントです。

 現総裁は現在の戦争は「国家」があるがゆえに発生し、アメリカの共和党に関して言えばキリスト教原理主義=人間至上主義が戦争の原因たる人間の欲望を助長していると考えています。
 ゆえに総裁は「原理主義」を批判し「愛国教育」を批判し「生物多様性」を唱えます。また共和党の支持基盤は食肉産業です。

 ようするに現総裁は反共和党のリベラル民主党こそ「世界平和」を実現する唯一の集団だと考えています。

 はたして現総裁の考えているように人間至上主義が欲望の原因で戦争の原因なのか?

 私は原因はそこにないと考えています。

 戦争の原因は生長の家の神がお説きになる「罪」です。
 原罪論が戦争の原因です。「罪」の無を証明するために生長の家が出現したことは、おわかりだとおもいます。

 「罪」の無を知りますと、「死」の恐怖も消えます。

 しかしアメリカの共和党にしても、民主党にしてもその思想の根底、行動の根底に「原罪」とそれによる「死」の恐怖があります。「死の恐怖」を原動力に両党活動しています。
民主党が「反戦」を唱えるのも「肉体的な死」への恐怖心からです。「地球温暖化防止」は明らかに人間が生きていること自体「罪」であるという「原罪」の具象に過ぎません。

 そして現総裁も「死に対する恐怖心」を命を大切にするので「あっていいものだ」というようなことをブログに書かれております。(これは輝子先生もおっしゃっていたということですが。これはいわゆる待機説法的ご発言だと思います)

 しかし生長の家は人類を悩ましたところの「罪」と「病」と「死」の3暗黒を消尽する為にこの世に出現しました。

 よって生長の家は「死」の恐怖心をその原動力とする、アメリカの政治的思想のどれにも立脚しません。
 リベラルも闇に対する闇でしかないので、世界平和の到来の理からになりません。

 よって「世界平和」実現のためには、生長の家の「人類無罪」の思想そのもの宣布が必要です。それには「惟神」の国家観、「天皇国日本」の国家観、日本人の死生観の宣布が最も有効なのです。

 ゆえに「鎮護国家」をなくすということは「世界平和」実現を諦めるということになります。
 「死の恐怖心」をもつ現総裁のリベラル思想自体が戦争の原因だからです。

2033「訊け」管理人:2013/01/26(土) 06:19:48


>>一求道者さま


 たたたた、大変ですッ!またしても総裁が、好き勝手なことを、言っています!以下が証拠ですッ!!総裁の御主張を以下に、掲載しますッ!


(総裁の御文章より引用)
 
「日本軍がいつの間にか南京大虐殺を為したといわれるような悪魔的地獄部隊に変貌したのであろうか。茲に私はその由因を考えて見たいのである。」(※1)

「日本の戦意が侵略に因(もとづ)くものと知らないで、亜細亜大陸の民族を救済するために生命を捨てるために自分は征くのだと信じて戦いに行いた将兵も沢山ある。・・・(中略)・・・彼らは此の戦争が侵略戦争だったと知らずに死んだのである。」(※2)

(引用終了)


 ・・・・・もう、明白です。明白にこんなことを御主張、あそばされておられます!たいへんだぁぁ・・・・・!生長の家はいったい、どうなってしまうんでしょうかッ!!


追伸


 あっ、総裁は総裁でもこれ、「初代総裁」の御文章であります。・・・(中略)・・・生長の家はいったい、どうなってしまうんでしょうかッ!!



<註>

※1 

 同文は「理想世界」誌(昭和五十八年十二月号)よりの謹写。なお全文はhttp://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html

 さらになお・・・・・先手を打っておきましょうか。ええ、靖国見真会殿(=熊本鎮台殿)向けの先手になりますが、この御文章の「発表年」にご注目ください。これ、昭和58年のものです。
 なぜ発表年が重要か?これを説明します。たぶん鎮台殿、こう来ると思うからです。「それはGHQ対策で雅春先生が、本音を言えなかった時代の御主張だ!」と。・・・・・・「残念」という註釈でございました。

※2

 同文は「生長の家」誌(昭和二十一年六月号)よりの謹写。なお全文は同上。

2034「訊け」管理人:2013/01/26(土) 06:23:20

<真顔補足>


 上記>>2033文のテーマですが、補足します。

 上記文章のテーマですがそれは、「多面的に物事を見よう」というものに、なります。雅春先生だって御文章の一部だけ切り取ってくれば、まあ、如何様にも批判可能です。でもそれ、そういう議論態度って、間違いですよね?そうでしょう・・・・・ならば、雅宣総裁への批判文だって、そうなりませんか。ええ、なんで「多面的に」御主張を、考察されないんでしょうか・・・・・

 ・・・・それに未だにですが「虚説」の内容、もう、ま――(30秒)――ったく挙がって来ません。雅宣総裁が抹殺したとされる御教え、そして「今の教え」の内容ですが、もう、まったく出てきません。更には(言うに事欠いてか)初心者さまの御主張を雅宣総裁のそれと捏造して撃つ始末でありましょう・・・・・・いや本当に、皆さんは現在「正気」なんですかね。少々冷静さを欠いては、おられませんか。





追伸


 南京虐殺「捏造」事件と、まったく変らないですよね・・・・


再拝

2035「訊け」管理人:2013/01/26(土) 06:31:05


 熊本鎮台殿向けに、さらなる先手を打ちます。ただし議論の邪魔に、なりましょう。

 ですんでこの、さらなる先手は「男性板」に掲載予定です。




2036志恩:2013/01/26(土) 07:11:46
「生長の家こんにちわ」ブログより転載

(この人も、訊け君と似たような主張ですよ。
 この人、訊け君では、ありませんか?
 この主張は、本来の生長の家の考え方では、ありませんが)

655 :神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 06:09:32.99 ID:XpNZyXlN

で、谷口雅春の兵役での役割は?

戦前戦中は「軍の進むところ宇宙の経綸が回る」と軍部を煽り、
日本が大東亜戦争に負けてGHQが入って来ると「軍部の暴走だ、
実際けしからん奴らだった。

キ゛フ゛ミーチョコレイト!チュウインカ゛ーム!」とGHQの
進駐軍に尻尾を振り、

GHQがそれぞれの国へ帰り日本が再び独立し
身の安全が確保されると「あれは正義の戦争だった。鬼畜米英め、
けしからん!」って風見鶏やってたのは知っている。

2037志恩:2013/01/26(土) 07:19:51
つづき

660 :神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 10:30:44.72 ID:X5uHW7Zd

お世話になった出口師匠がいる昔の勤め先の大本が
弾圧を受けている正にその時「軍の進むところ宇宙の経綸が回る」「今起て」「いゆーっ!」など
言ってて軍部の後押しできる神経。

2038「訊け」管理人:2013/01/26(土) 07:25:42


 初心者さまとさくらさまの議論の、妨害にならぬか懸念致します。

 なお、返信はこれにて。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1342852119/841



2039「訊け」管理人:2013/01/26(土) 07:34:11

>>初心者さま


 明けましておめでとうございます。





追伸


 さくらとのやり取りに、期待してます。

2040志恩:2013/01/26(土) 08:01:31
ここ、別板だから、いいんじゃない?
あと、もう1種類、訊け君の主張と似ているコメントを貼ります。これで、この件は、終わりにします。
どうぞ、会話を…。


614 :神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 01:19:32.90 ID:sLEGRitL

…「哲学だ」とか。

しかし宗教法人として納税を免除されるれっきとしたシューキョー団体。
大宅壮一が名付け親という「宗教のデパート」とか、最近は「宗教の泥棒市」?ま、何でも良いけれど
何から何までヘタ。大東亞戦争では「軍の進むところ宇宙の経綸が回る」と軍部を後押し。それで戦争に
負けて進駐軍が来たら「軍部が悪かった。ギブミーチョッコレイト!チュゥインガーム!」。進駐軍が帰ると「あれは正義の
戦争だったんだ、鬼畜米英諸君よ」。

それが受けなくなると今度は「エコ活動」。「大調和」「天地一切 と調和せよ」…略

615 :神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 01:23:52.12 ID:sLEGRitL

雅春と違って、谷口雅春自体が風見鶏だったから雅宣が違ったって別に何てこたあない。
雅宣もイヤイヤ家業を継いだんだろ。もうとっとと世襲はやめちゃえよ。子供が可哀想だ。
割り箸が間伐材で作られてることも知らないで森林破壊だと割り箸撲滅運動。

しかし自分達の
書籍発行等木材の大量使用は改めない。もはや北狄、南蛮、東夷、西戎に対する「中華」思想。
そして中国や
創価学会が大嫌い。でも「天地一切の万物と調和せよ」「愛」。言ってることが支離滅裂。もはや存在価値
一切ナシ。
キリスト教みたいな「隣人愛」とかのたまって講習会でジジババが九段会館から横断歩道の信号が赤でも皆で
渡れば怖くないとばかりに「ええ話を聞きに行こ行こ」と日本武道館方面に大挙して渡り、一般ドライバーの
寿命を縮ませる。
エコ活動するなら宇治長崎の造成工事建造物を早く森に帰し、テント生活の末にとっとと解散してくれ。

2041神の子様:2013/01/26(土) 09:18:38
何の為のひとりごと板
割り込み気にしなくていいって書いてあるだろう

2042初心者:2013/01/26(土) 11:36:43
さくらちゃんへ

>この態度にはわかりやすい純粋性がありますが、宗教として安易な発想です。
「大衆」といいましたが、たとえば学生でも主婦でも、ごく普通の人が、あるとき、何かを信じることで、自分こそは、「真の教え」を分かっている人間だという、自己の特殊化、差別化がおこる、
…そのような特殊な感覚がなければ、一般の会話の中で人に対して「虚説」などの言葉は、向けられる言葉ではありません。
この場合の、他に向けられた「虚説」の言葉の根本にあるのは生理的嫌悪であり、たしかな根拠は、存在しないようです。
この違和感を、初心者様なら、ご理解頂けますでしょうか。

「大衆」とはつまり「主婦」のことですね。なるほどわかりました。

個人的な嫌悪感や生理現象で、ある言説が真であるか偽であるかを判定する、
しかもそれを公言してしまう。このことにたいする違和感ということですね。

たしかに嫌悪感とか身体的な快不調という個人的な生理現象を、ある言説が信で
あるか偽であるかという公的な問題にまで拡張してしまうというのは、手法として
はドはずれているという気がいたします。

おそらくこの主婦には、ご自身の生理現象にたいするある確信めいた信念がある
のでしょうね。ただこれはとくにめずらしい信念ともいえず、ある言説を信じること
で病が癒えたのでその言説を真理と信じるというのはありがちなことです。

ただこの主婦の特殊性は、自分の生理にあわないものを「虚説」ときめつけて
しまえることにありそうですね。ある考えが自分にはあわないというのならわかる
けど、それを「虚説」と決めつけてしまえるのはなぜなのか、一考の余地がありそうです。

今のところ、このことにかんしてはなんとも申せませんけど、ただひとついえるの
は、「主婦でよかった」ということですね。もしこれがローマ皇帝の事例であると
すれば、生理的に気に入らないという理由だけで相手を抹殺してしまうという
ことにもなりかねないでしょうから。

生理現象にたよって相手を否定するという意味でいえば、この主婦と暴君ネロと
のあいだに本質的な違いはないということがいえるのかもしれませんね。

2043初心者:2013/01/26(土) 11:43:57
>>2028

とりあえずひと言。

中国が説くから「中華思想」なのではなく、「中華思想」を説くから中国なのでは?
このように理解しておりますが、どうなのでしょう。

この理解でよいのなら、中華思想は、中国だけの専売特許ではなくどこの国が
説いてもよいということになるのでは?「日本版」、「アメリカ版」、はたまた
「ローマ帝国版」の中華思想もありなのでは?わざわざ「日本版」と銘打ったのは
こういう意味なのですが。

にしても、文中でもちいられた、たった一語の定義だけを問題にしてくいついて
くるといういつものパターン。このあたりが思考力の限界というわけでもないで
しょうけど、日本人はことにワンパターンにおちいりやすい民族ということはいえ
るのかもしれませんね。

かつて「日本版401k」というのがありましたよね(たぶん今もあるでしょうけど)。
「401k」とは、申すまでもなくアメリカの年金制度ですね。これを日本の年金制度
でももちいようというので、「日本版401k」ということがいわれていた時期があり
ました。

このときに、「401kはアメリカの年金制度なのだから日本の年金制度にその用語
をもちいるのはおかしい」と抗議した人は、おそらくひとりもいなかったはずです。
なぜならちゃんと「日本版」と銘打っていたからです。

「中華思想」という用語をそのままもちいれば、間違いなくツッコミが入る。この
ことはわかっておりましたので、わざわざ「日本版」と書き加えたわけですが、
それでもツッコミが入ってまいりました。

2044神の子様:2013/01/26(土) 12:15:09
うのはな
<<昨日は眠くてしながら夜勤に備えていたんですが、夕方夢なのか実際目を開いて見たのか判別できないのですが、
<<わたしのベッドの横にメガネをかけてフードつきのコートみたいなのを着ている人が立っていて、とっさに
<<「あっちに行け!」と怒鳴ると、すぐに消えました。
<<恐くなって居間にいた家人にその話をきいてもらい、でも、こないだはすごくいい夢を見たから大丈夫だよねっ
<<てかんじで落着きました。 男か女かもはっきりわからないかんじでしたが、すぐに消えて、金縛りとかにも
<<あわなかったからよかったです。
<<病人のためだと病念を増幅させながら、人を攻撃し、祈りましょうといってもなかなか成果がでないものだと思います。
<<霊より生きている人間のほうがこわいですね


  限りなく、嘘くさい 内容。

2045「訊け」管理人:2013/01/26(土) 12:57:01

>>2041

 ヨッ、大統領。

 ところで、こんな文章と似ていると言われているんだ。(こんな文章>>2040

 アナタもそう、思うのかい?



2046神の子様:2013/01/26(土) 13:58:25
>>2043

初心者様

日本版・中華思想と言うのであれば、「日本は世界の中心である」という思想になります。
「天皇国日本」という言葉の意味にはそういった意味は含まれておりません。
あなたには国語の読解力が欠如しているようです。

2047志恩:2013/01/26(土) 14:05:45
         一人の主婦でもー大衆

         初心者でもー総裁

         アナコンダでもーマントヒヒ

2048志恩:2013/01/26(土) 14:21:18
検索によりますと、神の子様がいわれたように、「中華思想」 とは、わが国が中心であるという拝外思想だそうです。

【中華思想とは】

儒教的な王道政治の理想を実現した漢民族を誇り、中国が世界の中心であり、その文化・思想が最も価値のあるものであると自負する考え方。
中国史における外国からの政治的危機に際して、しばしば熾烈な排外思想として表面化した。(大辞泉)

転じて、自国(自文化)至上主義(優越主義)を示す語として、

例えば「フランス中華思想」とか「アメリカ的な中華思想」みたいな言い方がなされる場合もある。


概説
もともと「中華」という言葉自体が周囲の「化外の民」に対比して、「世界の中心にいる我らの文化こそが精華なり」との考え方を含んでいる。

2049神の子様:2013/01/26(土) 14:35:33
>>2043
追記

初心者様

言葉の定義と言うのは非常に重要です。
言葉の定義如何によって結論が左右されます。
また、あなたの文章の論点の中心は「天皇国日本」=「日本版・中華思想」となっていますので、
なおさら最重要事項となります。
そして、「天皇国日本」という思想は雅春先生は戦前から説いてきたことですので、
自虐史観から脱却するために説き始めた事ではありません。
もっと事実関係を把握してから物事を言って下さい。

2050「訊け」管理人:2013/01/26(土) 14:35:40

>>2046神の子さま


>>あなたには国語の読解力が欠如しているようです。<<

 はたしてそう、でしょうか。

>>日本版・中華思想と言うのであれば、「日本は世界の中心である」という思想になります。
「天皇国日本」という言葉の意味にはそういった意味は含まれておりません。<<


 ああ、そうなんですか。ただし本流派の一部には「そう解釈している」方が、おられます。ご注意喚起願えませんか。

 ところで生長の家の谷口雅春先生ですが、すごいです。
 雅春先生の教えは「世界を日本と観るもの」という、実に壮大なものであります。

<参考文献>

○「大和国の神示」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65710949.html


(上記より転写)

 神示には「大日本世界国」と書いて、「ひかりあまねきせかいのくに」とふり仮名がつけられているのでありますが、漢字よりもこのふり仮名の方にもっと深い意味があるわけであります。即ち〝大日本〟とはひかりあまねき国であって、日本列島の如き小日本ではない。〝ひかりあまねきせかいのくに〟これが「大日本世界国」であるのであります。
 だから「大日本世界国」になることを、民族意識が昂揚(こうよう)して、日本民族が全世界を統一することだとそのように考えることは間違いなのであります。「大日本世界国」とはふり仮名でかいてある通り、「ひかりあまねきせかいのくに」であって、いわゆる黄色人種である日本民族の国というのは、小日本国である。本当の大日本国とはひかりの国であり、「ひかりあまねき」日本の国こそ大日本国である。それはすなわち「天の下ことごとくが『天のみこころ』で満ちひろがる世界が来る」ことだということであります。

(引用終了)


 ※なお全文をぜひ、ご拝読くださいませ。

2051初心者:2013/01/26(土) 15:27:34
さくらちゃんへ

以下は、うわさに聞く、読者様といわれるお方のご発言からの引用ということですね。

>リベラルというのは、簡単に言うと「国家」に縛られたくない人の反国家思想です。また「国家」があるから「戦争」があると考えています。ですので「国家」をなくせば世界平和が訪れると考えています。
 まずはじめにアメリカの国家観と生長の家で谷口雅春先生がお説きになられた国家観は違います。それを現総裁は混同されているというのも御教えを継承できないポイントです。
 
総裁の国家観はともかく、ここには重要なことがらが述べられていますね。国家
とはなにか、ということですね。生長の家では、まず理念があって、その結果として
現象としての国家があらわれているとみなしているということでしょう。

生長の家は、「国家はない」と考えているのではなく、ある理念が国家として結実
しているのだと考えているということですね。すると、その理念とはなんなのか
ということが問題になります。はたして国家の理念とはなんなのでしょう。

現象的にみれば、国家は分かつ働きをしていますね。雅春先生は、「実相世界にも
国境がある」といわれたということですが、国境という線を引いてこちらとあちら
とを分ける働きをしているのが国家ということになるはずです。

ところがわたしは、理念とは真の一元論だと述べました。主観と客観、自と他とが
分かたれる以前の主客合一した世界にこそ理念はあると述べました。分割不可能
な全体性のなかにこそ理念はあるはずだと、こういうことをわたしは言っている
わけです。

わたしの言っていることが正しければ、、分かつ働きをする国家の理念が、けっし
て分かつことのできない一元論の世界にある、ということになってしまいますね。
これはどういうことなのでしょう。

国家の働きとは分かつ働きではない、ということなのでしょうか。それとも、わたし
の言っていることが間違っていて、理念といえどもそれは、主観と客観とが分かた
れた二元論の世界にあるということになるのでしょうか。

生長の家では、国家の理念はどのように説かれているのでしょうか。どなたか、
説明可能な方はおられますでしょうか。

2052初心者:2013/01/26(土) 15:34:06
>>2049
神の子様

>言葉の定義と言うのは非常に重要です。
言葉の定義如何によって結論が左右されます。
また、あなたの文章の論点の中心は「天皇国日本」=「日本版・中華思想」となっていますので、
なおさら最重要事項となります。
そして、「天皇国日本」という思想は雅春先生は戦前から説いてきたことですので、
自虐史観から脱却するために説き始めた事ではありません。
もっと事実関係を把握してから物事を言って下さい。

中華思想とは、自分の住む国を世界に冠たるよい国だと考えること、または主張
すること、とわたしは定義しております。中国だけに使う権利がある言葉であると
は考えておりません。もしも中国にしかもちいる権利がないとすれば、中国が中華
であると認めたことになるのではありませんか。中華思想はどの国でも持つこと
ができる。これがわたしの考えです。もちろんこれは、わたしが中華思想を持って
いるということを意味しているわけではありません。

それと、論点の中心は、この国の民族主義はだれを相手にしているのか、という
ことであるとわたしは考えております。中華思想であるとかないとか、そんなこと
は特に問題としておりませんが、なぜこれが論点であるとお考えになられたのでしょう。

また問題の投稿は、役行者様に宛てたものであり、役行者様が「天皇国日本」と
いう表現をもちいておられたので「天皇国日本」に焦点を当てて返信いたした
だけなのですが。

論点は申すまでもなく、「この国の民族主義はだれを相手にしているのか」という
ことになります。戦前において雅春先生が「天皇国日本」を説いておられたかどう
かというのは、まったく関係のないことであるとおもわれますが。もっとも「この国
の民族主義イコール雅春先生が戦前に説いておられた天皇思想」というのであれ
ば話はべつですが。

2053初心者:2013/01/26(土) 15:51:13
訊け様

中心帰一の考え方からすれば天皇国日本は世界の中心である、とする考えが
成り立たないわけではないでしょうけど、これは論点とはまったく関係のない
ことですので、踏み込むべき問題ではありませんね。

この国の民族主義の特殊性。これを明らかにすることが「本流」理解につながると
考えているところなのですが、どうなのでしょうね。

2054「訊け」管理人:2013/01/26(土) 16:23:26

>>この国の民族主義の特殊性。これを明らかにすることが「本流」理解につながると
考えているところなのですが、どうなのでしょうね。<<


 そう思います。本流の運動ですが「雅春先生の教えを元に」は、「していない」と考えるからです。
元が雅春先生ならば愛国書を、ばしばし読めば理解できるハズです。ですが・・・・・やり取りしていて
常に、違和感があります。

 ですので、貴殿アプローチが正解だと思います。本流を理解しようとするならばそれは、愛国書ではなく、
「この国の民族主義の特殊性」に、なると考えます。


追伸

 『大和国日本』『古事記と現代の預言』を拝読しても彼等の思考、理解できません。むしろ『正論』『Will』の
方が近いのかも、しれませんね。

2055「訊け」管理人:2013/01/26(土) 16:29:43

<補足>

>>本流の運動ですが「雅春先生の教えを元に」は、「していない」と考えるからです。<<


 上記発言に関しては「論拠」を挙げて、おきましょう。(「不毛な議論」回避意図であります)



○大東亜戦争 ――「誇るべき」「恥ずるべき」点
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html


 雅春先生の愛国論はたとえば、「好戦的な性格」を忌み嫌うものです。さらには「排外主義」でもありません。
この観点からしてもいかに、まあ彼等本流派が「雅春先生の教えを守っている」と申されようとも、第三者的には
クエスチョンマークが、点灯するのです。




2056「訊け」管理人:2013/01/26(土) 16:32:42

<補足・書き忘れ>

『古事記と日本国の世界的使命』159頁より謹写――

 吾等は新日本の前途に就いて毫(ごう)も不安を感じることは要らないのであります。若し憂慮すべしとするならば、三界は唯心所現でありますから、この新日本の実相を信じないで、我国の前途に就て、不安憂慮の声を洩らし、国民の意気を沮喪(そそう)せしめ、国論の団結を破壊してしまう種類の人であって、かかる人は『憂国の人』のように見えましょうとも国民の一致団結を破り、日本の実相の顕現の日を遅らせる働をする人ですから注意せねばなりません。

(了)


追伸


 「光明思想社って、実に良い本を出しておられます」ね。





2057神の子様:2013/01/26(土) 16:39:15
>>2052
初心者様

「中華思想」と言う言葉の定義をあなたがどう定義付けしようが「中国が世界の中心である」と言う定義には変わりありません。
あなたが勝手な定義付けをするのが間違っています。

確かに全体的な論説のテーマは「日本の民族主義について」ですが、

>「世界に冠たる天皇国日本」を、他民族にではなく自国民に知らしめようというの
が、この国の民族主義のおもなポジショニングであるはずです。これはいってみれ
ば、日本版中華思想とでも呼ぶべき思想であるはずですが、こうした思想が出て
きた背景には、「日本は悪い国だ」と言いつのるのが日本の戦後社会の一種の流行
となったことへの対抗意識があると考えられますね。

の論節においての重要テーマは「天皇国日本」と言う思想は「日本版中華思想」であると非難しております。
これは見過ごす事の出来ない重大事項であります。

また、

>中華思想とは、自分の住む国を世界に冠たるよい国だと考えること、または主張
すること、とわたしは定義しております。

とありますが、
自国の文化・伝統・習慣に誇りを持つ事のどこが悪いのでしょうか?
「中華思想」と言う言葉には「悪い」と言う意味が付きまとって使われます。

そして、

>戦前において雅春先生が「天皇国日本」を説いておられたかどう
かというのは、まったく関係のないことであるとおもわれますが。

とありますが、
あなたが

>こうした思想が出てきた背景には、「日本は悪い国だ」と言いつのるのが日本の戦後社会の一種の流行となったことへの対抗意識があると考えられますね。

と書いている為、
「天皇国日本」と言う思想は戦前から雅春先生が説かれてきたと書いたまでです。

何かこれに異論でもありますでしょうか?

2058「訊け」管理人:2013/01/26(土) 16:43:42


>>2051初心者さま

>>生長の家では、国家の理念はどのように説かれているのでしょうか。どなたか、
説明可能な方はおられますでしょうか。 <<

 これは「契沖造車の公案」です。雅春先生ですが同公案を以てご説明、されておられます。ところが・・・・・

 不覚にも今、気付いたのですが呼び捨てブログ。ここには「契沖造車の公案」が未収録であることが、判明しました・・・・


 で、以下を紹介致します。

↓参考になろうかと・・・・愛媛教区HP
http://www.sni-ehime.org/blog.php?CatID=0&amp;Page=194

2059初心者:2013/01/26(土) 16:49:22
>>2057
神の子様

ついでのことながら

「国語の読解力の欠如」、これは理系であることを隠れ蓑にすでに認めている
ことでありますが、いまさらなにをおっしゃっておられるのでしょう。いって
おきますが、わたしはこれでも理系ですのよ。

>「中華思想」と言う言葉の定義をあなたがどう定義付けしようが「中国が世界の中心である」と言う定義には変わりありません。
あなたが勝手な定義付けをするのが間違っています。

ところで、言語の世界にはデノテーションとコノテーションという考え方がある
ようですね(ただしくはデノタシオン、コノタシオンというようですが)。中華思想と
いう言葉にコノテーション的な用法はない。こういうことをいっておられるのでしょうか。


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