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【ひとりごと板】

2014トキ:2013/01/24(木) 17:12:29
>>2008

解説者様

 ご投稿、ありがとうございました。古い事なので、記憶が曖昧です。間違いがあったら、ご存知の方がご訂正をお願いします。

 確か、フライデーが、全国大会の写真とそういう記事を掲載したと記憶しております。これに対して、聖使命新聞が反論をしていたはずです。

 実は、谷口雅春先生のご存命中は、神誌の発行部数をもって、「信徒」の扱いをしていました。つまり、生長の家は文書伝道であり、神誌を
読んでいる人は、既に我々の同志である、という発想があったのです。しかし、神誌を購読している人の中には、当然、義理で拘束している人
など信徒でない人も含まれています。つまり、信徒数が「水増し」された状態だったのです。その後は、聖使命会員の数を文化庁に提出して
いたとも聞いています。これも、「愛行」会員が含まれていたので、当然、「水増し」でした。

 そこで、谷口清超先生のご命令で、信徒の実態調査をし、正確な数字を合計し、文化庁に提出したのです。当然、信徒数は激減したので、
当時、週刊誌などに取り上げられました。しかし、実態としては、変化がなかったのです。

 ただ、谷口雅春先生が亡くなられた時に、講師や幹部が教団を辞めたケースはいくらかあったと聞いています。また、生長の家政治連合が
解散した時には大勢の信徒が脱退したようです。この点は、おそらく、山ちゃん1952様のほうが詳しいと思います。

 この点については、もっと詳しい事をご存知の方がおらえると思います。

御教示のほど、お願いいたします。

合掌 ありがとうございます


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