[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「脱力ネタ」板
745
:
初心者
:2014/03/23(日) 20:03:02
病気治しと環境破壊から自然をまもることと、どっちが大事だとみなさんはお考えですか。いくら病気を治しても、自然が破壊されたらおわりです。どっちが大事かはあきらかでしょう。
このようなことをいえば、なぜ宗教団体が環境運動をやるのか、ほかの団体や個人にまかせておけばよいではないか。このような批判が返ってきますね。
宗教がやらないとダメなんです。環境破壊の原因は人間中心主義にあるんです。人間中心主義をなんとかしないかぎり、問題はなにも解決しないのです。そして、それができるのは宗教だけなのです。生長家が率先して自然宗教へと回帰し、大地中心主義を世の中に広めなければならないのです。
このように書けば、「そのように考えるのは悪を認める二元論だから虚説だ」との批判が生長の家の人からよせられますね。もちろんですから、こうした批判にも対応する必要がでてきます。
こういうときには、「そうして批判する生長の家こそ人間中心主義である」と逆批判するしかありません。真理を言葉で言い当てようとすることじたいが、すでに人間中心主義なのです。「物質なし」といってしまえば、これだけで立派な人間中心主義なのです。ですから、この逆批判はまっとうな批判なのです。「虚説」といってるほうが虚説なのです。
総裁は真理を言葉で言い当てようとしておられますでしょうか。おそらくそれはないですね。言い当てようとしておられたなら、いまのような批判は受けずにすんでいたでしょうから。
批判を覚悟であえて言い当てようとはなさならなったとすれば、これは「さすが」というほかはありません。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板