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「脱力ネタ」板

743初心者:2014/03/23(日) 16:59:40
古代のギリシャ人は、大地には真理が隠されていると考えていました。その大地からいかにして真理をあらわしいだすか。ギリシャ人はつねにこのことを問題にしていました。

プラトンがイデア論を唱えたことで状況は一変します。イデア論は、イデアの真理によって大地をいかにして照らしだすか、ということを問題にしていたからです。イデア論以降、大地は、真理が隠された場所ではなく、真理を照射する場所であるとみなされるようになりました。真理を照射するのはもちろん人間です。

たいへんに大きな変化があったということがわかります。極論すればこれは、大地が人間の運命を決めていた時代から、人間が大地の運命を決める時代への変化なのです。

イデア論の登場によって、大地中心主義から人間中心主義への大転換がおこなわれたのは間違いありません。人間中心主義とは、「人間が天地万物の価値を決める」とする、思い上がった発想をいいます。

総裁は、時計の針を逆転させ、人間中心主義から大地中心主義へと回帰しようとしておられるにちがいありません。


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