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「脱力ネタ」板

697「訊け」管理人:2014/03/21(金) 10:11:29

 こんにちは。キャバ嬢とギョーザを食べてたら、火傷して「口の中ベローン」となった、訊け管理人です。登場が遅れましたが、さて・・・・・

>>>わたしはここで、総裁がなぜ環境運動に向かったのか、その理由をあきらかにしたいと考えておるのです<<<


 ああ、なるほど。そういう意味なんですね。そういう意味での一連の〝各ご投稿〟なのですね。いやなんか、一見すると「極論のオンパレード」風味だったので(昨夜読んだ際)、返答に窮しておりました。「どの点から語ろうか」と小一時間ほど、昨夜はうなっていましたよ(笑)。でも、投稿の目的が判明し、現在やや、すっきり。

 で、感想ですけども、極論(?)めいた点から雅春先生や総裁を検証してみるのは、おもしろいと思います。そしてそんな作業の過程で、一見、雅春先生を〝蔑んだかのような〟、そんな投稿も現れることでありましょう。けどもそんな際は、反論を寄稿すればよいのです。さて私の方は、年度末にて激務です。時間を見つけて以下の件など、感想を寄せようと思います。



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病気が治ったからこれは真理だ。これが生長の家を支える基本原理ですよね。ところで「これは真理だ」の「これ」ってなんなのでしょう。「これ」ってなんですか?「これ」とはつまり病気を奇跡的に治した摩訶不思議なる力のことですよね。この力を「これ」といっているわけです。「この力こそが真理なのだ」と、こういうことをいっているわけですよね。
――――――――――――――――

・・・まあ、この点だけにサクッと返信を致せば、答えは、「そうですよ」です。「病気が治ったから真理」、なんです。で、「病気(ごとき)が治せなくて、真理と申してよいのやら?」が、生長の家だと思います。語弊があるといけないんで、補足しますけども「完全なる者のみが神」です。これが、雅春先生が発見された、神でした。で、完全である故に病気くらい、治せてアタリマエ(※)という、そんな次第ですね。非常にシンプルだと思います。

 で、「病気が治せない真理」なんてもの・・・「あるの?」という。それが、生長の家だと思います。「病気が治らない・・・・それが真理ですか?」です。たとえば藤原敏之先生は、こんな点から講話されておられます。

 ・・・・まあ議論の流れ次第で必要ならば、続編を書きます。(現在仕事中のためご容赦)



<註>

※ 完全である故に病気くらい、治せてアタリマエ

 正確には雅春先生は、「誰ひとりとして病気になっていない!」、そんな光景を発見されたのでした。ですんで正確には、治す必要すらナイという・・・・そしてそれが「人間神の子」の五文字ですね。


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