したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

雑談|未確認存在と日本

1サイト責任者★:2012/03/27(火) 19:09:15 ID:???0
詳しい利用案内は当サイトのローカルルールを参照してください。
ttp://jbbs.livedoor.jp/study/11650/

様々な未確認存在(UFOやET等)に関する情報はネット上の至る所で記載がある。
注目度が高い順なのか、米国政府に関する情報が多いように感じる。情報の真偽は兎も角として、その系統の情報は容易く発見することができる。

一方、国内情報で絞り込むと、日本政府の事例は、第168回国会の答弁書が発見できたのみ。

閣議決定された答弁書(2007年12月18日)が最初の日本政府公式見解とのこと。
その後の政府としての対応や進展といいった話は見受けられない。

このスレは、発見が困難と感じる日本(政府に限らず、民間団体や個人も含めて)における未確認存在の情報交換を目的として設置する。

趣旨は上述ですが、雑談スレなのでお気軽に。

考察可能な情報が蓄積されてきたら会議室スレを別途立てます。

[参考]
未確認飛行物体 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%89%A9%E4%BD%93

21ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/08(日) 22:10:07 ID:w52QKQZ60
>>20
次元について

「次元」の定義としては、線=一次元、面=二次元、立体=三次元、
とここまでが、我々が知覚として表現できる範囲で、それ以上は
数学的な定義になっている、というのが現状ですよね。
(人間の脳では三次元までしか表現するのは不可能だと思えるので、
それ以上の世界を想像すること自体が無駄とも言えるかもしれません。)

では、我々が知覚できる以上の次元に、何らかの存在が有るのだろうか?
ということですけど。

ここで、「魂は不滅」という仮定をした場合、どうなるのか。
おそらくそれは、我々とは別の世界に存在していると思えますよね?
我々からは見えないので。
我々を主体に言うなら「死後の世界」と言っていいのかもしれません。

その「死後の世界」ですが、我々は知覚できない、しかし「死後の世界の住人」
は「我々の世界」を知覚出来ていると仮定するならば、それは、我々よりも
「上の次元」と言えるではないかと思います。

22ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/08(日) 22:12:58 ID:w52QKQZ60
>>20
「交渉相手」について

ここでいう「交渉相手」というのは「双方向の交流ができる」という意味で
書きました。

「上の次元の存在」は「下の次元の存在」を知覚出来るのであれば、観察
さらには干渉ができると思えます。

なので厳密には「交流」ができるとも言えますが、現状で「盛んな交流」が
行われていないということは、なんらかの「制限」を(我々ではなく)彼らが
設けているということのなると思います。

そういう意味で、交流の選択権は彼らにある、と思えると言えるのでは?
と思えるのです。

23ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/08(日) 22:28:13 ID:w52QKQZ60
>>20
地球に宇宙人が来ている場合

二つ考えられると思います。
・我々と同じ次元の存在
・我々より上の次元の存在

■我々と同じ次元の存在だとすると、非常に遠くから来るのですから、
おそらく「上の次元」を利用する技術を発明しているのでは
ないかと思えます。(UFOの変な飛び方などからも、別次元を利用する
技術を使っている様に思えます。)
また、未来人もこのパターンで、我々と同じ次元の存在。

■我々より上の次元の存在だとすると、我々が考えている地球であるとか
宇宙などの形態そのものが、別の在り方をしているでしょうから、
地球に来ている、来ていない、とかの問題そのものが、存在しないのかも
しれません。(UFOの変な飛び方は、こちらからはそういった現象として
たまに出てしまうケースなのかもしれません)

24たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/09(月) 21:04:42 ID:MxUJ5.m20
>>21-22
数学的な『次元』という解釈を土台とするでよいのかな。
『次元』の構成要素は別にして、仮説の『次元』は『座標』を表現しているということになるね。

一般的には、3つの次元で構成された世界を現実とする傾向にあるけれど、3次元には『時間』という要素がないので、4つ目の次元を『時間』と定義して、我々は4次元に存在しているとも考えられている。

数学的な観点でいえば、点や線や面といった定義を物理表現することは不可能なので、『次元』の定義はすべて抽象概念でしかないと考えた方がスッキリするかな。

「点:一切の体積、面積、長さをもたない」「線:一切の太さを持たない」「面:一切の高さを持たない」

数学の抽象概念を現象に適用するのが物理学なので、物理的に知覚が可能な『次元』は何かというのが最初の疑問としてあがる。
そういう観点でいえば、一般的に知覚できる『次元』は3次元ないし4次元という解釈になる。

[参考]
次元 - Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83
点 (数学) - Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%B9_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
直線 - Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E7%B7%9A
平面 - Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%9D%A2

25たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/09(月) 21:07:47 ID:MxUJ5.m20
>>21-22
記載された『次元』定義を僕なりに解釈したのが>>24の内容。

これを前提に『死後の世界』を表現するのだけれど、不滅の概念は認識が難しいので、ひとまず横に置いた方がよいかもしれない。

代わりとして、4つ目の次元要素に目に見えないが実際に存在するとされる『時間』をあてているので、5つ目の次元要素に例えば『意識』といった要素をあてる。
そうすれば、『次元』解釈の流れで『死後の世界』を5次元と仮定することも出来る。

言い換えると、4つの構成要素を利用すれば『人』まで辿り着けることになり、5つの構成要素を利用すれば魂まで辿り着けるという解釈になるかな。

ここで疑問。

視線を例にすると、相手を見る事ができるならば、相手からも見えるよね。次元的に相手を知覚できるならば、相手からも知覚できるのではないかと感じる。
なので、「双方向に交流ができる」というのは何も左右の関係だけではなくて、上下の関係であっても可能ではないかと推測できる。
そうなると、選択権は各次元で持っているということになる。この辺りはどうかな。

#No24とNo25のレスでもってNo23を解釈してみるよ。

26ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/14(土) 18:56:55 ID:gGszxBDQ0
>>25
>#No24とNo25のレスでもってNo23を解釈してみるよ。

たけふみさんのNo23の解釈を待っているのですが、なかなか出てきませんが、
ひょっとして「#No24とNo25のレスでもって」の「レス」とは
私のレスを言っておられるのかな?と思えてきたので、先にレスしておきます。

>25
>視線を例にすると、相手を見る事ができるならば、相手からも見えるよね。次元的に相手を知覚できるならば、相手からも知覚できるのではないかと感じる。

視線を双方向に認識出来るのであるなら、それは同次元である必要があると思えますが、違いますかね?
現時点で我々は「上位次元の世界」が見えていないわけで、なので「相手からも見えるよね」
というのは、違うと思えるのですが。

少なくともこちらからは決して見えない、相手(上位次元の世界)からはみている可能性はある(実際どうかは
分かりませんが)というのが実情だと言えると思えます。

「相手からも見える」というのは、やはり相手が何らかの技術を用いるか、現象を利用する、もしくは何らかの偶然(現象や事故)によるものではないでしょうか?

>そうなると、選択権は各次元で持っているということになる。この辺りはどうかな。

我々が選択権を得るには、我々がそれを可能にする「技術」を開発する必要があると思います。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板