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会議室|ふるやの森
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「宇宙人と交流する時代」が近づいている
現在、宇宙から、数多くの宇宙人が地球に飛来していますが、彼らは、その姿をなかなか現そうとしません。自分たちの乗り物の一部を見せても、すぐに消えてしまいます。
これが意味していることは何でしょうか。「彼らは、地球の文明に直接的な関与をしないようにしている」ということは事実でしょうが、一方で、「姿を現したくても、まだその時が来ていない」ということも事実であろうと思うのです。
実際に、いろいろな宇宙人が地球に来ていますが、ハリウッド映画等で描かれているような、「宇宙人による地球侵略」というようなことばかりが起きるわけではありません。もし、そういう宇宙人ばかりならば、地球侵略は、とっくに始まっているはずです。
彼らは、そういう目で地球を見ているわけではなく、「地球において、今、この時代まで生き延びてきた人類と、宇宙の仲間たちとは同根である」ということを知っています。
そのため、彼らは、「この地球独自の文明が、今後どのように発達し、発展していくのだろうか」「自らのかつての同胞たちが、この地球において、どのような文明をつくっていくのだろうか」と思いながら、地球を見守り、交流してもよい時期が来るのをじっと待っているのです。
その時期は、ごく近いところにまで迫ってきています。
したがって、私は、「宇宙人と交流する前提として、人々に知識を与えなければならない」「日本人のみならず、世界の人々に、本当の知識、すなわち、真実を教えなければならない」と思っています。私たちは、真実に基づいて、「どう判断し、どう行動すべきか」ということを考えねばならないのです。
そうした共通知識ができて初めて、宇宙との交流が始まります。
時代としては近づいています。宇宙船は、すでに、地球圏外に出ていますし、無事に帰ってくることもできるようになっています。
宇宙に行くためには多額の費用がかかるため、まだ十分なことはできないでいますが、人類はすでに宇宙時代に入っています。そのため、宇宙人たちの「地球人と接触したい」という気持ちは、今、高まってきているのです。
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