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雑談|ふるやの森
143
:
たけふみ
◆etv6OBblL2
:2012/06/04(月) 00:46:16 ID:/.Qkn4LU0
チャネラーは、何かの意識にチャネリングしてメッセージを行う。
チャネラーは媒体に過ぎず、そこに独自解釈など不要で、ソースの意図をそのまま伝達することが望まれる。
なので、チャネラーがメッセージする内容は、チャネラー自身とは切り離されたモノでなければならない。
むしろ、切り離されていないとチャネリングとはいえない。
だから、メッセージ内容を判断する必要性があり、通常は、チャネリング行為に対して、複数人で対処する。
そういういみで、チャネリングメッセージをひとりで受けて、それをひとりで判断して、そのまま公開するなんてのはイレギュラー。
もし、チャネラーと称していながらひとりで活動している人や、別視点の解釈を考慮しない人がいたら、それはチャネラーとはいえない。
ゆえに、基本に沿ってメッセージを発信するチャネラー自身を糾弾する行為はナンセンスだといえる。
で、
斎藤氏は、自称にしろ偽称にしろチャネラーと称しているのかな?
斎藤氏が自身をどのように称しているのかは、僕は知らないので脇におくとして、
古谷氏にとっての斎藤氏は、僕が知る限りでは、チャネラーとみていないように感じる。
宇宙人とコンタクトを体験している人。チャネラーではなくて、コンタクティなんだろうね。
なので、転載しているメッセージもチャネリングメッセージという認識ではないだろう。
いうなれば、テレパシーメッセージで、電話内容の記録を公開している感覚じゃないかな。
ゼウスアシュタル等々もチャネリングソースではなくて、実在する個人といった認識。
だから、人格がどうの今までの付き合いがこうのとかいっている。古谷氏の中では一般的な人付き合いの延長線上にあるのじゃないかな。
人は、自己の魂にチャネリングして生きているようなモノだから、
身近と考えている人間関係こそチャネリング対策が必要なのだけれど、そんなことを事を気にして生きている人は、そういない。
例に漏れず、古谷氏も気にしない人の部類で、そんなこんなで、彼の中では筋が通っていると考えている。
実際は、責任を斎藤氏に押し付けているだけだけれど、古谷氏はそんなこと認めないだろうな。
彼を取り巻く状況に対して、彼自身で責任を負う覚悟がない限り、彼の状況に変化はないだろう。
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