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観た映画の感想を綴る会
10
:
ひろのはるお
:2012/02/14(火) 01:28:27
第7回はモテキ!
もう既に一回観たんだけど、この間早稲田松竹で観たんでせっかくなので
あらためて感想書きます。
モテキを観た人は良く「四人の女性キャラ同じくらいの見せ場があると思って観に行ったのに長澤まさみがメインで肩すかしをくらった」というような感想を持ちます。でも、映画っていうのは大まかな構成があってハリウッドなら三幕構成、日本なら起承転結とは良く言ったもので、このモテキの場合は
まず一部で森山未來と長澤まさみの「出会い」が描かれています。
第二部ではこの2人の関係が上手くいかなくなっていく様子が描かれます。
そして、第三部で2人が結ばれるまでを描きます。まぁ解決編です
映画という限られた時間の中でストーリーを展開していくのだから2人にしぼる手法はむしろ正しいのかなと思いますね。
この映画は誰か評論家が言っていましたが「ミュージカル」ですよね笑。もちろん実際のミュージカルではないけど、「音」を効果的に使うことで「表現」するってこと。特にACOとかくるりの東京とかは映画の中で非常にナイスタッチで使用されてます。
タイアップがスゴいのもこの映画の特徴。まず「ナタリー」が実在しますもんね笑
これはあの素晴らしいエンドロールを観れば、その頑張り具合が分かると言った感じですよね。
とはいえ、本当に良い映画ですよねー。序盤から下ネタや笑いをおりまぜているのに、その3部くらいから急にまともなラブストーリーになる。でもその変化はすごくナチュラルだから観る者をぐっと引き込む。
森山未來が「俺のこと好きだった?」って聞いて
長澤まさみがしばらく沈黙した後「私、ゆきお君じゃ成長出来ない」と一言
で、森山未來が「ありがとう」っていって玄関のドアを閉めたのをきっかけに
くるりの東京がカットイン!
本当このシーン最高ですね!
もちろんラストシーンは必要なんですが、このシーンが実質的なクライマックスと言っても過言ではないでしょう!
一回目に観た時は「長澤まさみ可愛い」が印象の大半でしたが、二回目に観ると物語として良いなーと思えるようになりますよね。特に、仲りいさのシーンも結構良かったりするんですよね。この映画は明らかにアラサー・アラフォー辺りがメインターゲットの映画だと思うから、あのシーンはそういう人向けのメッセージがあったと思います。
まとめるとモテキは良い映画です 以上!w
11
:
ひろのはるお
:2012/02/14(火) 18:20:53
第8回は 「僕たちは世界を変えることが出来ない」です!
向井理という俳優は不思議な魅力がありますよねー
さて、この映画事実を基にしている話だそうですが、そういう話ってうのは大概
その言葉を鵜呑みにしてはいけないんですよね。
まぁどこまでが事実かは分かりませんが、大学生がカンボジアに学校を建てたということは事実なんでしょう。カンボジアに最初に訪れるシーンとかは多分ほとんどぶっつけで撮ってるんじゃないでしょうか?ドキュメントタッチってゆーか割とほぼドキュメントだったんじゃないかとおもいます。
阿部寛はちょい役ながらいい味出してましたよね。
なんか、途中で皆がバラバラになるところとかは、社会の縮図だなぁと思いました。
でも、それでも何か起こしてみる・一歩踏み出してみるっていうのが
表題の「僕たちは世界を変える事が出来ない」に集約されている気がします。
まぁ、カルヴァン的思考ですね
ちなみにこの映画のキャッチコピーは題の後に続くように
「だからみんなで笑顔を作った」です。中々感動出来る良い映画だったと思います。
以上!
12
:
ひろのはるお
:2012/02/25(土) 02:35:14
第9回 RED
ちょい前に観たからあんま覚えてないが…
結論から言うとそれなりに良かった映画。
しかし、黒幕のところとかの展開はイマイチだったかなー
まぁザ・B級映画って感じですb
13
:
ひろのはるお
:2012/02/25(土) 02:47:21
第10回 「パレード」
「悪人」で知られる吉田修一の小説が原作の映画。
結構良かった!
邦画でもこういう感じのものあるんだーって感じです。
貫地谷しほり可愛かったなー笑
他にも藤原竜也とか小出恵介とかお芝居の出来る人で作られてて良かったなと。
小説読んでないんだけど、これは多分上手く実写化出来てるんじないかな。
小説も読んでみたくなりました。ラストは非常に良かった。
こういう終わり方大好きなんですよね。
登場人物達の体験であったり人生の一部分を切り取って、それをみせるのが映画であると思っているので、どこを描きどこを描かないかっていうのがキッチリしてて好きです。
これは色んな人に観て欲しい映画ですねー
14
:
ひろのはるお
:2012/02/25(土) 02:57:11
第11回 「2001年宇宙の旅」
あまりにも有名過ぎるキューブリック監督の歴史的名作。
きっかけは映画パレード内で藤原竜也の役が自身の一番好きな映画にこの作品を
あげていたのと、最近買った町山さんの本にこの映画の解説がのっていたことである。
この映画、何の情報も無しに観たら恐らくほぼ分からないだろう。まぁ、あえてそうしてるんだけど。確かにあらゆる説明やナレーションがもしこの映画に入っていたら全然面白くないと思う。不思議さであったりミステリー感の強さと1970年代に作られたとは思えない、映像美 特にモノリスに吸い寄せられてからの視覚効果とかがこの映画の素晴らしさである。ちなみにストーリーは町山さんの解説でほとんど理解出来る。しかしそんな深いところまで受け手側は考えられないだろーとか思ってしまう俺はまだまだ未熟なのかな。とにかくキューブリックっていう監督の偉大さが分かる一本。こんなのも撮れれば時計仕掛けみたいな映画も作れるんだから脱帽です。
感想はすげーいろいろあるんだけど言葉にしづらいし言葉にしない方が今は良い気がするから特に言いません。
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