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辻
1
:
春日
:2014/11/12(水) 11:12:42
この何年かの間、夢中になってきた短歌。その短歌自体は個人に対する一枚の葉書でもって頂となり、文字を伴うというより依り処とするから、古語文法というよりは造語に近い作業である。さすがに18文字全てではなくて、今日組まれたものは先ず的があった。的は3音の1字で秋空の上空にまばらに浮いてとどまる雲である。この的を引っ張って古事記伝の水戸神の段の書写をしてあっという間に31音がその大半は組み上がった。漢字は時間があったから、神代文字を使用して大半は合成された文字。季語は秋の暮れである。振り返ると葉書の場合はもう少し明解な筆跡が良いだろうか。今はその内容の出来事について心の内を明らかにしておくことにする。一言でいうと、ある女性から物をもらった。ただそれだけのことが記された歌であった。
2
:
春日
:2014/11/12(水) 11:30:18
私は高校を卒業してから紹介制のウェイターの仕事をしていて、知り合って親しくなった方に絵とかかいている、本格的な人がいた。彼女は池袋に住んでいて、もう一人の女性と一緒にアパートを訪れたことがあった。昔から人と深い関わりを持たない性格で、私自身思いのままに活きていたから、それ以降は覚えていない。そのごオークラのウェイターをやっていた頃にT氏と知り合った。自分が求めていたのは、自由な生き方であるのか、結局自由という言葉、がキーワードであるが美術というものに深く引かれるようになる。自由、美術。T氏の彼女は芸大の学生さんで、T氏がその頃40位だろうか、とてもしたたかで女性であることを武器に人脈が広い子だった。先日独立展だったかの公募を六本木で見たが、…画家であることと、引き籠もりであること…そんなフレーズを思い出す。しかし、その美大生の様子を見、また私もそういう世界を少し覗かせてもらったのではあった。
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