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辻
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:
春日
:2014/11/12(水) 11:12:42
この何年かの間、夢中になってきた短歌。その短歌自体は個人に対する一枚の葉書でもって頂となり、文字を伴うというより依り処とするから、古語文法というよりは造語に近い作業である。さすがに18文字全てではなくて、今日組まれたものは先ず的があった。的は3音の1字で秋空の上空にまばらに浮いてとどまる雲である。この的を引っ張って古事記伝の水戸神の段の書写をしてあっという間に31音がその大半は組み上がった。漢字は時間があったから、神代文字を使用して大半は合成された文字。季語は秋の暮れである。振り返ると葉書の場合はもう少し明解な筆跡が良いだろうか。今はその内容の出来事について心の内を明らかにしておくことにする。一言でいうと、ある女性から物をもらった。ただそれだけのことが記された歌であった。
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