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腸内細菌 掲示板(バイオジェニックス。ビフィズス菌 通販)

2腸内細菌 掲示板:2012/05/08(火) 05:23:41
腸内細菌のバランスの崩れが自己免疫疾患につながる? - 理研が発表
ttp://news.mynavi.jp/news/2012/05/01/018/

理化学研究所(理研)は、免疫系を抑える機能を持つ免疫抑制受容体「PD-1(programmed cell death-1)」が、腸管免疫に重要な影響を及ぼす腸内細菌の構成を制御していることを発見したと発表した。

成果は、理研免疫・アレルギー科学総合研究センター粘膜免疫研究チームのシドニア・ファガラサン(SIDONIA FAGARASAN)チームリーダーらの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、米科学雑誌「Science」2012年4月27日号に掲載された。

ヒトの腸管内には500〜1000種類、総数100兆個にも及ぶ細菌が共存している上、食物や病原菌など、さまざまな異物が日々取り込まれている。免疫系は、病気を引き起こす細菌やウイルスなどの感染を防ぐ一方、腸管に生息する腸内細菌や食物といった無害な異物に対しては破壊的に反応せず、ヒトの健康を維持している具合だ。

この免疫応答が少なすぎると免疫不全症を引き起こし、逆に多すぎると自己免疫疾患やアレルギー疾患などを発症する。腸管で正しい免疫応答を引き起こすには、腸内細菌の構成が重要であることがわかっていた。

この構成の制御に重要な役割を担っているのが、腸管内腔へ大量に分泌されるタンパク質「IgA抗体」だ。哺乳類の抗体(免疫グロブリン)には、構造的特徴から大きく分けて5種類あり、IgAのほかには「IgM」、「IgD」、「IgG」、「IgE」が存在し、それぞれ異なった機能を持つ。

IgA抗体は、リンパ球などの免疫細胞が集合して小腸内に作るリンパ組織「パイエル板」にある「胚中心」と呼ばれる特殊な環境下で、「ヘルパーT細胞」の指令を受けた、主に腸管などの粘膜組織に存在する「B細胞」により産生される。そして、粘膜上皮細胞を通過して腸管内へ分泌されて異物が体内に侵入するのを防ぐ。腸内細菌の制御でも重要な役割を持つ。


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