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テストスレ2
3
:
socket774
:2019/01/21(月) 23:06:53
参月頭
4
:
名無しさん
:2019/01/22(火) 00:14:52
よんげとー
5
:
名無しさん
:2019/01/22(火) 23:57:21
ゴゲット❤
6
:
155
:2019/04/05(金) 14:30:19
(前スレ続きです)
ごめんなさい、前スレ名前入れ忘れてましたね。
さて今現在この掲示板は人数が減って15人くらいの方が見てらっしゃるかと思います。
一週間くらいで再び活性が戻ってきて45人くらいになるかと思います。
その後少しずつ人が増えるかと思いますが年内に百人を越えることはないと思います。以前にも少し申し上げたので
すが、あまり人が増えるといろいろと難しいこともありますので少人数運営を企んでおります。
7
:
155
:2019/04/05(金) 14:47:14
そして実は来年10月頃にはこの掲示板での私の活動は終了を予定しております。またその時点での参加人数は270人
ほどを予定しております。
なぜその時点での終了を予定するかというと、2040年代に起こるはずのユートピア転換を推進するためです。
私にとって文明転換は誰かがやってくれるかもしれない(実現しないかもしれない)未来の一つではありません。それは
今ある私の現実なのです。
ユートピア転換には掲示板から次の活動へと進まなければならない時期が来るのですね。
8
:
155
:2019/04/05(金) 14:56:37
ユートピアへの文明転換を考えますと、やっておかないといけないことがずいぶんたくさんあるんですね。
こうした形で情報をお伝えしたり議論することもその一つなんですが、そのほかにも例えば現代社会の問題点の洗い出しと
反省点。未来社会のシミュレーション。霊的な諸問題の整理など、挙げてゆくと切りがありません。
そして情報をお伝えするにしても、例えば掲示板では図表や動画や写真を使うことが出来ません。制約が多いですね。
そのために掲示板での活動は一応来年10月までと区切られているようです。
9
:
155
:2019/04/05(金) 14:59:17
この間の前スレ、時事問題スレの皆さんの投稿は改めて読み込んでおきたいと思います。
それで今日はこの辺で失礼します。
10
:
174
:2019/04/06(土) 17:12:24
放置というか、なぜか気乗りしないという感じの約1か月だったわけで。
現時点において、空間についての考察を継続していくのは難しい。
実証ができないからねえ。
空間にこだわるのは、結界に興味があるからなんだが。
11
:
174
:2019/04/06(土) 17:18:47
ここでいう結界とは、大きなものではなく、あくまでも個人レベルにおける霊的な堤防・防衛線なのよね。
・・・そんなものが必要な事態ではないのだが。
例えば、家や部屋に簡単な結界を張るとしよう。
四隅に塩を盛るのは良くないらしいw
まあ、基本は塩と日本酒だね。
僧侶なり神職がお経や祝詞を上げている間に、入口なり玄関から時計回りにまいていく。
輪ではないが、サークル(環)が出来上がれば完成。
なぜ上げている間にまくのか。
「閉じ込めないため」ではないのかと思う。
これは移動させることは無理だと思うのよ。
12
:
名無しさん
:2019/04/06(土) 17:31:43
来年10月で活動終了予定ですと?
まあ、お好きなように。
一部の人以外は誰も困らないからね。
その一部の人を切り捨てるかどうかはその時のあなたの気持ちひとつですわな。
13
:
155
:2019/04/07(日) 11:06:54
>12
ここでの活動を終了するだけで、活動の場所を移します。
>切り捨てる
?????????????????????
なぜそのような想いとなるのかは大変興味深いですね。
14
:
155
:2019/04/07(日) 11:14:38
>10
>11
結界についてはいずれ私の作った結界を例にある程度詳しくお話するつもりです。
しかしその前に、やはり考えておかないといけないことがあるというか。
現在の私たちの物質的認識を改めておかないと、理解しがたいことが沢山あるんです。
理解しがたいですからどんどん誤解してへんちくりんな認識になってしまうんです。
私の認識で言えば、学校は結界です。
会社は結界です。
家は結界です。
服すら結界の一種です。
15
:
174
:2019/04/07(日) 18:06:23
そりゃその通りなんですわな。
学校は、勉学と教育をしていくための空間。
会社は、利益とそれを獲得するためのベクトルを維持していくための空間。
家は、親族及び配偶者という最も身近なものを、その他と切り分けるための空間。
服は、毛皮の代わりということもあるけれど、他者や我以外のすべてを切り分けるための空間を保持するもの。
制服なんかは目的別のために特に効果が高い。
自と他を区別し、境界によって保持するものが結界と言われれば、すべてがそうなる。
エヴァにおけるATフィールドだねw
16
:
174
:2019/04/07(日) 18:19:23
そう。
そこでまたまた空間が出てくる。
意識を持った空間と意識を持たない空間がある?みたいな話だっけ。
だが、意識を全く持たなければ空間を保持するのはどうなのだろうと考えて、そこには「神の意識」があるのではと考えた。
だがそれは実証とかできない推論以前の話でしかない。
そこで、推論までも至らないものの似たような事例で喩えられないかを考えたわけですよ。
17
:
174
:2019/04/07(日) 18:27:02
人の誕生を細胞レベルで思う。
受精卵が卵割していく部分からだね。
AからA´とAに分かれる。この時点で確実に意識は2つに分割している。
違いは生存経過時間。
おそらく、ここでA´とAは決定的に「違う」ことを義務付けされている。
一卵性双生児は誕生後に「個」を主張するために違いが出るんじゃない。ここで既に違うはず。
恐ろしいほどの分割を繰り返す途中で、明確に役割が違うようになる。
まあ、設計図通りなのだろうけどね。
ま、割愛させてもらって、人間の大人で約37兆個になるらしい。
この中で思考に携わる細胞はいくつなのか。
いや、思考に携わらない細胞に意識はあるのか?
意識はあるだろうが維持に使われている。
細胞が分裂できなくなるまで、もしくはエネルギーが供給されなくなるまで、「維持するため」だけにだ。
18
:
174
:2019/04/07(日) 18:35:08
維持するためだけの意識しか持たない細胞。
それに対して我々が直接、意思の疎通すら何もできない様に。
神の一部分である空間にも、「神」としての意識は無いのかもしれない。
細胞であれば、核がありそこにDNA情報があって解析くらいはできる。
だが、一見何もない空間には核は見当たらない。
もしかすると陽子にはそういうものがあるかもしれないがね。
一見何もない空間、そこに神の意識めいたものを感じ取れるとしたら、それはなぜなのか。
共鳴可能なものが人間に備わっているのかもしれないし、共通の力が働いているのかも。
なんてなw
19
:
174
:2019/04/07(日) 18:45:50
この「違い」というやつ。
ま、割り込む気は毛頭ないが、
>>13
にも深く関わっているんだと思うね。
絶えずして、他者との違いを見つけ、また違いを自ら生み出すのが宿命。
それで居ながらも、時には同調したがり一体化を望む。
実に困ったものだw
20
:
名無しさん
:2019/04/11(木) 11:35:30
>>13
いちいち説明しなきゃわからんかな?
あなかこれまでにしてきたことを思い出せば理解できるはずなんだけど
てか、174がしゃしゃりでてくるから面倒くさいわ
155に指名されて張り切ってるのはいいけど空回りしてるわな
と、俺の周りも皆同じこと言ってるよw
155と語り合うことはありがたいことだけどその3倍ぐらい大変なんだよな。
切り捨てられないように頑張ってね。
21
:
155
:2019/04/13(土) 12:09:31
こんにちは
私事でちょっと想定外のことがありまして、落ち着くまでまだ一日かかると思います。
>15
結界というのは境界を作ってエネルギーを安定化させる事なんですね。二次元的な線引きをしたり、
三次元的な膜を作ったりするわけです。
ですから174氏のご理解で良いのではないかと思います。
落ち着きましたらまたゆっくりと。
22
:
174
:2019/04/14(日) 12:41:50
まあ、そろそろ8年経つわけですしおすし。
特に問題ありませんね。>落ち着きましたらまたゆっくりと。
まあ、そこなのよね。>二次元的な線引きをしたり、三次元的な膜
二次元的な線引きで効果があるようなのだが、その理由がわからん。
最近の説だと、我々の三次元が二次元・巨大な紙に書けてしまうらしい。
若しくは、その効果がある相手というのが、上下での行き来できないかだね。
上に行けば成仏し、下に行けば・・・なんてねw
とゆーことの場合は、生霊について考察するとどうなんだろう?
23
:
155
:2019/04/18(木) 01:02:47
>22
基本的にはですね、意識とエネルギーの相互作用だと思うんです。
まぁそろそろ私の追求も核心に近づいてきたよなぁと、最近つくづく感じております。
今後はこの意識とエネルギーの相互作用の話を具体的に議論する機会が増えるのかな、と思います。
存在の粒子は意識・想いに感応する、ということですね。
そりゃいったいどういうことなのよ、っていうお話を様々な側面からご説明させて頂ければと思い
ますね。
存在は意識である。
意識は想いである。
ってことですね。
24
:
155
:2019/04/18(木) 01:13:48
この間いろいろと思うところがありました。
前スレで最近の夏の高温について通信で訊いた話をしましたね?そのときの解答が、原因は
「飢餓意識」である、って事でした。それでこの飢餓意識ってのが気になっていたんです。
そうしますとこれまたネットで見かけた気になる話とつながって参りました。それは、戦前
世代の方に戦争の原因は何だと思いますか?と聞いてみたら、思っていたのと全然違う答え
が返ってきた、って話です。
お答えになったのは質問者のご親戚だったと思うんですが、一般人です。
25
:
155
:2019/04/18(木) 01:23:37
しかしその一般の方の、世の中が戦争へと到った実感というのが実に興味深いのです。
その方は、「世の中に株式会社というものが出てきてから、アッという間に全てが変
わってしまった」、というのです。
落ち着いていた世の中が、株式会社が出てからあれよあれよと戦争に向かって突き進
んでいった実感がする、というのですね。
私はこの話を読んでびっくりしてしまいました。おそらく、今まで誰も指摘してない
歴史への見方なんですね。
26
:
155
:2019/04/18(木) 01:39:27
しかし考えてみるとこれは凄い指摘ですね。
しばらく前まで、共産主義が大変力を持っておりました。
彼らは資本家・資本主義が諸悪の根源であり、資本家が大衆労働者を一方的に搾取
しているのだ、というモノの見方をしておりました。こうした考えに立てば、戦争
も資本家が搾取する手段・金儲けの一つだという理屈が成り立つようです。
ですから株式会社の活動が社会を戦争に追いやったという実感はちょっと共産主義
の方の思想とも似通っていると思います。
27
:
155
:2019/04/18(木) 01:52:52
しかし中国戦線で戦ったというこの回答者の方が共産主義的な思想を持っているわけ
ではなさそうです。どうしてかというと、共産主義の人は理屈として語るのに対して
この回答者は一庶民の実感として、ご自分の体験で語っておられるからです。
株式会社という組織体やその考え方が、社会全体を何かに憑かれたもののようにうね
り続け動かしていった。その果てに戦争がやってきた、というのです。
28
:
155
:2019/04/18(木) 02:00:49
この、憑かれた者のように走らなくてはおられない気持ち、これは会社勤めなんかして
おりますとよくわかりますね。走っても走ってもゴールはありません。いつも何かに追
い立てられるような焦燥感。これが飢餓意識じゃないの?ってことです。
そう考えてきますと、この飢餓意識っていうか、満たされない感覚というか、焦燥感っ
て、社会全体に蔓延している感覚の一つじゃないですか。よくセンター試験国語現代文
で論説問題の題材になる「現代文明の闇」のテーマじゃないですか。
29
:
155
:2019/04/18(木) 02:20:20
「現代文明の闇」というか「現代文明の閉塞(へいそく)感」ですね、このどうしようも
なく行き詰まった感じをもたらしてるやつですね。そう考えますと、なるほど最近の夏の
酷暑の原因が「飢餓意識のエネルギー」によるのだ、と言われても納得できるんです。
そしていろいろ考えてみますと、あれれ、この焦燥感ていうか飢餓意識って、私の中にも
あったよねってことに気がついてきました。
155スレの「今まで気づけなかった意識のステルスに気づく」ってやつですね。
30
:
155
:2019/04/18(木) 02:29:26
そしてですね。
>12
を読み返してみて、あれこの人も飢餓意識を抱えてんじゃないの?って気になったんですよ。
まぁ同時に私自身のもう一つの意識のステルスといいますか、自分自身ではなかなか気づけ
ない部分も意識したんですけどね。
さてそういうわけで、どうも飢餓意識が相当大きな問題らしいと気がついてきましたので、
この件ももっと調べてみないといけないなぁと考えております。
31
:
174
:2019/04/18(木) 09:32:37
なるほどね。
まあ、基本的には経済戦争の解決手段としての側面は大きい。
領土争いも、根底にあるのは経済だし。
さらには、民族問題も根底にあるのは経済。
経済というか、「あいつらよりもより良い暮らしがしたい」または「あいつらがなんでより良い暮らししてるんだ」みたいな。
そういう意識や想いを効率よく一つの大きいベクトルに変換するヒエラルキーが株式会社かあ。
32
:
155
:2019/04/24(水) 11:50:39
174氏、私ねいま気がついたんですけど、飢餓意識って仏教で言う心の三毒
の一つなんですね。仏教では貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)の三つを心の
三毒と言って戒めているそうです。その貪なんですね。
貪(とん)というのはむさぼりの心。
瞋(じん)とは怒りの心です。
痴(ち)は心の中のアホの子のことですね。
33
:
174
:2019/04/24(水) 19:02:34
なんでも知りたがる、むさぼりの知。
知を得られず蔑ろにされたと怒る。
痴の知、無知の知に似てるね。
エネルギーは高いほうから低いほうへ流れる。
高いほうはエネルギーを失っているかに見える。
だが低いほうはエネルギーを得ているかのように見えて、
実は吸い込む力を失っていると言い換えることもできる。
高いほうは失っているだけなのだろうか?
34
:
名無しさん
:2019/04/24(水) 19:08:14
あちらで令和の話が上がっていたけど、私はどちらの感想でもなくて。
予備知識も一切ないまま新元号の発表を知って、慶応辺りから続く殺伐とした荒々しい字面からずいぶん柔らかい印象の字に変わったものだなと感じたね。
35
:
155
:2019/04/25(木) 14:54:11
>34
そうなんですか。34氏は柔らかい印象を受けたんだ。
そう言われるとそうなっちゃうんですよね。不思議ですよね。
36
:
155
:2019/04/25(木) 15:04:32
>33
174氏は知の三毒に犯されてるんですか?w
さて相変わらずなかなか鋭いことを仰ってますね。
174氏の疑問はどうやったら解決することが出来るのか。考えてみましょう。
まず最初に思いつくというか、行動するのは教えて攻撃ですね。
教えて教えて教えて…っと言い続けていると、誰かが、もしくは何かの本、または
目の前の箱が教えてくれるってやつです。
37
:
155
:2019/04/25(木) 15:10:09
でもこれには欠点がありますね。
その疑問が広く解決されているような分野の疑問なら、そこで与えられる解答も
信頼が置けるであろうと思われるんですが、あまりよく知られてない分野だとど
うでしょう。解答をもらっても信じて良いものかどうか分からないじゃないです
か。
そこで解答をもらったことに恩義を感じて、「教えてくれた人のことを疑っちゃ
いけない」なんて方向に向かえばドグマの洗脳、宗教の洗脳ですよね。
38
:
155
:2019/04/25(木) 15:20:59
それならいろんな話を集めて、教えを集めて比較検討してみるって手もあります。
人が関心を持たないだろうという分野にも、意外と先人がいたりして人それぞれに
意見や解答が用意されているものです。
そこで先人の各種解答を並べてみて、ああ、これが良さそうだ。これが真実じゃな
いの?って納得してみる、ってわけです。
でもそれ自分の気に入るのを選んだだけじゃないの?自分が考えたい方向で考えた
いだけじゃないの?真実かどうかと別次元で判断してない?って疑問が出てきます。
39
:
155
:2019/04/25(木) 15:22:43
ならばどうする?かくなる上は…。
自分で実験して確認してみたらいいんじゃないの?ってなりませんか?
174氏、どうよ?
40
:
名無しさん
:2019/04/25(木) 17:54:14
>>35
文字そのものは冬の月のような冷たい鋭さもある
実際令月ってそういう時期みたいだし、
でも慶応、明治、大正、昭和、平成が雄壮な印象のある字面だからね
それらと比較すれば柔らかさを印象づける文字じゃないかな
41
:
174
:2019/04/25(木) 18:16:31
>>36
知の三毒に犯されてますよ。
だからこそ、傲慢になりやすい。
>>39
仰る通りですね。
理論と申しますか思考との整合性をとるための実証はできないか、常々考えています。
その最たるものは「結界」ですが、危険の無い実験が可能かという問題があるわけです。
この場合の「結界」の定義は、危険から身を護るための結界であって、実験は難しい。
まさかDQNでもあるまいし、心霊スポットへ行って身を護れるのかを実験しますか?
他人に任せるなどという無責任はできないし、自分でという無謀なそして傍迷惑な真似はできない性質でね。
そもそも結界の理論構築さえ完成していない。人間や人間由来の霊には効果ありそうですが、それ以外は未知数。
・・・話し相手が精一杯だからね?
42
:
名無しさん
:2019/04/26(金) 11:39:46
>41
知の三毒
なーんだ、そうだったんですね。
それはね、求める方向性が間違ってるんですよ。だからそちらの方向に
進むといつまでたっても納得できる答えが出ないんです。「木に縁(よ)
りて魚を求める」というやつです。
どうしてかと申しますと、思考というものの特徴なんですが、それは手
持ちの駒をいろいろ動かして並べ替えてみて眺めてみて、その並べ替え
た形に意味づけしたりして喜んでいるようなところがあるんですよ。
43
:
155
:2019/04/26(金) 11:50:45
また名前が抜けた。ウィルスチェックかけると名前欄のデータが抜けて
自動入力できなくなるのかな?
さて方向性というのはですね、知性は手持ちの材料を並べ替えるのは得意
なんですが、そもそも自分が持ってない知識に関しては考えようが無いで
す。そこで本から得た知識とか他人の言葉から得た知識を新たに仕入れて、
改めて並べ替え作業というか関連付け作業を行うわけなんですね。
ところが意識の問題を追及しようとすると、そうした仕入れした新しい知
識にも、古い知識にも共通の制約があるんです。
44
:
155
:2019/04/26(金) 11:59:30
それは世の中で得られる知識のほとんどは目、つまり視覚を通して
得られた知識だという点です。
視覚を通じて得られる知識・理解のことを「物質的見解」と申して
よいと思います。物質的見解を幾ら重ねても意識の問題は解決でき
ません。なぜかと申しますと、そもそも物質的見解の中にはある方
向性が潜んでいるようです。それは物質的な見解こそが絶対であり、
この物質的な見解を崩す枠組みは認めない、という感じの方向性で
すね。
45
:
155
:2019/04/26(金) 12:08:05
これは174氏が誰かにそう強制された記憶があるとか、あるいは私
が教育課程の中でそう教わったとかいうのではなくて、まぁそう教わ
った人もいるかもしれませんが、とくにはっきりとそう指示なり教え
なりを受けて無くても、なんとなくその枠組みの中で考えなくてはい
けないような気になって実際そうしてしまっていると。こんな感じな
んですね。
物質的見解には初めからそのような意識の制約がついて回っている。
そうしますとそのような制約をかけるエネルギーはどこから来ている
のか。
46
:
155
:2019/04/26(金) 12:15:34
そしてどのようなメカニズムでそのように人を支配してしまっている
のか?疑問じゃないですか。
これが実は時事スレで私が言う「意識の25%は無意識の通信に使わ
れている」と話の一例なんです。
我々は物質世界に生きているのですから、物事を物質世界の枠組みの
中で解決しようとする態度は非常に重要です。そして実際そうした態
度によって物質文明は発達してきております。物質文明というのは、
物をモノとして観ることを突き詰めていった成果ですね。
47
:
155
:2019/04/26(金) 12:24:22
物をモノとして観ない文明は東洋に広く分布していました。日本文明
にもそうした一面はあるんですが、日本文明の場合は良い具合に物を
モノとして観る見方と物をモノとして観ない見方を使い分けていたよ
うに思います。
しかし過去の東洋を観ますとこうした物をモノと観ない見方が社会全
体を縛ってしまっていた、その結果生活の隅々まで宗教的な決まり事
や行動様式・行事でがんじがらめになっていた例が少なくないようで
す。
こうなりますと人間の自由な発想は危険視されますので物質文明が発
達しないですね。
48
:
155
:2019/04/26(金) 12:34:15
それが西洋で物質文明が急発達し、東洋では物質文明が遅れた。西洋の
帝国主義が世界を席巻した大きな理由ですね。しかし西洋文明が物質的
視覚の世界の価値観で世界を一なめしたおかげで、東洋のおどろおどろ
しくて怪しげな精神世界はずいぶんと整理された、という効果があった
のです。このことは評価しないといけません。
さて一周回っていま私は物はモノじゃ無い、物も意識があるって主張し
ております。
これはどういうことか。
49
:
155
:2019/04/26(金) 12:48:17
それは物質的見解とは真逆なんですね。肉眼の視覚から得た情報・知識を
物質的見解と名付けたわけですが、この主張は肉眼から得た情報じゃあり
ません。通信して得た情報だ。そしてまたその後私がいろいろな体験を通
じて納得を深めていった知識なんです。
この通信とは何かというと、肉眼ではなくて体との対話で得る知識なんで
す。肉眼だって体じゃないかということになるんですが、実は体は肉眼だ
けでなくて実に様々な情報を伝えております。
50
:
155
:2019/04/26(金) 12:55:37
しかし大半の人はこうした体からの情報をほとんど無視してしまって
いるんですね。どうしてかというと、体からの情報は他の肉体の五官
の情報と比べると弱い、ということと肉眼で見るほど情報の因果関係
がはっきりしないという欠点があるからだと思います。
しかしコツがつかめるといろいろああなるほどと納得できるんですよ。
さてこのことを説明するのに様々な事が絡んできますので、話が膨れ
上がりそうな感じがするんで174氏が適度に押さえて下さるとわか
りやすいかな。
51
:
174
:2019/04/26(金) 18:31:06
ちょ、待てよ。
相変わらず、無茶言うなあ。
視覚情報に依らずに意識を捉えろみたいな。
ならば、視覚障害を持ってる人は仏陀に近いんかいっての。
通信ができないからこそ、みんな155に群がってるんでしょうが。
菩薩じゃないんだから六神通なんてもってねえよ。
まあ、三毒に対するには三明みたいな?
【三明】さんみょう
仏語。仏がそなえる三つの智慧。
自他の過去世のあり方を自由に知る宿命明、
自他の未来世のあり方を自由に知る天眼(てんげん)明、
煩悩(ぼんのう)を断って迷いのない境地に至る漏尽明。
52
:
174
:2019/04/26(金) 18:36:39
タイムリーなので、
人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、
東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。
「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。
53
:
155
:2019/04/27(土) 10:53:23
いや、いろいろな話が絡んでくるんで、つい説明が細かく
長々となってしまいそうなんです。そうなるとわかりにく
くなるので、適度にブレーキとかアクセルとかかけて下さ
ると有難いなと。
ところで、私は174氏もかなりの程度視覚情報に頼らず
に意識を捉えて過ごしているのだろうと思うのですよ。
もちろん、視覚障害を持っている人が仏陀に近いかどうか
は関係ありません。存在の意識を捉えることと仏陀のよう
な意識であることは全く別の話ですからね。
54
:
155
:2019/04/27(土) 11:10:59
霊視、霊聴というようなはっきりした感覚を伴う能力はいわ
ゆる霊感、すなわち六神通の一つです。でもそのことじゃな
いんです。
我々零感者の事なんです。零感者が本当に霊的感覚が0なの
かというと、そうではないことに気づいたんですね。零感者
も豊かに霊的交流というか通信というか、霊的相互作用を常
に繰り返している、ただその事実ははっきりとは気づかれな
いままで、起こってきた現象、即ち感覚や感情、思念を自分
のもの、と思ったり、気のせいと思ったり、体調のせいと思
ったりしているんですね。
55
:
155
:2019/04/27(土) 11:24:43
もちろんこの霊的な情報・エネルギーの相互作用に対しての
感受性は人様々でしょう。0感者の中にも霊的感受性が強い
0感者と、霊的感受性が低い0感者がいる。
感受性というのは自分の中に起こっている様々な状態の変化
を感知する能力ですね。
こうした日常的な霊的エネルギー・情報のやりとりによって
起こる変化を細かくキャッチできるかどうか、認識できるか
どうかは人によって様々な程度の違いがあるようです。
56
:
155
:2019/04/27(土) 11:30:26
具体的にどんな変化があるかというと、よくあるのが人に会う
と頭が痛くなる、ってことありませんか?特定の人に合うとと
くに嫌ですぐに頭が痛くなる…とか。
あるいは人混みの中に出ると頭が痛くなったり異様に疲れる、
とかいうのもありがちな現象ですね。
57
:
155
:2019/04/27(土) 11:48:23
>40
文字そのものは冬の月のような冷たい鋭さもある
なるほど、冷たい鋭さね。というか「冷」の部首だから?
でも文字ではなくて発音のラ行、これは破裂音ですから、この音
自体も鋭いイメージを生むかな、と思います。
人が言葉に意味を与えるのは、元々はこの音の持つイメージだっ
たと思うんですよ。一つ一つの音がイメージを持っておりますが
その一つ一つの音のイメージを綴って伝えたいイメージを言葉と
して編んだのではないか。それが言葉の初めだと思います。
58
:
155
:2019/04/27(土) 11:53:42
そうしますと心と体、魂と肉体というような存在の二つの性質を
考えてみますと、体にあたるのがその言葉の音であり、心・魂に
あたるのがその言葉の意味ですね。
で、これは言霊の意味について考えろってお誘いですか?
59
:
174
:2019/04/27(土) 18:03:08
まあ、こちらに出来る事と言えば今までと変わらない。
話し相手という名の答え合わせみたいなもの。
書かれた内容を、己の知識や調べたこととすり合わせて、
自分なりに解釈したり思い付きを書いていく。
それだけの事。
60
:
155
:2019/04/28(日) 12:14:34
>58
なんかそんな感じなので、ここで私の体験から得た今現在の
私の言霊についての理解を記しておきます。
言霊とは言葉を通してやりとりされる意識エネルギー(もし
くは「気」)を指していると考えていいでしょう。
意識エネルギー(「気」)は、通信によるとざっくり言うと
以下のような形でやりとりされるようです。
61
:
155
:2019/04/28(日) 12:25:27
まず空間を共有するとやりとりが起こりやすいです。
アニメなんかで「私の○○メートル以内に近づくな」
なんて台詞(せりふ)がありますが、そのように数m
以内に近づいてくると影響を受けやすい(エネルギー
の流入や流出が起こりやすい)ということがあります。
このように肉体的な距離が否応なしにエネルギーの
交換を生じてしまいます。
霊的な視点、つまり霊感のある方が霊視していれば、
「気が混ざる」とか「オーラが混ざる」というふう
に見えるのではないでしょうか。
62
:
155
:2019/04/28(日) 12:37:04
ここで大変面白いと申しますか、興味深いことがござ
います。
それは人によってこの「気」の感受性が違う、という
ことです。あるタイプの人々はこの能力が人並み外れ
高いため、人混みの中や知らない人と居ると極端に疲
れる、というような現象が出てしまいます。
数日前に知った名称なんですが、HSP、(highly
sensitive people )って呼ばれる人たちに見られる
現象のようです。
しかしHSPでなくてもこうした現象は日常誰にでも
起こっていることなので、皆さんも心当たりがあるで
しょう。
63
:
155
:2019/04/28(日) 12:47:01
エネルギーは情報である、という観点からすると、こう
した日常的なエネルギー交換は日常的な無意識の情報交
換であるといえますね。
人間の精神活動の約四分の一は無意識的な霊的通信、霊
的な情報処理に使われている、って私の後ろの人は伝え
てるんです。「いや、俺にはそんな能力は無いし霊的な
通信をしている覚えは無いぞ」と174氏なら主張され
ると思いますが、上記のような現象を考えてみると17
4氏のお考えも少しは変わってくるのではないでしょう
か。
64
:
155
:2019/04/28(日) 12:48:50
話は良いところに入ったのですが、時間ですので又後ほど。
65
:
155
:2019/04/28(日) 13:15:53
思いがけず早く済んだので続けます。
意識エネルギーの循環と申しますか、気の交換と申します
か、こうした目に見えないエネルギーの流れは物質的なエ
ネルギーと比べて気づきにくいんですね。でも私ら零感だ
から何にも感じてないのかというと、実は違います。
感じてるけど気づけてない。はっきりと意識してないだけ
なんです。
なぜ意識してないかというと、「見えないんだからそんな
ものは無いんだ」って、結論を先に用意してるからなんで
す。
66
:
155
:2019/04/28(日) 13:25:06
一応自分の理解できる範囲で物事を捉えてみようとしてるわ
けですね。見えるものは理解できる。見えないものは理解で
きない。だから見えない事は感じても存在し無いことにして、
見えるものだけで物事を理解してゆこう。
まぁそんな戦略ですね。こうした物事の考え方は心理学でい
う「合理化」という心の態度だと言えると思います。
まぁそれはそれで有用な態度ではあると思います。ところが
この態度は困ったところがある。自分で枠を作ってるんです
よ。そして枠の中だけで生きようってんです。
67
:
155
:2019/04/28(日) 13:38:36
ところが現実はそんなに優しくありません。人間の都合なんか
に合わせてくれないんです。枠の中だけに籠もってますと次々
と解決できない問題にぶち当たるようになってくるんです。人
の中に出て行けない、と悩んでいるHSPの人もそういう例の
一つだと思うんです。
そこでですね、「見えないんだから無い」という肉眼情報優先
の考え方にちょっと疑問を持って頂きたいんですね。
68
:
155
:2019/04/28(日) 13:45:48
さて、「気」とか「意識エネルギー」というものが実在する、
いやそれどころか、それこそ存在の基本じゃなかろうか?と
いう疑問を私は持っており、また折に触れてそのことを申し
上げてるわけです。
さて、空間を共有すると意識エネルギーの交換が生じる、と
申し上げました。言霊まではまだまだ話が長いですね。
この調子で良いのかな?
まぁ174氏のストップが入るまではこの調子で、遠回りだ
けど続けてまいりましょう。
69
:
155
:2019/04/28(日) 13:55:20
空間を共有して「意識エネルギー」「気」が交換されるなら
メートルと言わないで数十センチ単位で近づいたらどうよ?
交換量は多いですね。
いや0センチ、つまり触れたらどうなんですかね?
交換量は多いのではないでしょうか。
じゃぁマイナス○○センチ、つまり合体したらどうよ?
ってとこまで疑問が発展するのに三秒もかかりませんね?
はい、都市伝説によれば世の中には○○○という行為が存在
しておりましてそれはそれは大量のエネルギーが交換される
と伝えられておりまする。
70
:
155
:2019/04/28(日) 14:01:06
いよいよエロのお題かっ?ていうとそうじゃないんです。
お題は「言霊」なんですよ。間違わないでね。言霊の説明の
ために周辺知識を整備してるんですからね。
なお前にも言ったかもしれんけど、「愛」と「性」について
後ろの人に確認してみたことがあるんですよ。
「愛とは何かを明らかにすることはどのくらい価値があるか」
もの凄く価値があるそうですね。
では「セックスとは何かを明らかにすることはどのくらい価
値があるか?」
71
:
155
:2019/04/28(日) 14:10:19
その答えは
「愛の価値を明らかにすることの値打ちが100とすると、
セックスの価値を明らかにすることの値打ちは200以上
になる」
というものでした。
マジかよ!それでは世の中の人に性の価値についてどんどん
理解してもらったらいいんじゃない?って思ったら、ここか
らが面白いですね。そうするとうまくいかないんだそうです
よ。セックスについて強調すると世の中が大変混乱して収拾
がつかなくなるんだそうです。
世の中というものはなかなか難しいものなんですね。
72
:
155
:2019/04/28(日) 14:17:31
まぁ一般的に言うなら、存在と存在は触れることによりエネル
ギーを交換し合ってるのです。
子供がペタペタと親にまとわりついて触れてくる。ペットがま
とわりついてくる。握手する。肩に触れる。頭に触れる。髪に
触れる。
これみんなエネルギー現象なんです。触れることでエネルギー
を供給したり交換したりしてるんですね。
逆に触れないとエネルギー不足になる。子供だと病気になった
り精神的に問題を生じたりする可能性が。つまり常に触れてエ
ネルギー交換している状態が正常だと言えそうです。
73
:
155
:2019/04/28(日) 14:28:11
さてそれ以外のエネルギー交換、受け渡しの方法は無いの?とな
りますともちろんございます。みんな大好きご飯をハムハムです
ね。
食べることによりエネルギーを交換というか吸収する。
食物にも物質的エネルギーだけでなくて「気」のエネルギー、意
識エネルギーが入っている。食べることによってこうした「気」
「意識エネルギー」を吸収してゆきます。
この件につきましては以前、買い物の時にその食品が自分に合う
かどうか食品のエネルギーについて訊いてから買い物している、
という話をしましたね。
74
:
155
:2019/04/28(日) 14:35:05
つまり食品にはその食品自体の持つ生命エネルギー「気」だけで
なく、その食品が消費者の手元に届くまでに関わった人々の「気」
も乗っているものなんです。
そして時により食品自体の生命エネルギーよりも、食品にのせら
れた人の「気」の方に大きな問題がある場合がある。
そうした場合にはどうすれば良いかというと、ここで「礼」なんで
すね。
食品に感謝の礼を尽くして食品を祝福して頂く、っていう儒教なん
だかキリスト教なんだか分からないですがそうすることが有効だ、
という話をしたと思います。
75
:
155
:2019/04/28(日) 14:44:17
ではここからが発展問題ですよ。
食品に関わった人の意識エネルギーが乗ってくる。乗せることが
可能である。ではこの「食品」ってところをなにか別のものに入
れ替えてみましょう。
いま言霊の話をしてるんでしたね。ではこの食品を「音」とか
「言葉」とかに入れ替えてみましょう。そうすると
「音にその音を作るのに関わった人のエネルギーが乗ってくる」
「言葉にその言葉を届けるのに関わった人のエネルギーが乗って
くる」
では仕事ですのでこの辺で。
76
:
174
:2019/04/28(日) 17:49:54
ずいぶんと一気に進んだねえ。
乱暴に平たく言ってしまえば。
意識(思考や感情)の伝達には2つの方法があるよ。
1つには、気という意識エネルギーによる情報伝達。
1つには、音を主体とした言葉による情報伝達。
その他で、文字による伝達もあるが、気を乗せればダブル?
いやいや、音にも乗せられればという余地があるよ。
77
:
155
:2019/04/29(月) 15:10:29
>76
意識(情報)の伝達というよりもやはり意識エネルギーの伝達なん
ですね。エネルギーですから、仕事をなし得る能力が伝達される。
すごく単純に言うと活動能力が高まる。元気になる。意識エネルギ
ーをもらうと心と体が快調に働くという現象が観察されるのです。
例えば心なんかね、それまでギスギスしてなんだか苦しい、しんど
いってのが、嘘みたいに心が穏やかになったり晴れ渡る感じがする、
とかね。
「気分が良い」と感じるんですね。
78
:
155
:2019/04/29(月) 15:22:13
ちょっと脱線しますけど、イジメが無くならない原因の一つはこれ
ですからね。いじめると気分が良いんです。
いじめる
↓
いじめられた子が落ち込む(大量にエネルギーを失う)
↓
失ったエネルギーはいじめっ子に回収される。
(エネルギーを失う原因を作った人に行く)
↓
いじめっ子はエネルギーが増えて心も体も元気いっぱい。
そもそも学校の授業とか、大量にエネルギーを消費するんですよ。
先生の話や問題がどんどん分かる、解けるならいいんですが、そ
うはいきません。いまの勉強は難しいですからね。
79
:
155
:2019/04/29(月) 15:34:43
なぜ難しいかというと、教科書を読んでも先生の話を聞いても
直感的に理解できないつくりになっているんです。
それは教育について知的な考え方が強すぎまして、子供の理解
力を考えてあげる傾向が薄れてるからだと思います。教科内容
を決める方や教科書を作る方は理論的に正確に表現しようとい
う方向に努力してるので、まず用語・言葉使いから難しいんで
す。
結果出来た教科書や指導内容は大人の目から見ると本当によく
出来ております。
しかしそれは多分に作る側の大人の自己満足になってしまって
る疑いがありますね。
80
:
155
:2019/04/29(月) 15:49:02
子供の能力からすると多くの子供にとって何を言っているのか
わからない。しかも日常生活と遊離した専門用語が書いてある。
そもそも勉強している内容のほとんどが日常生活に役に立つよ
うには思えないものばかりなんです。
大人はいろいろ理屈を付けて将来役に立つんだから、と言うの
ですが子供には納得できないですね。実際に子供の実感として
は生活にはほとんど役立ってないんだから。
そうなるともう学校の授業は読んでも聞いても苦痛以外の何物
でもないわけですね。
81
:
155
:2019/04/29(月) 16:01:49
どうなるかというと、エネルギーを動員するんだけど、空回り
したり止まったりしちゃうんです。エネルギーが意識空間の中
で具体的な形を作ることが出来ない。頑張ってエネルギーを流
しても具体的な形を作れないでグズグズ不快に消失してゆく。
電気回路に電流を流す場合を考えるとわかりやすいと思うんで
すが途中で電流が流れにくい抵抗が入っていると電流が止まっ
てしまいます。無理に電流を流そうとして電圧を上げますと熱
が出て最後はグワーっと回路が焼け切れたりしますね。
82
:
155
:2019/04/29(月) 16:12:50
意識にエネルギーを流しましても電流回路と同じような現象が
あります。「わからない」となると電流が止まってしまうんで
す。「わからない事」というのは意識の「抵抗」になってるん
ですね。
無理に意識エネルギーを流そうとすると、もうそれだけでしん
どいです。そして無理に流したとしても、分かれば良いんだけ
ど分からないままだとほとんどが途中で熱に変わってしまうみ
たいな感じで、苦しさだけで終わってしまいます。
83
:
155
:2019/04/29(月) 16:45:16
子供にするともの凄いストレスになっちゃうんですよ。常時エネル
ギー不足の状態になりやすいのです。子供は生命力が旺盛なので、
物質的な食べ物のエネルギーから意識エネルギーを補給してゆくわ
けですがそれでも不足状態になる。
そうならないように授業中は眠たくなって寝てしまう、というのは
学校で広く行われている自己防御法ですね。
しかしもう一つ、解決法があることに気づくわけですね。
84
:
155
:2019/04/29(月) 16:49:13
それはふざけると気分がいい。元気が出る。
おふざけが度が過ぎて相手がへこむくらいふざけるともっと気分
が良い。
手っ取り早く相手をへこますと、おい、気分良くなるじゃないか!
って感じですね。
こうやって他人のエネルギーをちゅうちゅうする人が出てくるわ
けです。
85
:
155
:2019/04/29(月) 16:58:08
まあこのように意識エネルギーは善悪を選ばないんです。良い
人に意識エネルギーが集まると良い人が気分良くなり物事の調
子が良くなる。
悪い人に意識エネルギーが集まると悪い人の気分が良くなり悪
い人の周りの物事が都合よく動いてゆく。
誰に対しても平等なんですね。いやまぁ意識エネルギーは公平
なること神のごとしですね。
さてここまでを整理してみましょう。
意識エネルギーは空間を通して移動する。
言葉を介して移動する。人を凹ますことで(凹ました人に)移
動する。
86
:
名無しさん
:2019/04/30(火) 08:22:10
エネルギーバンパイアは、後者の人のことなのかな
87
:
174
:2019/05/01(水) 18:10:07
うーん。
まあ、流れとしては間違っていないとは思うけど、なにかが違う気もするのよね。
金融屋が抜けているのが一つ。
イジメ自体に関してだが、残念だが無くならない。
狩猟本能と結びついているから。
88
:
155
:2019/05/02(木) 12:00:13
>86
エネルギーバンパイアという概念は最近急に出てきた概念だと
いう感じがあります。
少なくとも2012年までの時点では私は見たことが無かった
です。
他人からエネルギーを抜き出すのに長(た)けた人たちがおり
ます。彼らをエネルギーバンパイアと呼んでいるようです。
イジメの場合もそうした一種だと思いますね。
89
:
155
:2019/05/02(木) 12:05:49
そもそも人はどうして生きてゆけるのか。
ほとんどの人は食べて寝て運動して生きてゆけるのだ、と考えて
いると思います。
ところがそれは生きてゆくための必要条件に過ぎません。十分に
食べて、寝て、運動できる環境があったとしても、それだけでは
不十分なんです。
ではほかに何が必要かと申しますと、十分な意識エネルギーの供
給が不可欠なんです。
90
:
155
:2019/05/02(木) 12:13:07
通常意識エネルギーはどうやって供給されているかと申しますと
身近な人から供給されるケースが多いですね。
その詳細はこの後述べることになると思いますが、多くの方が直
感的にお感じになっていると思うのですが家族、友人、恋人など
との間では活発な意識エネルギーの交換がなされております。
通常「愛」と呼んでいるものの実態はこれだと思います。
家族愛。友愛。恋愛。性愛。ですね。
ところが意識エネルギーの大きなルートはむしろこの他にありま
す。食物の気。自然界・天然の気。そして元気です。
91
:
155
:2019/05/02(木) 12:21:31
食物の気までは前に申しました。
では天然の気は何かと申しますと、天の気、地の気、星の気がござ
います。
天の気というのは天上界の神仏から与えられる気のことをを申しま
す。
神仏を天然の気に分類するのはちょっと問題あるかもですが、とり
あえずここではそう分類しておきます。
地の気とは地球から出ている気ですね。そして地球の気を受けて生
成化育された自然界の諸存在の発する気でもあります。
星の気とは地球にあっては太陽と月の気なんです。
92
:
155
:2019/05/02(木) 12:28:20
最後に元気とは何かと申しますと、どうも私たちは生まれてくるとき
にいわば「気の預金通帳」を持って生まれてくるようなのです。
これはその人の寿命のエネルギー、と捉えても良いかもしれません。
前述したような外部から与えられるエネルギーとは違いまして、生ま
れてくるときに設定された生涯にその人が自分のものとして自由に使
えるエネルギーのことのようです。
このように様々な意識エネルギーがあり、それらを互いにやりとりし
てダイナミックに生きているのが私たちの実態であるといえるようで
す。
93
:
155
:2019/05/02(木) 12:30:13
では仕事ですので失礼します。
次は日曜まで来れないと思います。
94
:
155
:2019/05/03(金) 08:51:27
おはようございます。
時間が出来たので少し補足です。
食物の気の話を読み返して確認してみたら、食物について肝心な話が
まだ出来ていませんでしたので。食物に乗せられた、その食物の製造
や流通、調理、配膳など、関わる人々の気の話だけしかしてませんで
したね。
食物にはそれ自体が持つ「気」、意識エネルギーがございます。
これはその食物の持つ物質的エネルギー、即ちカロリーとは次元が違
うエネルギーであるといえます。
95
:
155
:2019/05/03(金) 08:59:53
従って食事を頂くということは、その食品の素材から関わって口に入る
までの関わった人々の思いのエネルギーを頂くことであると同時に、そ
の食品自体の持つエネルギーを頂く行為であると言えます。
その食品自体の持つエネルギーには、物質的な栄養素の概念で捉えられ
るエネルギーはもちろんなのですが、目に見えない気のエネルギーが入
っているということです。それはその食品の持つ生命エネルギーですね。
本来その食品の持つ生命エネルギーは加工の程度が進むにつれ、減少す
ることが多いようです。
96
:
155
:2019/05/03(金) 09:06:24
なぜ加工され、精製されるほどに「気」のエネルギーが現象するかと
いうと、また後ほど詳しく説明できるかと思うのですが、物質的な形、
構造の中に意識エネルギー、「気」のエネルギーは込められているか
らです。これは言霊で少し説明しましたね。まだ言霊は説明途中です
けど。
つまり生物や鉱物がその生命活動の結果として生成する様々な成分、
要素、形態の中に気のエネルギ-が込められており、また抽出するこ
とが可能だと言うことです。
97
:
155
:2019/05/03(金) 09:11:28
逆に言いますと、本来の生物の持つ形を崩し、成分を分離する毎に大量
に気のエネルギーは失われてゆく結果となってしまいます。
よく白砂糖より黒砂糖の方が体に良いなどと聞きますが、上記のような
意味ではまだあまり生成されていない黒砂糖の方が、サトウキビが本来
持っている生命エネルギー、「気」を大量に残している、といえると思
います。つまり黒砂糖の方が白砂糖より「気」が高い食品である、とい
えるのです。
98
:
155
:2019/05/03(金) 09:24:35
このように食品を頂くと言うことは本来その食品の持っていた生命エネル
ギー、「気」を頂く、という面があるのです。
しかし高度に加工された素材の食品を食べていれば食品の生命エネルギー
はあまり入っていない食品を食べていることになってしまいます。人の、
良いエネルギーがたくさん入っていると良いのですけどね。
本来気の出し入れには感覚、体感を伴います。適度な量と速度の気の流入
・流出は感覚的に快いと捉えられます。従って気の豊かな食品を頂くと美
味しくて満足感があるといえます。
99
:
155
:2019/05/03(金) 09:27:14
食品と気の関係にはもう一つあります。
その話は次回に。
100
:
155
:2019/05/03(金) 09:29:01
>96
現象→減少
101
:
155
:2019/05/06(月) 03:27:21
こんにちは
食品と気について、です。
もう一つの話とは、それでは気の抜けた、あるいはあまり気が入っていない
食品を食べたらどうなるのか?という疑問です。
これは食べると物質的なエネルギーは得られるけれども、意識エネルギー、
即ち「気」はあまり補充できないケースですね。
そのような場合には物質的な栄養素としてみても、生命力に溢れた気の乗っ
た食品と比較しますと栄養素としてのパフォーマンスが何割か低下すること
が多いようです。
102
:
155
:2019/05/06(月) 03:38:13
ただそのような食品を食べたとしても、食べた本人の生命活動として意識エネ
ルギーを生み出すことは可能なようです。
この辺は正直まだ私にはよく分からない部分も多いので、この辺で食品と気の
話はおいておくことにしましょう。
次にそれでは気にはどのような性質があるのかということです。
「気」の話などというと、霊感が無かったり気の訓練をしてない人は自分など
とは無縁の世界、特殊な能力を持った人たちの世界の話だ、と感じられるかも
しれません。しかし実際はそうではありません。
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